※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:認知症の母の定期貯金解約の方法は?)
認知症の母の定期貯金解約の方法とは?
このQ&Aのポイント
突然血管性認知症になった母親の治療費に困り、ゆうちょ定期を解約したい。ゆうちょ窓口で相談した結果、委任状の提出が必要と言われたが、私のミスで無効になってしまった。
申請書には私が申請人で妻が保証人として記入し、5口のうち3口(計150万円)は解約できたが、残りの2口(計500万円)は1年以上あけないと贈与になると言われた。
定期を解約して母親名義のゆうちょ普通口座に振り替えても、贈与扱いになるのか疑問。また、保証書での解約申請をすると委任状は使えなくなるのか気になる。認知症で判断不能と登録された可能性もある。
母が突然血管性認知症になり、その治療費にと母名義のゆうちょ定期を解約しようと思い、ゆうちょ窓口で相談しましたところ「委任状」提出とのこと、何とか母親に自分の名前、住所は書かせたのですが、私のミスで委任を受ける私の名前、住所を私が書いてしまったので無効といわれ、これ以上母親に負担もかけられず、母親の判断能力なしということで保証書なるものの提出を提案されました。私が申請人で妻が保証人になり、5口ある定期の内の3口は解約できたのですが(計150万円)残りの2口(計500万円)の解約は「1年以上あけないと贈与になりますよ」と言われました。
定期を解約して母親名義のゆうちょ普通口座に振り替えても、贈与扱いなのでしょうか?ちなみに最初の150万は私名義のゆうちょに振り込んでもらったのです。(これが贈与になる印象を与えたのかもしれませんが・・・)
もう一つ質問です・・・一度保証書での解約申請をすると「次回からもう委任状は駄目です」と言われました。認知症で判断不能という登録でもされたのでしょうか?
ご回答お願いいたします。
お礼
ご意見ありがとうございます。とにかくゆうちょ定期の解約が先決問題ですんで・・・