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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分の福利を優秀な人々に寄付できないのか)
自分の福利を優秀な人々に寄付できないのか
このQ&Aのポイント
- 優秀な人というのはどこにでもいるものです。
- 私があと何十年もふらふら生きていくより、その残り数十年をある優秀な人に献上して、彼女に百数十年生きてもらえたなら、どんなにこの世界にとって生産的だろうか?
- 自分の福利を優秀な人々に寄付する術はないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
そこまで言うのなら、東京大学医学部などが募集している臨床試験にボランティアとして参加するのはどうでしょう。 あなたの存在は、優秀な人々の福利として表れてくるでしょうし、医学の発展のためにもなると思います。
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- ohinasama144
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回答No.2
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言えり。されど人の世は賢き人あり、おろかな人あり、貧しき人あり、富めるもあり。人は生まれながらにして貴賎貧富の別なし。ただ学問を勤めて物事をよく知る者は貴人となり富人となり、無学なる者は貧乏となり下人となるなり。」
- nemuchu
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回答No.1
質問主さんの世界観には同意できませんが、質問主さんの葛藤を緩和する方法としては、 「お金を貯め、それを元に『才能はあるがお金が無い為にそれを発揮できないでいる方』を支援する基金を作る」 等というのはいかがでしょうか? 私の知人で、財産を「自分では使い切れないし、子どももいないから。世の為に使います。」と、若い才能ある人を見いだしては援助している老婦人がいらっしゃいます。 もっと簡単にするならば、優秀なお子さんのフォスターペアレントになる等、既存の支援団体を選んでご希望にかなうところに寄付をされては。
お礼
偶然というかなんというか、私はその著者ゆかりの学校の学生です。よいお言葉ですよね。 ありがとうございました。