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キャンプ場経営の夢を実現するために必要なこととは?
- キャンプ場を経営する夢を持っている人にとって、土地や資金だけでなく、資格や経験も必要です。まずはキャンプ場を立ち上げた経験者からのアドバイスを聞くことが大切です。
- キャンプ場経営には、土地の確保、設備の整備、営業許可の取得などの手続きが不可欠です。また、キャンプ場の運営には、キャンプ場のマネジメントやお客様対応などのスキルも必要です。
- 資金の面では、キャンプ場を立ち上げるためには多額の資金が必要ですが、銀行の融資や助成金制度を活用することも可能です。資金面だけでなく、事業計画の立案や収益性の見込みも重要です。
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行きつけの キャンプ場の オーナーさんに 相談するのが一番 手っとり早いと思います。 自分の行く キャンプ場のオーナーは、そのキャンプ場の 客でした。 先代オーナが 高齢化に伴い クローズするとかで 譲り受けた様です。 中古物件と言いますか こういた形が 一番 手っとり早いです。 林間のばしょなので 草木の手入れや 雨嵐後の手入れも 大変です。重機の扱いも必要かと思います。 客も 平日はほぼ 来ない 連休や 夏休み以外は、収入が途絶えるのでは? キャンプ場だけでは なかな食べていくまでの収入が難しいでしょう 林業の片手間で キャンプ場経営などが 普通なのかな? 上記 キャンプ場のオーナーさんは、毛バリや 渓流釣りグッズを造り 通販・オークション販売で生計を立てているみたいです。 場所が良い オートキャップ場なら 集客率も上がり 料金も そこそこ取れますが 土地代が かなり掛るかと思います また オートキャンプ場となると 設備投資がかなりかかるかと思われます。 今のオートキャンパーは、入浴施設がないと ダメでは? 野趣味満天のキャンプを望むキャンプと 手軽な オートキャンプとは 全く違ったスタイルだと思います。 利益を出す以前に 継続運営出来るかが 深刻な問題だと思います。 安定的収入の確保から 徐々に広げていかれてはと思います。 山奥の集落など 住民がすくなく 若手(50代以)が少なく 消防分団や 青年団など 地域活動の参加も必修となります。 こういった事にも 時間を取られる事も 念頭に置いておいて下さい。
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- RX-78-GP03
- ベストアンサー率30% (72/234)
全くのゼロスタートで、土地探しから造成、上下水道の整備等 全てをご夫婦でこなす覚悟であるならば・・・・ 旦那さんは、まず重機や大型の免許の取得(造成の為)危険物取得 奥さんは、簡単な税務管理(確定申告用)届け出書類作成
- superski
- ベストアンサー率19% (388/2010)
イメージされているのは「オートキャンプ場」でしょうから、 上水、電力、浄化槽、風呂などの設備はもちろん 敷地へのアクセス路の道路付けなども必要になってきます。 都市部からの集客が見込める場所で考えると 規模にもよりますが、億単位の予算が必要になると思います。 タダのような土地を手に入れ、もっとも低予算で開業する場合なら 受付事務所(兼自宅)、上水(沢水ろ過装置、殺菌装置)、 トイレ、浄化槽、雑木撤去などの造成を入れて3000万位で上がるでしょう。 今時、野営のようなキャンプ場にお客さんが来るのか疑問です。 (原則、河川敷や海岸などの国有地はキャンプokですから) シーズン毎の宣伝広告費も使わなければならないし、 何より売上が殆ど無い冬場の暖房費が身にしみると思います。 この先、キャンプ場を利用した際にいろいろ目にする施設の値段を加算すれば およその予算が出ると思います。 また、谷あいや河川などの配置がもたらす自然の力が読めないと 自然災害を受けるリスクも有りますから、立地選びは大切です。 あと、倒木処理を考えたら重機(ユンボ)は必要ですね。 現実的に考えたら、既存のキャンプ場か ある程度テントが張れる庭(最低500坪)を持つペンションを購入されるのが良いかと。
お礼
ありがとうございました ペンション購入は盲点でした。 現実は厳しいものですね(汗) マズは資金貯蓄デスかね?ありがとうございました
お礼
ありがとうございます。 オーナーに相談、ごもっともデスネ(汗) 中古物件、狙い目ですね、でも色々理由があって売り出すのでしょうから、いい物件探しは大変でしょうが、情報収集の為にも、今後はCommunication深めていきたいと思います。 ありがとうございました