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神様はいるのですか
神様がいるかどうか気になります。誰か本当のことを教えてください。
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絶対にいないと思います。
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- 巧(@TYR_efes)
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んー・・・居るかもしれませんが(汗) いつでも人間の味方をしてくれる&助力してくれる という訳ではないと思っています。
お礼
ありがとうございます、でしたら天罰も無いほうが助かります。
- mindassass
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神がいるかどうかわからない。 でもいえることは神が存在したとしてもしなかったとしても 理不尽も尽きないしこれからもテロなどの無差別殺人なども起こるでしょう。 私の考えでは 神?(大いなる力)の存在は生物の遺伝子の中にあり 平衡を保つために調整しているその機能そのものだと思う。
お礼
ありがとうございます。責任感のある答えで心強く思います。
- hemohemo0825
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山の神ならリアルにいますけど・・・天罰が怖いです。
お礼
ありがとうございます。天罰がくだるのですか。でしたらゴリヤクもあるのですね。たのもしいです。
捨てる神 拾う神 が います。あなたの心の中にも優しい神さまはいますよ ! ちなみに・・・友人に 「 神 」 という苗字の神さまがいます(笑)
お礼
ありがとうございます。その神さまでいいですから、お声が聞きたいです。
こんにちは。 『神様』…“その単語”について辞書で調べた事ありますか? 神様と言う単語も辞書も“人間が作った”モノです。 神様と言う単語は『単語であって、神様本体、実相ではない』のです。 『次元』と言う単語があります。 例えば写真は2次元(厚さを0と仮定)、 『実際の造形物、被造物、物質…』は3次元。 3次元のものを2次元に『写す事』はできても、 『実物』とは違います。 食品の3D写真、3D画像と言えど、 『それを手に取り、食する事は出来ない』のです。 神様と言うものが『存在するなら』、 『被造物以上の存在』…つまりそれ以上の次元でないと それは『被造物と同等』になってしまいます。 従って、『“ひと”が作り出した単語や言葉、仏像など…』で、 『神様の実態、実相』を把握しようとするところに『間違い』があります。 ひと“ごとき”に、語られる、説明可能な“神様”は、 ひとが想像の産物として作り出したモノに過ぎません。 また、『神様に意志があるとして』も、 それを“ひとが理解できた”としたら、 『ひとは神様以上の存在』となってしまい矛盾します。 >誰か本当のことを教えてください。 “神様について、本当の事全てを語れる条件”は 神さま以上でなければならない…はずです。 つまり、『どんな聖者にも賢者でも語りつくせない存在』は“在る”と思います。 その“在る”が神様なのではないでしょうか・・・^^。
お礼
ありがとうございます。存在そのものが神様なのですね。いてくれて助かります。
- AGLAIA
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信じるものは救われる! なんて言われているような 神様はいないでしょうね。 神様が そんな不平等なことしないでしょうし、 じゃあ、神様 災害からなんの罪もない人間 少しは救ってくれよ、と思います。 しかし、この地球や動物、人間、植物なんか 誰が作ったのだろうなあ、と考えると 結局 わからないので、神様が作ったんじゃない? と思ってしまいますね。 つまり創造神としての神様は いるのでしょうが、その後いちいち人間のやることなんか 見ていない(笑 という考えを私はしています。 しかし、なにか不安になり、神様という存在を自分で勝手に信じて、それをよりどころに 心の平静を保とうとするひと、に関しては 私は否定しません。 ただ、それを他人に強要したり、信じない人を攻撃したりする人も たまーにいますので、 そういう人には あまり関わらないようにしております。
お礼
ありがとうございます。とても理解しやすい神様で、ホッとしました。
いるので安心してください。
お礼
ありがとうございます。安心しました。
- dokidoki777
- ベストアンサー率19% (152/792)
日本では八百万(やおよろず)の神ということで それはもう800万の神がおられるわけですから、 古来から神秘的な自然界すべての物が、 たとえば山や木や石や岩や動物までもが神と 言われることがあります。いわゆる偶像崇拝です。 でも自分で立ち上がることができない神なんて 神なんでしょうか?という疑問もあります。 たとえば、金でできた像とかです・・・・・。 欧米などではそれらに対して唯一の神は、 ヤハウェただお一人であるという信仰などがみられます。 神がおられるか、おられないか?それは信じるか信じないか であり、神を直接見ることはできないとされてますから (見た人は死ぬ?)不明です。
お礼
ご回答ございます。神様は見れないのですか。とても残念です。
- michael-m
- ベストアンサー率50% (2724/5433)
神様とはどういう存在だと思いますか? それによって居るか居ないかの答が替わってきます。 望みを叶えてくれる、災難を避けてくれる、危ないときに救ってくれる、支配している、導いてくれる。 そんな「パシリ」みたいな神様は居ません。 神様に願える事は「大難を小難に、小難を無難に」ということ。判りやすくいえば「災難をリボ払いにしてくれ、端数は切り捨ててくれ」と言っているようなものです。 生物、特に人間は苦難を乗り越えなかれば進歩できません。だから苦難は大切なんです。 また災害や病気、人生の苦難は試練ではなく地球や社会の営みの一部でしかありません。つまり回避不可能なのです。 でも、今回の津波を見ても判るように、あまり大きすぎる苦難では生き残れません。だから「せめてそれを乗り越えられる程度にしてくれ」と願うのが祈りです。 人間の脳は主語を理解せず、全て一人称に変えるそうです。つまり、神への祈りは自分に対する決意表明でもあります。 また、祈りは「意乗る」「意法」とも解釈します。意法は言葉に出して話す事を意味します。 意乗りは言葉に従って行動するまたは意志を行動にする事を意味します。 神という絶対的存在に対し誓う事、あるいは思いを神という根源の力に作用させることで、自分自身が願いに向って行動する事が本当の祈りなのです。 ちなみにコレに対し、「だったら自分に言えばいいじゃないか」という人が居ますが、基準となる支えを自分に立てたらどうなるか、自分が傾けば支えや基準も一緒に傾くので意味ないでしょう。だからゆるぎない基準である神なんです。 (詳細は神道研究関連サイトなどを探して下さい。あちこちに出てきます。中には経営や運動(健康)に関するサイトにもあると思います) つまり、祈りの対象や宇宙の根源的法則、意志、などそういったものだと思うなら「神は在る」という答えになります。 神は感謝の対象であって、或いは社会的願いの対象であって、本来個人的願いの対象ではありませんでした。(神道関連書参考) 個人的願いの先には必ず社会貢献がありました。 今では個人レベルの対象に成り下がってしまっている。そんな世間で言う神様はいません。 例えば良縁でも「金持ちと結婚したい」じゃダメでも「家を守ります」とか「子供を三人生みます」なら叶うかもしれませんね。 或いは就職でも「いい給与が欲しい」じゃダメでも「売り上げを伸ばします」「生活を豊かにするものを作ります」なら叶うかもしれません。 学業でも「いい大学に入りたい」じゃダメでも「社会に貢献できる人間になりたい」なら叶うかもしれません。 あくまでもそれに向かって努力することも含めてです。
お礼
ご回答ありがとうございます。自分ができそうな事を祈ればいいんですね。よくわかりました。
あなたが信じればいるだろうし、信じなければいないでしょう。 私は信じていないのでいませんが。
お礼
ご回答ありがとうございます。どっちなんだろう、と思っているようではまだまだ神様はいないのですね。反省します。
お礼
ご回答ありがとうございます。理由も知りたいですけど、また勉強します。