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暴力のDVと言葉のDV
- センセーショナルなタイトル: 暴力のDVと言葉のDV、どちらが深刻で悪質なのか考えてみましょう。
- 要約文1: 女性の男性からのDV被害(暴力)は擁護される一方、男性の女性からのDV被害(言葉)は突き放されることがあります。
- 要約文2: 言葉によるストレスは精神疾患や心臓病を引き起こす場合もあり、DVの影響は裁判で立証できることもあります。
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質問1 女性にやたらと擁護的なのは、DV保護団体も含めてフェミニストが多いからでしょうか? =「女性はか弱い」というイメージは昔っから根付いているもので「男女平等社会」とうたわれつつある今でも何かと女性が優先されるのは、かつての社会が生み出したものです。このサイトにDV保護団体やフェミニストが多いかどうかは分かりません。しかし社会的背景を見れば、やはり女性は何かと優遇される現実。そうゆう事情もあるのでしょう。 質問2 この掲示板で女性擁護が多いのもフェミニストが多いからでしょうか? =質問1と同様です。 質問3 暴力によるDVと言葉のDVのどちらが深刻で悪質だと思いますか? =DVに正当事由もへったくれもありません。暴力・言葉。どちらも同じ様に深刻且つ悪質であると私は考えます。 私は回答専門ですが質問経験もありますし、他の回答者様の回答を見ても、やはり「男性に対しては厳しい言い回し」が多い気がします。現代社会は「男女平等社会」なんかでは無い。「女性優先社会」です。それでいて「女性は弱い」と女性が言っているのですから、何だかおかしな社会であると思います。
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取り合えずフェミニストにしておこう的な風習では? 押し付けの同権で、男女が上手く共存できていない部分は大きいと思います。 質問1 それほど女性に擁護的でしょうか・・・ 公の場では、そのような扱いになっているだけではないでしょうか。 質問2 まだここでの日が浅いのでわかりません。 質問3 どちらも悪質です。
お礼
男女お互いが性差を理解し合い、本当の意味で男女平等になればいいですね。
- udonkuitai
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全体的に仮定で話を進めすぎ。 (力のDVは擁護されないが、言葉のDVは擁護されることもある) →(力のDVは男→女が殆どだが、言葉のDVは女→男もありうる) →(言葉のDVが擁護されるのは女を擁護したいから) →(女性団体のせいだ) というのは暴論では? 力のDVが男→女、言葉のDVが女→男限定というわけではないでしょう。 ・彼氏から暴力はないけど日常的に暴言を吐かれる女性 ・父親/母親からの暴力と暴言の嵐に耐えている青年 なんていくらでもいるでしょう。 小町から流れてきた質問者に、暴言と暴力と浮気で鬱にした元彼に撮られた動画の流出を恐れて、「鬱だしなにするかわからない」とか言って相談してきた女性もいましたし。 それから、力のDVが言葉のDVに比べて責められやすいのは、確固とした事実が残るからでしょう。 「罵倒した」といってもその前にどんなやりとりがあったかは不明なので、勝手な邪推で人は勝手なことを言います。 ですが、「殴った」といったらそれはそれ以上でもそれ以下でもなく、殴ったという事実が存在します。男も女もなく、手を出したら負けというのはそういうこと。 まあ立証が難しいといってもそれと罪の重さは無関係です。誰がどれだけ悪いかなんて言うのはケースバイケースでしょう。 「彼女から罵倒されまくった挙句、思わず殴ってしまった。そうしたらDVで慰謝料を要求されたけど、自分も彼女に言葉のDVを受けていたのに自分だけ請求される。不公平だ」 とか言うのは、まあ思う存分係争してくださいませこちらは事実関係を存じ上げませんから。って感じですね
お礼
一般的に多いと思われるケースを挙げています。すべてのケースを挙げてたらキリがありません。重箱の隅を突くような回答は控えて下さい。
お礼
やはり、男性には厳しく女性には甘い風潮がありますね。 女性はか弱いから保護しろということでしょうか? 権利は主張するのに、責任は逃れることもありますね。 いずれにせよ、男性には生きにくい世の中なのかもしれませんね。