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部落問題はもう存在しないのですか?
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同和問題は、まだ存在していますが、消えかかっています。 そしてその存在を完全に消さなければいけないのです。 なぜなら、同和問題がなくなって一番困るのは、これを食い 物にしている暴力団だけだからです。 歴史として学校で教えるのはいいでしょう。事実あったことだ からです。事実を事実として伝えればいいのです。むかしは 確かに部落問題はあったが、今はそんなことは忘れられ、 過去の悪い歴史として伝えられているだけだと。 それよりも根絶すべきは、上記したように同和問題を種にゆ すり、たかりをしている、いわゆるエセ同和と呼ばれる暴力団 と、これに結びついているほんのわずかの昔の部落出身の 人達です。彼らはこの問題が消えかかるとあわてて、火を付 けて回るのです。表向きは差別をやめろ、と言いつつ裏であ おっているどうしようもないやつらです。 結局部落問題は、これで飯を食っているエセ同和のやつらに 牛耳られているだけで、一般の人達の大部分は、単なる過ぎ 去った昔の悪習として理解しているだけだと思います
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- sailerman
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事実上、部落問題というものは存在しません。 昔と違って本籍地を自由に変える事が出来るようになったので、出身地で判別される事はなくなりました。 また部落地域と呼ばれるところにも、戦後、宅地開発や都市再開発の影響で部落とは何の関係も無い人たちがどんどん流入するようになっていますので、住んでいる地域で判別される事もなくなりました。 他府県から引っ越してくる人にとっては、どこがそのような地域か知りませんからね。 部落問題が唯一存在しているのは、学校でしょうね。 何も知らない生徒にわざわざ差別意識を植え付けているわけです。 教師たちは差別撤廃の名目の元に差別助長運動を展開しているわけです。 蓋をしていれば、いずれは消滅する問題なのに、一生懸命に差別を植えつけているわけです。 愚かですよね。 なお、関西の自治体にはその地域出身者に対する特別の採用枠があるとよく聞きます。 自治体とその団体との間には昔ながらの腐れ縁があるようですよ。
- wr_limited2004
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埼玉在住の46才です。 部落問題は過去の問題であり、部落出身者であろうが中身は同じ人間です。 基本的に人権的差別の必要はないと思います。 死にぞこないの老人や、同和教育で金をむさぼるヤクザな連中だけが存在します。 こいつらさえいなくなれば、皆平等の世界がつくれます。 同和問題は正しく公正に扱えば、不要な人権差別問題だと思います。
- ajtwmdagp
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関西はありますよ、義務教育で同和教育も受けますし。 僕は関西在住のですけど部落地区結構知ってますし、実際に友達と潜入した事もあります。 関西以外の方からしたら部落なんていつの時代だよと思われますが残念ながら関西にはいまだに多数存在しています。 あと最後に別に僕は部落の回し者じゃないですが、中には部落をメシの種にして講演や寄付金などで金を稼いで生活しているキチガイの奴らもたくさんいます。
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken90.html ホーム省に上記のページがあります。(削除されていなければ) http://www.d1.dion.ne.jp/~masina/ のように、関係役所も看過する状況もあります。 やがて被差別民になるのかなと不安を覚えます。 集団暴行や公文書の偽造と検察官も言うのですが、役所が相手にしなくなるのです。
存在しますよ。 西日本は特にあります。 私の年齢は20代前半ですが、高校と大学で同和問題の授業を受けさせられました。(中学でもあったかな?) 高校の先生も、大学の先生も「知らないことはよくない。同和問題を正しく理解して、これからも伝えていくことが大事だ。」という結論でした。 私は、「知らない方がいい。伝えていたらこの問題は消えない。」と言ったら、聞いてくれなかったです。 私の親や祖父母たちは、彼らから私にそのことについて話したことはありませんが、多くの家庭内で、じいさんばあさんが孫に吹き込むのです。 そういう言いふらす世代が早く死ねば、この問題は簡単になくなると思います。 部落問題は、被差別部落じゃない人たちが安易に伝えていることが消えない原因です。被差別部落のくだらない研究をしている人は、部落民じゃない人ばかりです。そういうことに興味を持つなと言いたいです。
お礼
回答ありがとうございます。