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プロレスが生放送だった頃
プロレスがゴールデンタイムに生放送だった頃は、 放映時間内に納まらなかったり、 放映時間をかなり残して試合が終わってしまったり、 そんなことが殆どだったのでしょうか。
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皆さんのおっしゃっておられる通りです。 水戸黄門の様にタイムスケジュールがちゃんと決まっていまして、前半はだらだらしてて途中、NO.3さんが覚えておられる通り、リング上を三○電気(スポンサー)の掃除機でリング上を掃除してましたね。アナウンサーが生コマーシャルを入れるんです。 そろそろ前半やられていた方が、相手(だいたい悪役側)のドロップキックを巧くはずし、相手が頭か腰をその弾みで強打するんです。すると今までグロッキーだったのが嘘のように(本当に嘘)急にまずストンピング攻撃からボディスラムを3回そしてフォール、ワン、ツーで返されまた前回の攻撃を繰り返し最後に得意技で勝つ。あるいは場外乱闘から悪役側のみリングアウトでおしまい。みたいな感じが殆どでした。
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放送時間を意識しながらやっていたのは間違いないと思いますが、それでもメインの試合が放送時間内に収まらなかったことが何度もあるのを記憶しています。 今のようにインターネットもありませんし、中高生でスポーツ新聞も読みませんから、結果がどうなったのかなかなかわからずイライラしていたことを思い出します。 逆に放送時間がたくさん余るというのは少なかったと思います。 試合が早く終わったら、リング上でもめてればいいわけですから(?)。
お礼
おじさんが言ってましたが・・・。 当時は正規の放映時間が終了してコマーシャルになって、その後また一瞬だけ、映像がリングに戻ることがあったそうです。 その一瞬の間に、終了していなかった試合が終了していて、猪木の右手がレフリーによって挙げられている映像が映し出されていた、なんてことが結構あったそうです。 絶妙のタイミングですね(笑)
- ooanmaki
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わたしも時間ですよのサインがあると思います。30年くらい前地元にプロレスが来ると会場設置(イスを並べの)バイトをしてました。テレビ中継があると流血あり試合も迫力がありました。テレビ中継がないときは迫力も欠けお仕事でやってるんだなーと高校生ながら思いました。
お礼
手抜きの試合も多いということですね。
- teinen
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まだその頃は子どもでしたので,はっきりとは覚えてないんですが,放送時間内に納まってたように思います。 ただ,放送開始の時いつもリングを電気掃除機で掃除していたのだけは,鮮明に覚えています。
お礼
電気掃除機で掃除っていうのは、なんかほのぼのしていいですね(笑)
- TarChang
- ベストアンサー率25% (406/1574)
こんにちは。 大抵が収まっていました。 Mr.高橋の本にも下記の様に書いてあります。 他にもプロレスにおける流血試合はレフリーやセコンドが指にテーピングで巻いた剃刀を使用していることや、生中継などでは必ず終了間際に終わるようにセコンドがタイムキーパーになり、レフリーがゴーサインをだして試合を終わらせていたなどプロレスの謎が解明?されている。
お礼
結局WWEなんかと大差がないということですね。
だいたい時間どおりに終わっていました。 時間が足らなくなるのは3回に1回くらい?
お礼
それがいわゆる、ストロングスタイルのプロレスなんですね(笑)