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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:軽自動車の廃車と税金についてです)
軽自動車の廃車と税金について
このQ&Aのポイント
- 軽自動車の廃車手続きや税金の支払いに関する疑問です。
- 軽自動車を名義貸しし、経営者が詐欺で逮捕された場合の債務解決について教えてください。
- 裁判所からの連絡で明け渡しと車の引取りの連絡を受け、税金納付書が届きました。廃車をしなければ再来年も課税されるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
いなかのくるまやです。 これまた、よくある悪徳車屋にかかわってしまいましたね。 >軽自動車を購入したことにしてくれないかと名義を貸す つまりは車屋はクレジット会社から売却代金の立替払いを受け、 その支払いが当然あなたに来たということですね。 (その事態を予測できなかったのはガードが甘すぎです) で、その件はあなたが自己破産したことで免責となった・・。 しかし軽自動車税の納税義務は免責にはなりませんから 課税された分は払わないとだめです。 おそらく車は車屋の所有相当と認定され、差し押さえられ競売 されてしまったのではないかと推定しますが、管財人に改めて 確認をとってみるべきでしょう。 そして、あなたが現在使用していないという事実と、これまでの 経緯を課税元の市区町村役場の税務課に出向いて詳細説明し 「税止め」を申請します。 前述のとうり、現在までに課税された分は納税しないとだめです。 http://www.dpj-saga.jp/200qa/202/post_5.html 今さら言っても無意味ですが、そもそもあなたはその悪徳車屋の 車両架空販売の話に乗る必要はなかったんじゃないですか?? 架空販売だということを知りながら、応じるなんて・・・。 It is no use crying over spilt milk.
お礼
そうですね。当時私は車の免許がなく当然購入したこともなかったので疑問もなかったんです。私としては元同僚との関係を職場で円滑にしたいとの思いからで自分の脇の甘さは今回様々な方から指摘をもらいましたのでこれから気をつけるしかありません。ご指摘とアドバイスありがとうございました。