※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高齢者のペースメーカー)
94歳の高齢者へのペースメーカー埋め込み手術の危険性と手術の必要性について
このQ&Aのポイント
94歳の高齢者においてペースメーカー埋め込み手術の危険性は少なく、安全性が確保されています。
ペースメーカーを入れなかった場合、脈拍が低下し続ける可能性があり、心臓機能の低下や意識障害などの合併症が起こる可能性があります。
高齢者の手術前の検査は一般的には若年者と同様のものであり、手術によるリスクは考慮されますが、病状や年齢に応じた対策が行われます。
宜しくお願いします。
94歳の父に関してです。
94歳ですが、頭もしっかりしており、毎日自分なりの体操もやり、囲碁をしたり、読書をしたりとしっかりしております。
血圧は少々低めです。
昨年完全房室ブロックと診断されました。
地元の大学病院での診察でしたが、症状がないからということで、ペースメーカーを入れるかどうかの判断は家族に任され、父は緊急でないならば入れないと言うことで返事をしました。
ところが、それまでは昼間の脈拍は40~50くらいあったのですが、最近30くらいしかないようです。でも、本人は苦しさや体調の悪さなどの自覚症状はないといいます。
本人に聞いてみると、PMを入れたほうがいいのなら、入れてもいいかなぁ、と言い始めました。
質問なのですが、94歳の高齢者へのPM埋め込み手術の危険性はどのくらいなのでしょうか。
色々ネットを探してみますと、高齢者でも大丈夫とは書いてありますが、若い方々でも不具合があるようなので心配になります。
また、もしこのまま手術をしないでいれば、どうなるのでしょうか。
手術前の検査は高齢者には案外辛いものがあるのですか。
色々考えると心配になってきます。
どうぞ宜しくお願いいたします。
お礼
早速の専門の方からの回答ありがとうございます。 そのおばあさんは一時的な不穏、せん妄だけで、元気に退院されたのですね。 良かったと思いますし、同時に羨ましい気もします。 元気な父なら感染症の危険性も低いと言うことですね。 PMを入れないままの危険性もよく分かりました。 改めて本人に聞いてみると、積極的に入れなければいけないと思っているわけでもないようなのですが、それとなく勧めてみます。 本当にありがとうございました。