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精神科の薬

今日、初めて「こころのクリニック」へ行ってきました。 強迫性障害と不安症らしいのですが、強迫も不安からきてるだろうからまず不安から治していきましょう。という事でした。 処方されたのが レキソタン15mgを1日2回です。 レキソタン15mgって相当きついですか? いろいろ質問など調べると、5mgや2mgをよくメニューするのですが。 レキソタンは不安薬の中では非常に強めの薬って事はわかりましたが、15mgを1日2回がどうなのかわかりません。 教えてください。

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  • meg68k
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回答No.1

こんばんは、素人です。 レキソタンと。 http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1124020.html >神経症における不安・緊張・抑うつ及び強迫・恐怖..通常、成人は >ブロマゼパムとして1日量6~15mgを1日2~3回に分けて経口服用する。 >なお、年齢、症状により適宜増減する。 プロマゼパムというのはレキソタンの一般名のことです。 15mgを1日2回(トータル30mg)なら普通より多いのですが、15mgを1日 2回にわけて(トータル15mg)ということならやや強めではあるものの普 通の範疇でしょうね。 なお、上はあくまで薬のデータベースであり、医師の判断が重要ですが。

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noname#141408
noname#141408
回答No.3

まず最初に、ベンゾジアゼピン抗不安剤は治療薬ではなく対症療法の一環としての投薬です。 ですので服薬したことにより不安がなくなるのではありません。 あくまで和らげているのです。 次に、どんな薬でも連用すれば次第に効き目は落ちてきます。 飲んだ初日と数カ月後は効いている感覚は異なるでしょう。 私が受けたセカンドオピニョンでは、時々中断しなさいと勧められました。 知恵袋でよく見られる主治医の言う通りに飲めという意見は、自分は責任を持てないから主治医に従いなさいという意見と同義です。 しかし現実には、主治医の責任を裁判上立証することは困難ですから、 ご自分でどうしたいのか、患者本人ですから自覚を持ってください。 初診時からレキソタン15mg1日2回という処方は、あなたが重症と判断された証拠です。 次回の診察で薬を弱くしたいと提案すれば当然ながら薬は軽いものになります。 あなたの振る舞いによって、処方は変わっていくでしょうから、ご自分の判断で振る舞いを変えた方がいいでしょう。これが患者側から薬を調節する発想です。医者にだけ任せているのは危険ですよ。

  • WriterGen
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回答No.2

初めての受診で心配でしょう。医師も初めての患者さんの場合、解らない事だらけです。 どんな状態が、この患者にとって正常(健康な心)なのか、この先どうなるのが患者の望みなのか、薬に対する反応の良い患者なのか、それとも反応の出にくい患者なのか。 そこで、医師は古くから使われている薬で、様子を見ることになります。レキソタンは、向精神薬としては比較的古くから使われていて、効果も副作用も精神科の医師にとっては、良くわかっている薬です。人によって副作用(吐き気、だるさ、立ち眩みのような症状等)が強く出ることもあります。そんな時は再診日前でも症状を伝え、処方を変えてもらいましょう。心の薬は種類も多いので、あなたと医師が一緒になって最も良い組み合わせを探すことが大事です。

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