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男が准看護婦の学校にいくこと。

老人ホームの事務員をしています。 今度 准看護婦の試験を受ける予定をしています。 でも 卒業生の中に男の写真がないのきずきました。 男の挫折するひとは多いのではないのでしょうか? 制服もナース服は着れそうにもありません。 そのへんくわしいかた お願いします。

みんなの回答

回答No.7

 現在病院で働いています。院内にはもちろん私の病棟にも男性の看護師さんがいます。回答者の多くの方があげていらっしゃるように、看護師の仕事は力仕事も多く男性の力が必要です。女性看護師、女医では手におえない患者さんも男性看護師、医師にお任せすることがあるようです。女性ばかりの職場も男性がいることで風通しよくなるようです。  併設されている短大・専門学校・近隣の看護学校からの実習生もたくさん来ますが、2~3班に一人くらいの割合で男性看護学生の姿も見えます。  ようは、性別ではなくやる気しだいだと思いますが、患者さんの中には男性看護師のほうが、さばさばしてて裏表がなさそうと、おっしゃてるかたもいますよ。  最後に、私もいきなり正看を目指すことをお勧めします。准看護学校は減少傾向にあるし、後々のことを考えるとそのほうがよいかと、、、。3年過程で一気に正看を目指しても正看の国試の前には准看の試験も受験しますので、3年制の学校に進学して万が一正看の国試受験に失敗しても准看護師として働きながら正看資格に再挑戦できますよ。長くなってごめんなさい!

回答No.6

はじめまして。 私は医療事務員を経て今年看護学校へ入学しました。現在、高看1年生です。 今年入学したのですがクラスには男性が2名います。 男性だからとか女性だからとか関係なく我がクラスではみんなが仲間、という考えでいるので、特に男性だからと意識したことはないです。 むしろ、男性の看護師は女性に比べ体力もあり、これからどんどん必要になると思います。 女性ばかりよりも、何人かでも男性がいればまた違いますよ、気持ちが(笑) また、制服は男性用がありますし、サイズも様々です♪ ようは個人のやる気次第だと思いますので、やりたい事はどんどんやってみると良いと思います。 私は思い切ってやってみて良かったです。 入学したらどうにでもなりますよ♪ 頑張ってくださいね。

  • mamasou
  • ベストアンサー率22% (215/975)
回答No.5

私は准看卒で高専を経て正看護師を最終的にとりました。 准看の頃には男子はクラスに数人いましたよ。 ただ男子の仲はあまり良くなくて、女子との間で気が合う友人を作っていた様でした。 制服は調理師さんの様な?白衣を着ていました。キャップもそんな感じのものでした。 中には女子が多いからとか准看は入るのが楽だからとか簡単に考えて入ってきた人は途中で挫折していました。 仕事との両立という所が多くて実際にはかなり苦学生で大変です。覚悟はしておいた方が良いです。私はまだ若かったので乗り切りましたが、中年という年齢に差し掛かってきた今の私の体力だと挫折しているかもしれません(^^; 寮生活を強いられる所もありました。 男性ですし、ながい人生を考えると私は下記の方のアドバイスにもある様に最初から正看の資格を取る事をおすすめします。正看護師の学校の方が勉強したなぁーという感じで身になりますよ。 もし、金銭的な余裕が無いとかで准看護師を考えているのでしたら看護学校ならばほとんどのところが奨学金制度などありますし、卒業後に勤める病院を決め卒業後に数年働くという契約で学費が免除されるという様な制度もあるかと思います。 向上心のある方、男性、私生活に拘束がない人などはほとんどの方が准看の二年を経て、更に正看護師をめざし二年コースに進学しました。 今は私の勉強していた頃と変わり、准看護学校は廃止の方向の様で現に母校も廃校になってしまったり、勤めてからは正看の方が優遇される様になってきていると思います。特に開業医とかではなくて最先端の大病院や地域の大きい病院に勤めたいという場合には資格によって差がかなり出てきます。 老人ホームにお勤めしているという事なのでどちらをとる方が自分にとっては都合が良いのかというのはわかっている所もあるのかもしれませんね。

noname#15451
noname#15451
回答No.4

準看の仕事は看護学校だけで終わるわけではありません 女性が多いからと諦める理由にするのは良くないと思いますよ 将来、貴方が看護医療についてどう携わっていくかという事を考えて決定すれば良いと思います 男性の看護師は多方面にいます 諦めずに目標を達成してください そして準看を取得したら正看に挑戦してください

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  • ベストアンサー率30% (61/203)
回答No.3

最近は男性の看護師さんも増えてきましたが、一般的制服と言っても女性の看護師は一般的に知られている制服ですが、男性の場合には、医師、検査、放射線等が診察衣(ガウンみたいの)ではなく、上下別々のKCを着ているのと同じのを着ています。 あと、通過点との考えで准看護師を受けるのであれば別ですが、看護師を目指すのであれば、最終的に正看を目指した方が良いと思います。(同じ仕事なのに冷遇され、採用も厳しいと思います。)

  • bendoku
  • ベストアンサー率30% (21/68)
回答No.2

 准看護学校で講師をしていた医師です。男が挫折するということではなく、勉学意欲が無いと、授業についていけないということだと思います。定員30名で入学しても、二割ぐらいは半年ほどでやめていきます。まともに教科書が読めない方もいます。年齢の高い方は成績も良いです。自分の医療機関で将来准看護師として働いてもらいたい人を沖縄等から就職させるのです。近年は、男性の入学者も二割程度いますが、やめていくのは女性が殆どでした。  貴方にやる気があれば、資格試験合格は難しくありません。合格率は、ほぼ100%です。試験が難しくても、合格はできるでしょう。女性用のナース服を着ることはできないでしょうが、ナースは力仕事ですから、男性の需要はあります。

  • rekishika
  • ベストアンサー率21% (29/136)
回答No.1

最近は、男女同権なのか看護婦と言わず男女とも看護士と呼ぶのが習慣のようです。男性の方も増えているからだと思います。 私の妻が最近入院しましたが、ナース服ではなく、白いコックさんのような上下の制服を着た看護士さんが女性の看護士さんと同じ仕事をされていました。

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