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つばさとこまちの料金、在来線特急時代の違いは?
(1) つばさ・東京から山形まで つばさ・福島から山形まで やまばと、つばさ(在来線)・東京から福島乗換え山形まで(乗継割適用) やまばと、つばさ(在来線)・福島から山形まで (2) こまち・東京から秋田まで こまち・盛岡から秋田まで たざわ・東京から福島乗換え秋田まで(乗継割適用) たざわ・盛岡から秋田まで 以上、新在直通列車の現在の料金(時刻表等で確認できますが)と在来線特急時代とを比較すると、いずれのパターンも在来線(乗り継ぎ)時代と、同額なのでしょうか? それとも大幅に変わっているのでしょうか? 在来線時代の料金がわからないので教えて下さい。
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- sss457180
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回答No.1
在来線区間(福島~山形~新庄、盛岡~秋田)は在来線特急時代は B特急料金区間でしたが、新在直通となった際にA特急料金区間に 変わったので、その分高くなってます。 また、福島、盛岡で新在直通となったため、新幹線と在来線との 乗継割引にあたる料金は半額ではなく、7割程度となっています。 まとめると ・在来線部分: (旧)B特急料金→(現在)A特急料金 ・福島、盛岡で新幹線との乗継(直通を含む): (旧)新幹線料金+B特急料金の半額→(現在)新幹線料金+A特急料金の7割 となっています。 おおよその感覚ですので、具体的な計算は他の方にまかせます。
お礼
とてもわかりやすく何がどう上がっているか理解しやすかったです。 ありがとうございます。