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質問者が選んだベストアンサー
何狙いか分からなかったので、率直な感想でいきますね! 『内面の不安定さ、もしくは現状の波乱を想起させる構図』 背景で左右から正中に伸びてきているモノが、マイクかスポットか分からなかったのですが、これが光源だとしたら、人物は逆光になるので、色をつけたらよりいっそう不安定さが出て、面白くなりそうです。 で、私ならその時、人物をちょっといじります。 視点をぐっと下げるか反対にあげるかして(人物のじゃなくて描き手側のですよ。念のため)、ぐらっとした感じを出します。 手と足も少し動きを出して軽くよろける感じに。 ラフ画とは関係ないですが、今回の人物は一番描きやすいものなので、顔の向きを反対にしたり、極端なポーズをとらせたりして、とにかくひたすら描きこむと手が覚えてきますよ。 特に手は内面も表してくれるので要練習!! 北条司先生は毎年同じページを描いてみるのだそうです。 新人のころに描いたページで、それを見比べて自分の成長を確認しているのだとか。 私は実践していないので恐縮ですが、若い人ほどお勧めしたい方法です。
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- mihoaraki
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回答No.1
絵が見えませ~ん(^_^;)