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HTMLとPERLの関係について教えてください
ホームページのカウンターなどPERLでかけると聞きました。 これはhtmlファイルやCSSファイルのほかにPERLファイルみたいのがあって、HTMLファイルからPERLファイルにリンクで飛んで、PERL言語を動かして、カウンターを表示させる、みたいな手順でしょうか? プログラム素人なので、なるべく簡単にお教えいただければあり額存じます。 よろしくお願いいたします。
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基本的な考えは合っていると思います。 単純にホームページに画像を貼り付けたいと思った時、 htmlファイルと画像ファイルが必要ですね? タグとして <img src="画像名"> とすることで、ブラウザに画像をページ内に「読み込ませて」います。 同じように、一般的なアクセスカウンターを貼り付けようとした場合、 htmlファイルとPerlなどのプログラム(と画像でカウントを表示するなら画像ファイル)が必要です。 画像のアクセスカウンターを表示するなら、 <img src="アクセスカウンター実行ファイル"> として、ブラウザに実行ファイルをページ内に「読み込ませ」ます。 この時に、実行ファイルがアクセスを記憶して、 表示するべきカウントを表示することになりますが、 IMGタグで記載しているので、プログラム側で画像形式にして出力することになります。 JavaScriptによるカウンターを表示する場合には、 <script type="text/javascript" src="アクセスカウンター実行ファイル"></script> としてブラウザに実行ファイルをページ内に「読み込ませて」います。 この時に、実行ファイルがアクセスを記憶して、 表示するべきカウントを表示することになりますが、 数字のテキストで表示するなら、JavaScriptによる記載で、数字を出力。 画像で表示するならJavaScriptによる記載で、画像タグを出力。 ということになります。 いろいろなタイプのアクセスカウンターはありますが、 その一例ということで参考になりましたら。