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クラミジアのIgA、IgG
血液検査でIgA(-)、IgG(+)と言う結果で今現在は感染していませんが過去に感染していることを知りました。自分自身は全く症状はありませんでした。今、粘膜の結果待ちになりますが、マイナス反応が出てもこの先感染の確率はあるのでしょうか?
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IgAは感染していて活動的な時期にあります(人にうつる可能性があります)。IgMというのは感染初期に発現しますが、期間が短く症状もわかりにくいということでなかなか検出するのは困難です。 IgGは感染したという事実を示すもので過去に感染した可能性を示すものです。 結果待ちということですが、感染したどの時期を観察しているかですのでマイナスだからといってこの先感染する確率は変わるものではありません。 要はあなたがそういう人と交渉するかどうかで確率は変化します。
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- Kick-start
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こんな展開ですみません。 頻度などは下記URLを参照してください。 #5の方へ 了解です。普段ここまでは言いませんが医学生であるからには正しい知識を、と願っています。 根拠はネットや口コミではなく、教科書、論文(あとは経験でしょうか)であってほしいです。これが調べるきっかけになればOKです。 実習中に「勉強しとこうな」と声をかけられた程度と思ってください。文字は難しいです・・。
お礼
ありがとうございます。すごいことになっているので驚きです・・・。過去に感染していたと言う血液検査による結果は消えることはないんですか?
- gibson45
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誤解のないよう補足します。 医学的には、「性病」は性病予防法で取り決められた、淋病、梅毒、軟性下疳、鼠径リンパ肉芽腫となっています。クラミジアなどは「STD(性感染症)」といわれています。 ただ、一般的には「セックスで感染=性病」となっているため(風邪とかは違うと思うが)、性病と使わせていただきました。 なんにせよ用心に越したことはないですね。 No3の方はもしかしたら、学生の私を気遣ってくれたのかも…と思い直し反省しております。
お礼
ありがとうございます。すごいことになっているので驚きです・・・。調べているうちに疑問が出てきました。比較的に女性から男性に感染する率が多いのは本当なんですか?妊婦さんで何ヶ月前の検診では異常無しで今回の検査で感染してると判断された人とかいるみたいですよね!?
- gibson45
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治療前ならばパートナーにも感染させた可能性は高いと思います。 No3の方へ 「性病では他に…などがありますよ」って意味ですけどね。 学校では一般の方には「STD」などという専門用語はできるだけ使わないという風に習いましたが…「性病」の方がよっぽど分かりやすいですよ STDで多いのは、淋病、クラミジア、だったと思います。近年増加傾向にあり罹患率は…とか求める質問でもないし。ようするに、若年者に性病増えてるから気をつけてねってことだけでいいじゃないですか?それ以上にここでの回答に細かいことで他の回答者をバッシングする意味はないと思いますが… 相手のこと考えないと、教科書人間って呼ばれますよ。質問者に悪いから、これでおしまい。
- Kick-start
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現在の感染がなければ相手を感染させることはありません。 #2の方へ 教科書に「性病」っていう言葉で書いてありますか? 淋病、そして梅毒と思い浮かんだようですが「すごく多い」という意味での回答ですか?それならば教科書をもう一度読みましょう。
- gibson45
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医学部学生です。 No1のかたの回答で良いと思います。少し付け加えますね(逸脱してる部分もあるかもしれませんが)。 クラミジアは、肺炎(オウム病)、小児髄膜炎などいろいろあります。…が性器感染となると性病ですね(それ以外にもあったらすみません)。 ちなみに、セックスパートナーと一緒に治療しないと再感染します。 性病は最近すごく多いです。あとは淋病、梅毒かな?なんにせよ、相手には気をつけましょう。HIV感染なぞしたらしゃれになりません。
お礼
親切な回答ありがとうございます。10年位前に思い当たること(相手が病院に行った事)を思い出しました。今までのパートナーに感染させてたことになるのでしょうか?
お礼
親切な回答ありがとうございます。過去に感染していたということは、この先相手に感染する確率もあるという事になるのでしょうか?性交渉以外の感染はあるんですか?