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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生き辛い)

就活の絶望感に悩む大学生の生き辛さ

このQ&Aのポイント
  • 大学4年生が就職活動で絶望感に悩み、内定がまだ貰えていないことに焦りを感じています。最近は採用停止や震災の影響で採用が見送られることが多く、自身の不甲斐なさに落ち込んでいます。
  • 選考に何度も落ち、次の選考に臨んでも結果が改善されないことから、自信を失っています。死ぬことまで考えてしまうほどの鬱気味な状態になっており、前向きに就活することができません。
  • しかし、このままではいけないと自覚しながらも脱出の方法が見つからず困っています。強くなるためにはどうしたらいいのか、アドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#189408
noname#189408
回答No.5

辛いですね…。 あなたのような人が 今は沢山いるのだと思うと 本当にやるせない気持ちです。 鬱気味になるのも無理は無いです。 真面目に努力しても いつになっても報われないような 気がしてきますよね。 しかし、明けない夜はありません。 辛い時間は長く感じるもの。 私の友人は 数十社受けて決まらなかったときに 面接でのプレゼン方法や 履歴書の書き方など を徹底的に見直したそうで、 数をこなすうちに 反応の良かった時の面接トークなど だんだんとスラスラ出てくる様になり、 度胸がついたと言っていました。 見た目の整え方、 履歴書の写真、 アピール文、 声のトーン、 立ち振舞い、 ちょっとづつで良いので、 前進しましょう。 天は自ら助くる者を助く と言います。 今ひたむきに努力してることは 人生において絶対無駄にはなりません。 それは保証します。 人生は長く、あなたはまだまだ若くて可能性が一杯です。 腐らず行きましょう。

laughingman
質問者

お礼

腐りかけていた背中を押して頂き、ありがとうございます。 たくさんの人たちから頂いたアドバイスを読んで、落ち着いて自分の足元と目の前の現実を見ていくことの大切さに気が付きました。 未だに進路は確定していませんが、人生は決して楽ではないということを受け止めて生きていきます。世の中には大学に進学した後第一希望の企業に内定してストレートな人生を送れる人もいますが、大抵の人は本当にやりたいことができなくても必死に困難を乗り越えながらささやかな幸福を得て生活しているのだと感じられるようになりました。 このような時代だからこそ、思い通りに行かないことを恐れてはいけないのだと思います。社会人になるためのルートが思い通りにいかなくて死ぬなんて、自分は物凄く幼稚で甘ったれていたんだとも感じています。 血を吐くくらい努力をしないと報われない人ばかりなのかもしれませんが、すかさずチャンスを掴む為に死ぬ気でやっていこうと思います。

その他の回答 (4)

noname#144740
noname#144740
回答No.4

私は2010年卒です。 50社受けてようやく決まりました。 しかし今のご時世運と縁だなんて言ってられないですよね。 最終的には留年するか、または派遣社員から正社員を目指すか……色々正社員にこだわらない生き方もあると思います。 駄目もとでやるだけやってみて、駄目ならまた考えましょう。 3月31日まで諦めない事です。 一度リフレッシュしてまた頑張りましょう。

laughingman
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 柔軟に考えながら気分転換してやっていきます。 食いっぱぐれないよう気をつけていきます。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.3

> もっと強くなりたいです。どうすれば強い人間になれるのでしょうか。 質問者様が「もっと強くなりたい」って思ってるなら、答えの一歩手前まで来てるじゃないですか! 世の中、勝ち負けみたいに、何でもシロ・クロに別けられるものでは無いですよ。 むしろ、シロ・クロが明確な状況なんて少ないです。 「勝者になれなきゃ敗者」と言うワケじゃないでしょ? 勝者になれなくても、敗者にならなきゃいいってコト。 敗者とは・・・自分で立ち上がるのを止めた人かな? 一度や二度、イヤ、何回負けても立ち上がる人は、「挑戦者」です。 勝者は、「挑戦者」だった人で、「敗者」にはならなかった人です。 勝者は自分では決められないけど、挑戦者になるか敗者になるかは、自分で決められます。 願わなければ、絶対に強くなれません。 でも願えば、強くなれる可能性が有ります。 質問者様はこの「願う人」です。 願って行動すれば、更に可能性が高まります。 結果がダメなら、ダメだった原因などを考え、その上でまた願い、行動すれば良いだけですヨ。 コレは誰でも同じコト。 勝者はソレを実際にやった人です。 やっても、誰もが絶対に勝者になれるワケでは有りませんけどね。 ただ、絶対に敗者にはなりませんヨ。 挑戦者で居続けるコトは、絶対に誰でも出来ます。 もっと言うと、完全な勝者なんて、地球上に一度も存在してないと思います。 成功に満足し、願うコトを止めちゃった人は居ますけど。 ホントの勝者は、永遠に挑戦者でもあると思います。

laughingman
質問者

お礼

ありがとうございます。 勝ちか負けで人を判断するなんておかしいですよね。 色々な事にチャレンジして自分を磨いていきます。

  • purumin9
  • ベストアンサー率24% (39/161)
回答No.2

12年卒の学生の内々定率は、わずか20%らしいですよ。 つまり落ちまくってるその状況は、質問者様がおちこぼれているとかそんなことが原因でもなんでもないってこと。 例年以上にフツーです。 そう思っても、落ち続けるのは精神的に辛く、モチベーション下がりますよね。 もし就活が負担になってきたなら、いったん休憩してみたらどうですか? リフレッシュって大事ですよ。 それか、1年見送って海外留学もいいと思います。 焦って変なところに新卒入社するより、良い経験ができます。 そして死ぬことと比べるなんて馬鹿らしいこと、即刻やめることをおすすめします。 自殺は最大の親不孝ですから。 親に聞いてみなよ? 「就職できなさそう。 学費出してもらって大学に入ったのにフリーターになるなんて恥ずかしくて顔向けできないから、死のうと思う。」って。 それこそ激怒されますよ。

laughingman
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 親孝行できなくてとても悔しいです。

  • eleru
  • ベストアンサー率45% (5/11)
回答No.1

私はちょうど就職氷河期という言葉が生まれた年代に就職活動をしていた世代です。 あなたの質問に答える前に、少し私の話をさせてください。 そのころ私は高校を卒業したばかりで、家庭の事情で大学に行くことができず、仕事を見つけるしかありませんでした。 自分の夢が出版業界で働くことだったのですが、出版業界は学歴が大卒が前提な業界ですし、その中でどうやったら職歴もない高卒の自分が採用担当者の目に留まるかをずっと考えていました。 ただでさえスタート地点がマイナスの状況ですし、履歴書を手にとってもらえるように規定にない自分がどれだけこの仕事がしたいのかという小論文をつけて100以上の企業に履歴書を送りました。まだパソコンも普及していない時代だったので、すべて手書きです。 それでも面接の連絡をもらえたのはそのうちの10%程度でした。面接の機会を貰っても、大卒の人や経験者の人と並んでスタートできるはずもありません。バイトをしながら半年以上かけて面接を受け、何度も何度も落ちましたが、やっと私のことを面白いと思ってくれる出版社に編集アシスタントのアルバイトとして入社できました。 そこで経験をつみながら1年後、別の編集プロダクションに正社員として入社し、数年間仕事をし、今でもその経験を元に仕事をしています。 ここで質問の回答です。 今の状況は確かに苦しいと思いますし、この不況の時代、就職先を見つけるのはとても大変だと思います。ですが、あなたは本当に100%の努力をしていますか?少しでもほかの人より担当者の目に留まろうという努力をしましたか? ほかの応募者と同じようにやってうまくいく人もたくさんいますが、もしかするとほかの応募者は、あなた以上に担当者の目に留まろうと努力しているかもしれません。 どうせだめだと思うなら、自分で思いつく限りのアピールをもっとがんばってみましょうよ。それはきっとマイナスにはならないと思います。 当時18歳だった私にできることが、大学4年生のあなたにできないことはないはずです。 人生は始まったばかりです。失敗すればしたなりに、その先にはいろんな人生が待っています。死ぬことを考えるなんて本当にもったいない! あなたにはまだ開かれてない可能性がたくさんあるのですから。

laughingman
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 アピールできるところはありますが、結局社会に出て評価されるほどのことではありません。 死なない程度に生きていきます。

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