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分かれた夫の無神経な会話をやめさせるには？
- ５年前離婚した夫が娘たちに無神経な電話をかけて彼女たちを振り回しています。
- 夫は離婚後、台湾での生活で豹変し、若い女性との不倫が発覚しました。
- 娘たちは父親の態度に愕然とし、気に入った愛人を応援するような言動をしています。
- adamantina
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- 夫婦・家族
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質問者が選んだベストアンサー
悔しいお気持ちはわかりますが、すでに離婚されている以上、これはもうどうしようもないことだと思います。 離婚したとはいえ、娘さんたちにとっては実の父親であることには変わりが無いことです。 何かあったら言いなさいと、お小遣いを渡すことだって父親としての愛情表現になります。さらに離婚している以上は、交際している相手がいても文句は言えないし、娘たちに紹介したとしてもそれ自体を禁止することはできないんです。 娘さんたちにしてみても、年をとって離婚して遠く離れた場所に暮らしている父親の面倒を見てくれる人がいるだけでも、将来的なことを考えれば有難いと思うかもしれません。これは愛人のことを許すか許さないかは別問題になります。あくまでも妻の立場ではなく娘としての立場からしか考えることはできません。もう成人されている以上、そのへんはシビアに見ていくことがあっても不思議ではないんです。 娘さんたちに渡すものについて、将来本当にくるのかどうかの疑問もあると思います。ご主人を取ろうとした考えがもともとありますから、万が一のときは財産を一人で押さえ込もうとすることは目に見えています。娘さんたちにあわせることを禁止すれば、それこそ抑止力がなくなりますから相手の思うツボになりかねません。いまからわざわざ遺言のような言い方をしているのは、懸念をもっている可能性があるものと思います。貴女も10年も台湾におられたんです。人々の気質はある程度ご存知のはずです。 長いことご主人に尽くされて、こんな形で別れることになることは本当に辛かったことと思います。 しかしながら、父娘関係のことについてはこれ以上口を挟まず、娘さんたちにお任せいただきたいと思います。無論、愛人になった人のことを褒め称えるようなことを聞きたくないのなら、それは元妻の立場ですから、苦しいから止めるように言っていただいてもかまいません。 日本と台湾。どうしても環境は違います。食べるものからして異なるんです。どうしても生まれ育ってきた土地の人のほうが、同じ環境を経験してきている分、有利になってしまうことはある意味しかたのないことです。年齢を重ねれば重ねる分、郷里への思いというのはつのってきてしまうのはやむを得ないことです。この点では不利に働いてしまいましたね。残念なことです。 日本において離婚しても約束した養育費を支払わない人が大勢います。払えない場合もありますが；； それを思えば、娘たちのことを気にかけてくる点についてだけは、まだいいと思ったほうがいいと考えます。 ご自身のこれからのことのみをお考えになってください。
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- zz400n
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ブラジルだの台湾でも国際化がとても好きな方ですね＾＾； 次回はフランスあたりでしょうか? うそばかり言っていると貴方の周りに人がいなくなりますよ；；
すみません。私、頭悪いので、計算できなくて・・・ 女性がふたり出てくるんですが、「台湾で妊娠させた女性には子供産ませなかった」という女性は、入籍もしなかったし、今は同棲してないのでしょうか？それと、どなたの力で「産ませなかった」んですか？ 「離婚してから彼女とずっと同棲してて、入籍はしてません。二人のお付き合いは１０年にもなります。」 は、別の女性のこと？それとも、産ませなかった２４歳年下の女性？ あなたの質問は、「夫の無神経な会話をやめさせる方法は？」ですよね？ 「私をのけ者にして。人の家庭に裏口から入ってくる女性（まるで正室のイスを奪うようなことをする）が自分から何もかも奪いに来る。」は、あなたの不安心が言葉に表れてますが、これも質問ですか？ 私は、「色情」って言葉があなたから出てたので、驚き、この質問文の釣竿に釣られてしまった魚です。（笑） あなたも、よく１０年も、異国で辛抱なさいましたね。よくがんばりましたよ。つらかったことでしょう。 私は国際的な法律どころか日本の離婚問題の法律さえも知りませんが、なんだか、「あなたの悩み」としては長期的なものとなりそうな予感します。ここで、これこれこうしてみたら？というアドバイスをどなかたにもらったとしても、一発でピタリと効果がみられるようなことは望み薄でしょう。 これは、わずかな文章の文字から感じた私個人の（たくさんあるうちのたった１つの）感想ですが・・・ 彼はとても寂しがりやさんのような気がします。人恋しい。恐らく無人島でたった一人では・・・ 彼は日本（外国）にいたころは、台湾にいた頃と比較して、同じリラックス度ではなかったのでしょう。（神経使ってたと思います。） 故郷に帰った彼は、（子宮の中に戻ったように）安心した。 で、やりたい放題。 しかも、民族的なことですが、（もうご存知でしょう）日本人より台湾人のほうが感情表現が大きい。 ＞やはり、愛人の勝ちですかね？ 愛人？ でも、もうあなたは離婚してるんでしょ？ 何を勝たないとならないのですか？ 国際結婚の離婚はどのようになってるのか知らないけど、その時に決めた決まりごとの通りにするしかないのでは？ 養育費のこととか。子供との連絡をしていいのか、よくないのか、制限つけるのか。 きちんと処理してないのかな？ 弁護士たてて、ルールを作ったらどうですか？ 娘は彼の子供でもあるのだから、彼にとってはいつまでたっても「自分の子供」でしょう。 娘さんからしても、「父親」かもしれません。 ＞私をのけ者にして彼女を娘たちに近づけようとしてる彼の魂胆は見え見えです。 さあ、娘さん。いざとなったらどちらにつくかな？ どちらについても、いずれ彼氏ができて結婚してしまえば、飛び立つ鳥ですよ。 親のことなど、二の次になります。 子供は巣立ってくれたらめでたいじゃないですか？ 子離れと思って下さい。 小遣いやるというのなら、もらっておけばいいんです。 あっても邪魔にならないし。邪魔なら私がもらってあげます。 離婚したのだから、あなたはあなたの人生を行けばいいのです。 いつまでも、元夫の妻であることはありません。 「元妻であった」で十分でしょ？ 台湾は信心深い人が日本より多いように感じます。 特に富裕層の人なら、そういうことは粗末にしてないはず。 色情の悪い因縁を積んでしまった彼。 泣かせた女性達に、罪滅ぼしを考えたりしてるでしょうか？ 彼がエリートでなかったら、その女性達は彼の周りに近づいたでしょうか？ お金はかかるけど、弁護士さんをたてて、きちんとしましょう。
こんなの勝ちも負けもないでしょう。 お父さんは単なる金ヅル。 どうせろくな死にかたしませんから、 ほっときましょう。 娘さんたちもバカじゃないのですから、 そのあたりはちゃんと弁えているはずです。
>やはり、愛人の勝ちですかね？彼女は現在３９歳。私は６０歳、適いません。 女としても勝ち負けではなくて、 日本と台湾の国の文化のちがいのようにも思えますけど。
補足
嘘は書いてないつもりです。私はブラジル生まれの日系二世ですが国籍は 日本です。日本に留学生として来日した３５年前、台湾から留学生としてやってきた彼と知り合ったのです。次女はドバイで客室乗務員しておりまして、本当にこの国際結婚のせいで家族が３カ国にチリチリバラバラの状態になってしまいました。こういう国際結婚がとてもまれだと分かります。台湾で追い詰められて生活してる日本人妻たちの悲しく、辛い人生を目の当たりにしてきました。台湾人たちは日本国に対してのコンプレックスが強いためこちらに住んでる時は非常に低姿勢で律儀なのですが、自分の国に帰国すれば重かった 鎧をはずしてまったく違う人格になってしまうのも事実です。 何故私が嘘ばかり書いてると結論出されたんでしょう？勇気出して恥を さらけ出した質問かも知れませんが日本語が母国語ではないので説明の 仕方が足りなかったかも知れません。 同情を求めてる訳ではありません。 娘たちがお金をもらっていくうちに段々不貞行為をした父親の行動を 正当化していくのが複雑なんです。