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バイクの任意保険の車両入替について
- バイクの任意保険で250ccから400ccへの車両入替ができないのはなぜ?
- バイクの任意保険で車両入替をする際、排気量が違う場合は制限がある可能性がある。
- JA共済の任意保険では、排気量が異なる場合に車両入替が制限される可能性がある。
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質問者が選んだベストアンサー
他の回答どおり、JAの窓口担当者の無知は定評があります。 本部の自動車共済専門の担当者に聞くべきです。 そもそも共済は自社で商品を開発する能力はないので すべて損保の約款や規程をそのまま準用の傾向があります。 本件は通常の損保の規定では問題のないケースであり、共済も 同じはずです。 排気量が異なるから駄目なんてありえません。 乗用車だって、1000cc、1200cc、1500cc 1800cc、2000cc、2500cc・・・などあり これらは同一車種として入れ替え可能です。 乗用車と自動二輪との入れ替えは車種が異なるのでできませんが 自動二輪同士ですので、当然できますよ。
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- donbe-
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追伸 >乗せ替える側のバイクが新規購入車両じゃないとダメだとかあったりするのでしょうか? 既存の複数台所有車の入れ替えはできませんが、買い替え、増車、減車の際には自由に入れ替え可能になります JA窓口 素人担当者ではきちんとした正回答求めるのは無理があります。これもJAの欠点の一つですね。 顧客には、困ったことです。
お礼
回答ありがとうございます。 私も減車があったので、できると思っていました。 でも、すんなり無理だと言われてしまったので自分が間違っているのかと思いましたが みなさんのできるという言葉を信用させていただいて大丈夫でした。 自分の知識の無さにも反省しますが、保険を取り扱っているんですから もう少しシッカリしてほしいものです。
- donbe-
- ベストアンサー率33% (1504/4483)
JAの窓口担当者などはその程度のレベル まあ~言えばド素人 そんなところで加入してて良いのですかね・・・?? 問題なく、入れ替え可能です。 保険上では125CC以下が原付の類 125CC超えるものが自動二輪で自動二輪同士では入れ替え可能です。今回は減車になるので入れ替え可能です。 なお、400CCバイク 自動車保険7等級以上あるなら中断証明手続しておけば、向こう10年間その等級を保持することが出来ます。経費はかかりませんので念のため手続しておくことですね。 125CC以下は125CCも含まれます。125CC超えるものは125CCは含まれません。 以下・以上、未満、超えるものなど語句は正確に理解することも必要です。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、ホントにド素人でした。 担当者どころか、都道府県の連合会の担当者までが勘違いでした。 できないはずがないから調べてくださいと言ったら 調べたあとの回答は『できます』でした。 どうやら自賠責と勘違いされていたようです。 絶対できますという周りの方の言葉を信じてよかったです。
- goro560
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私が加入している保険会社(損保ジャパン)だと、二輪自動車は二輪自動車だけで、250ccでも400ccでも750ccでも、他の条件や補償内容が変わらなければ保険料は同じですし、おなじ「二輪自動車」という用途車種ですから車両入替も可能です。 JA共済の約款のようなものがネット上で見られたのですが、それを見ても二輪が排気量別になっているとは確認できないですけどね。まぁ、ネット上で確認できる資料は限られてますし、JA共済は一般の保険会社とは違うかもしれませんけど。 一人の担当者が「出来ない」と言っているだけだったら、その上司とか他の人に聞いてみてはいかがでしょうか。担当者だけが勘違いしているってことはあり得ますから。
お礼
回答ありがとうございます。 一人の担当者の勘違いどころか、そのJAの共済担当者全員と JA共済連の担当者まで勘違いされていたようです。 できないはずがないと強気にでると、もう一度調べますと言って 返ってきた回答『できます』でした。
はじめまして、よろしくお願い致します。 JA共済がだめという判断だとしたら無理ですね。 任意保険の基準は、車です。 排気量が違うだけでも金額が違うのはもちろんです。 保険会社での規則?が詳細にあるので、保険に入る場合は 全部呼んで納得してから、加入することが前提です。 (今回のようなときなど、どうなるかなど) ご参考まで。
お礼
回答ありがとうございます。 JA担当者の間違いだったようで車両入替できるようです。
お礼
回答ありがとうございます。 本当にJAの担当者は無知すぎます。 担当者どころか、そのJAにいる共済担当は全員同じ回答でした。 さらに、都道府県の共済トップにあたるJA共済連でも同じ回答でした。 一体どうなっているのか...。 みなさんの回答を信じて『できないはずはないから、もう一度調べてください』と言ったら 調べたあとにかかってきた回答は『できます』でした。 どうやら、今回の件関わった担当者全員が自賠責と勘違いをしていたようです。 しっかりしてほしいものです。