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嫌な学校生活に悩んでいます。助けてください!
- 嫌な学校生活に悩んでいます。仲良かったグループとの喧嘩が原因で、全員から嫌われ、他のクラスの人たちに嫌がらせや暴力を受けるようになりました。
- 特に一人のメンバーからは悪口や嫌味を言われ続けており、もう仲直りする気がありません。
- 毎日の暴力と暴言に耐える日々に疲れました。先生に相談しても助けてもらえず、親にも話せません。どうか助けてください!
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innocence1396さん 私は16歳の高校二年生です。 文章力がないので他のみなさんが書かれているようなあなたを元気づけられる文を書く事はできません。 でもinnocence1396の「助けてください」を見て、自分の経験を思い出して、どうしてもあなたを元気づけたくて書き込ませていただくことにしました。 私は10歳のとき両親の都合で海外に移り住み、今もそこに住んでいます。その国は白人の国で、日本人である私はいわゆる異端な存在でした。私はその国につくなりすぐに、言葉の上達にはこれが一番、と現地校に放り込まれました。 そこで味わったいじめ、というより差別の数々。肌の色が違うだけで無視はもちろんのこと、友達なんてもってのほか、教師から平等にもあつかってもらえず、何回家の帰って泣いたかわかりません。特に10歳という年齢がまたやっかいで、子供の残酷さが残っているのに、変に世間の常識が見えているというか。。。要するに、日本人であることが異端だ、という理解はあるのに、それを隠そうともせず本能のままに仲間から外す、という感じです。 もっといけなかったのは私は現地の言葉が全くと言っていいほど話せませんでした。それにつけ込んで周りから毎日のように笑い者にされました。私は女性なので暴力はさすがになかったですが、授業中に私が文章を読むのを得意ではないことを知って音読をわざと私一人にさせ、たどたどしくも読み終わると皮肉に拍手をしてみたりだとか。これがクラス全員グルになってやるから、もう本当に毎日が真っ暗でした。学校に行く事を考えるだけで吐きそうだった。実際に吐いてしまったこともあるし、今のあなたと同じ心境だったと思います。 また教師達も酷いものでした。言葉が喋れないので、テストなども本当に酷い点しか取れなかった。そうすると、私一人をわざと授業中に外に呼び出し、わたしに向かって「今回も残念だったわね」というようなことを言って私に答案を返す教師が二人ほどいました。もちろん教室に帰るとクラスメイトからの馬鹿にしたような視線や、笑い声が絶えなかった。本当に屈辱的でした。 その後、私は色々な理由で転校しました。そのころには少しは言葉も操れるようになっていたし、次の学校の雰囲気にとてもなじむ事ができたので、今は勉強に打ち込む楽しい高校生活を送っています。 今私が書いている事はあなたがされていることには全くと言っていいほど及ばないと思います。何と言っても小学生から中学生のいじめですし、高校でいじめの標的になるよりよっぽど可愛いものだと思います。でも私の場合、学校外でさえ友達を作れる可能性なんてゼロだった。なんと言っても言葉が喋れなかったから。それに、そのころの私には白人は全て敵に思えた。もう悔しいやら屈辱的やらで白人はみんないなくなればいいなど恐ろしいことまで思っていました。 私が言えるのは、一番早く解決につなげるためにはやっぱり両親に全てを話す事です。私の場合でも、両親に話すのは辛かった。特に、私の場合は私一人の問題ではなく、私の肌の色や国籍など色々なことの問題だったので、両親まで傷つけていまうんじゃないか、と話す気になるのには時間がかかりました。でも、やっぱり転校という解決策にたどり着けたのは両親に全てを泣きながら話したおかげだと思うし、何より心がずっと軽くなります。これは本当です。一人で溜め込むよりも誰かに話すだけで真っ暗だった世界にすこしだけ希望ができます。 また、もう一つ言える事は、いじめや差別に負けない事です。あなたをいじめる人たちに負けない事じゃない。こういった立場に置かれた自分に負けない事です。「もう嫌」という気持ちは良く良く解ります。絶望的になって歩けなくなるような気持ちも解ります。でもよく考えてみて。あなたはまだ高校一年生です。これからの人生のほうがよっぽど長い。今苦しい立場にいるとしても、それが永遠に続くわけじゃない。これからある修学旅行のことを考えて、気が重くなる気持ちもわかります。だれと一緒の部屋になろう、集合写真の時にじめられるんじゃないか、など修学旅行なんて心配の種の集合体みたいな物です。実際このまま行けばあなたは楽しい修学旅行の思い出を作ることは難しいかもしれません。でもあなたには学校外で様々な人とふれあうことが出来る立場にいる。修学旅行や学校のことで心を悩ますよりも、新しい世界への扉を開けてみてはどうですか?難しいです。だって、学校は毎日通うところだし、これから三年間のことを考えると気が重くなるだろうから。でもあなたが馴染める場所は学校外に絶対にあります。学校だけが全てじゃない。私の場合、学校外というよりもインターネットを使って趣味の世界に浸りました。それで全てが解決できたわけじゃない、というより全く学校内のことは解決できてなかったけど、少なくとも絶望的になったときも他のことを考える要素を与えてくれました。今思えば大きな心の支えになっていたと思います。とにかく、いじめ自体を悪魔のような物だと思ってください。あなたが負けなければ悪魔もいつか離れていきます。でも、あなが負けてしまっら悪魔の狙い通りになってしまうのです。 最後に私が言えるのは、とにかく自分の中に色々ためずに全て吐き出す様にしてください。ご両親は忙しいかもしれません。なら、直接話せる相手じゃなくてもいいです。メールやチャットなどで、会った事もない、見た事もない人と話すのもいいかもしれません。私は今は差別にあってないけれど、一ヶ月に一度ほど悩みや思っていることをメールに書いて日本の知り合いの人に送っています。悩みがある時はそれだけで楽になることもあります。返信がすぐ帰ってこなくても、世界のどこかに自分の悩みを聞いてくれている人がいる。そう思うだけで気分が少し明るくなれるはずです。特にあなたは励ましの言葉で「頑張っていこう」と思える方の様に思うので、きっと効果が望めると思います。そういったことで頼れる人が誰もいないよ、という場合、私にメールを下さってもいいです。なんであんたに、と思うかもしれませんが、私がいじめにあっていたころに一番必要だったのは誰かに話す事だったと思うので、少しでも私自身の経験を生かしてあなたを楽にさせてあげたい、という気持ちからです。下に書くアドレスは一時的な物なので、あなた以外の人が迷惑メールを送ったとしても対処できるようになっています。逆に会った事もみたこともない人の方が話しやすいかもしれません。いつでも気軽にメール下さいね。 さて、長々と書いてしまい申し訳ありませんでした。あなたが少しでもこの文章で元気づけられたことを祈ります。頑張れ! jester-bixbyite☆hotmail.com(☆=@)
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- ten777
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こんばんは。質問者様は謝罪し、筋を通しました。これ以上奴らに媚びる必要はありませんよ。奴らと仲良くやら、元の関係になれたらという空想は捨てましょう。”友達”関係であろうとなかろうと人を叩き、笑うという行為自体恥じる事です。それを質問者様の周囲の人はやってしまいました。質問者様から歩み寄る必要もありませんよ。質問者様自身の事ですが、質問者様の着眼点が学校の教室内と非常に窮屈になっているから、苦しく、先が見えない状態だと思います。別に教室内にこだわる必要はありませんよ。バイト、部活、学校外の趣味のサークル活動等まずは教室外で新しい人間関係を築いてみませんか?ようは学校以外で愉しみみつけりゃ、学校の嫌な事は屁みたいに感じますよ。もう学校にこだわるのは辞めましょう。頑張って下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。もうこれ以上奴らのことを考えるだけ無駄ですよね。 確かに、僕は楽しい学校生活を送ることだけ考えて必死に仲直りしようとしていました。 でも、もうこだわる必要はないんですよね。僕は僕なりに筋を通したんですから。 ありがとうございます。元気が出てきました。
まず信頼のできる先生や親に速攻相談することです。 極端なハナシ、管理職でもOK.教頭とか。 基本的に、公立高校だと、いじめられれている生徒を守る方針ですので あなたが心配するような、「報復」がなされないように うまく処理します。 直接加害者に聞いたりとかはありませんので。 まわりから固めていきます。 警察の捜査とおなじような感じ。 自分の子供がいじめられているなら 親は絶対に守ってくれますしね。 報復などが起きたら、そのときにまた考えればいい。 まずは今の状況を先生に伝えること。 それで対策をとってもらうこと。
お礼
回答ありがとうございます。 わかりました。親や信頼できる先生に相談します。 時間がかかるかもしれませんが、ゆっくり打ち解けていきます。
- 11010605
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まず、以前、グループ内で喧嘩して、その時、貴方がキレたそうですが、キレる原因を作ったのは貴方じゃないということですね。 第二に、推測ですが、その時、貴方がキレたのは自分を悪く言われるとか、身に覚えのないことを言われたとかでしょうか? なら、キレて当然です。 キレて当然なことを言われて、怒ったからって謝る必要はないです。 人間、言っていいこと悪いことがあるから、自分が正しいなら怒るのは正しいです。 暴力をふるうのはいけないけどね。 で、貴方は謝ってしまった。 だからナメられたんでしょう。 貴方が正しいなら謝るのは向こうです。 人間は弱みを見せると、馬鹿にしてきます。 男なら、そう簡単に怒るものじゃないし、また、怒ったらそう簡単に謝るものじゃないと僕は思います。 まあそれはいいとして、これからですが、もうそんなグループに相手にされなくていいじゃないですか。 ただ、虐めがエスカレートしているようなら、担任に一応言うほうがいいです。 言ったら言ったでまたエスカレートするのが心配なら、自分の身辺を常に注意し、身を守りながら、あとは無視です。 無視しつづければ虐めがいがなくなります。 問題は、貴方は男なんだから、どっかのおばさんみたいに多人数でつるまなくていいんじゃないだろうか? つるまないと不安な人間は弱いんだと思います。 大変でしょうが、もっと強くなって負けないで下さい。 大人の僕も、今、頑張っています。 逆境は、強くなるための神からの試練です。
お礼
回答ありがとうございます。 そうか…。謝ったり弱気になったせいで舐められてしまってたのか(;_;) そうですね。僕はもう絶対に謝らない! 一人でも頑張っていけるように頑張ります! 神からの試練という言葉気に入りました。
あなたの苦しみがすべて解るなどいう思い上がりは持っておりません。ですが、自分も小・中・高の中で何度も孤立し、嫌がらせを受けた経験があるので、少しはお力になれるかもしれないと思い、書き込ませていただきます。 学生時代は周囲の環境が限られています。現在はネットがあって世界が広がったように思われがちですが、あなたがブログに書かれた悪口に傷ついたように暴言を書かれることも多く、するとネットの存在が逆に仇になって、ますます孤立感を深めてしまう場合もあります。そうすると、まるですべての居場所を失ったように思われるかもしれません。 けれど、それは間違いです。 私の場合、一番最初に私を裏切ったのは、もっとも仲の良い、いわゆる親友でした。卒業しても、学生時代の悪夢を見て、怒鳴りながら飛び起きることがありました。けれどそれは、生活の過程で別の土地に引っ越し、時間がたつにつれて回数は減ってきました。 大人になれば忘れる、なんて無責任なことを言う訳ではありません。 言いたいのは「限られた世界での可能性を潰されたからといって、絶望には値しない」ということです。 居場所がないのはつらいです。けれど、将来の居場所をなくすのはもっとつらいです。身勝手な連中のせいで、あなたの将来の、もっと広い世界での可能性を潰されてはたまりません。 これ以上、あなたが仲直りのために苦労する必要はありません。あなたはもう充分にがんばりました。謝っても彼らがそこまで陰湿な行為を繰り返すのであれば、最初にあなたが怒ったか怒らないかはもう問題ではありません。彼らはただ、あなたをいじめるきっかけとしてそれを利用し、口実にしているだけでしょう。 そんな連中に、暴力や暴言を受け続けるなど、もってのほかです。 あなたは殴り合いの解決や仕返しはしたくないと言う。それはすごく賢い判断だと思います。 万が一にも、あなたのほうが傷害の加害者となってしまっては、学校さえも敵に回してしまいます。教師は普通、敵ではありませんが、味方でもない。言うなれば傍観者です。どこまでも味方について戦ってくれる訳ではなく、時にずさんな方法で問題を強引に終わらせようとし、さらにこじらせることも多い。 そして学校の名前を損なったり、自分の学校での立場を悪くするとなれば、敵に回ることも少なくないのです。もちろん良い人もいます。ですが、それは「学校に所属している教師」だからではなく、「自分が教師であることの重大な意味を自分でわきまえている、立派な人間」だからです。 私も教師が敵に回ったことがあります。そのときは、親に話した上で「マスコミに電話した上で教育委員会にも話す。必ずおおやけにしてお前を辞めさせてやる!」と恫喝しました。もめにもめましたが、最終的には向こうを折れさせることができました。 はっきり言います。あなたは、もっとなりふり構わなくなってもいいと思います。そして、頭で対抗してください。 まずは敵(と、ここではあえて言います)を知りましょう。 あなたを攻撃する連中はどんな人間ですか? 自分たちが事件を起こして退学になってもかまわないと考え、暴力を振るう危険な人間であれば、本当に危険です。警察に相談することも念頭に置いてください。 あるいは、自分がいじめの標的になりたくないから、ただ面白いからと周囲に迎合する弱い人間ですか? だったら、彼らをひるませ、黙らせることを目標にしましょう。 そのためにはまず、味方を作らなければなりません。 一番に考えられるのは、やはりあなたの親御さんです。 親御さんに話せない気持ちは良く解ります。前述の教師の時とは、また別の話ですが、私自身も、長い間話せずに苦しみました。相手が同級生だったので、弱い奴と思われるのが恥ずかしかったり、心配や迷惑をかけたくなかったりして、なかなか言えなかった。けれど、結局は頼り、それが解決に繋がりました。 ひょっとすると、あなたの親御さんは仕事で忙しい方かも知れません。あなたから見れば、話を聞いてくれる余裕がないように見えるのかも知れません。しかし、今こそ絶対に頼るべきです。あなたが大怪我をしたり、将来長きにわたって苦しむような心の傷を負ったりして一番悲しむのは、あなた自身、そして親御さんです。 「もう嫌だ」とあなたは書かれていますね。そこまで追い詰められているなら、勇気を出して親御さんに相談してください。何度も話しかけて関係を修復しようとがんばったあなたの勇気があれば、もう少しの勇気を出せば必ずできます。 ここだけは、もう一度、あなた自身が、がんばらなくてはなりません。どうか、親御さんにすべてを打ち明けてください。たとえすぐに理解が得られなかったとしても、そういうことは決して珍しくありません。何日かけてでも、自分がどれほど追い詰められているかを説明し、解ってもらうまで話し合いましょう。仲の良い親戚を頼る方法もあります。 学校でともに戦ってくれる友人はいますか? 他のクラスでもかまいません。いても巻き込むのが嫌なら、それはそれでかまいません。別の味方を作りましょう。同級生でも教師でもなく、学校の外にです。 学校や教育委員会は、時に平気で個人を切り捨てます。ここで味方にするべきは、いじめ問題、あなたの苦しみを理解し、あなたを裏切らずに問題解決までサポートしてくれる人です。 他の方が書かれているとおり、弁護士がまず第一にあげられます。いじめや、人権問題に詳しい弁護士も多い。近所にいなくても、ネットで探せば見つかります。 いじめに詳しいジャーナリストもいます。ネットで探したら実際にメールを出して、相談に乗ってもらえるかをまず尋ねてみましょう。 いずれにしても重要なのは、法を味方につけて、あなたをサポートしてくれる存在です。 周囲に迎合していじめを行うような人間は、自分の立場が壊されるのを恐れます。自分たちの親の職場にまで、自分たちのしていることが耳に入り、結果、親が仕事をしづらくなって自分たちの生活が脅かされるなど、もっとも恐れることでしょう。裁判などの法的手段を取られるようなこと、おおやけにされて生活できなくなることは、必ず避けようとするはずです。 そんなことをしたら、ますます孤立してしまい、友人なんかできなくなると考えるかも知れませんが、それを恐れる必要はありません。専門家に動いてもらえば、実際には裁判を起こす前に終わらせることができるはずです。あなたが正当な手段でいじめを退けたことを嫌い、近寄ってこない人たちは、あなたをいじめていた連中とあまり変わらない人間です。そういう中でも話し合うことができる人こそ、あなたが大切にすべき人間です。 役者として有名な加山雄三さんは、多額の負債を抱えた時に、周りの人間がほとんどいなくなったそうです。しかし唯一側にいてくれた女性がおり、この人こそ自分にとってもっとも大切な人だとわかって結婚したそうです。それが今の加山さんの奥様です。 私自身は最終的に、それまで友人だと思っていた人間のほとんどが、長い人生の中で一時的に関わるだけの存在でしかないと割り切り、孤立自体を無視して、図書室で多くの時間を過ごしました。ですがやがて、その図書室で友人ができ、遠く離れても、彼とだけは連絡を取り合っています。 イギリスのことわざに、こういうことわざがあります。 「順境は友を作り、逆境は友を試す」 これは真実です。人生がどれだけあっても、ほんとうに大切な人は、少ないものです。たとえ高校で一生の親友が見つからなかったとしても、あなたがまっすぐに生きていれば必ず見つかります。あなたのつらさと苦しみを理解して、手を握りあってくれる人と出会うまで、絶対にあきらめないでください。 あなたが希望を取り戻してくれることを願います。長文、失礼いたしました。
お礼
回答ありがとうございます。 gmigorou927さんの言葉に強く励まされました。 すごく緊張して不安だけど、親に今までのことを全部話します。 文作りが下手で上手くいえませんが、僕はまた頑張っていきます。 また辛くなったときは、他の友人を頼り、この文章を読んで自分を勇気づけます!
- jareddiamond
- ベストアンサー率15% (3/20)
そのような人間とは付き合う必要もないので、物理的に離れるのが一番です。とはいえ、そう簡単に転校できるわけではないし、学校が簡単にクラス替えしてくれる訳でもありません。 ではどすうるか。 あなたにできることはまず受けたことの証拠を一つ一つ保全して行くことです。黒板にあだ名を書かれたらそれをデジカメで撮影してください。カバンを焦がされたらそのカバンを家に保管しておいてください。悪口を言われたら、いつ、誰に、どのようなことを言われたのかの記録をとっておいてください。またこれらを実施するにあたっては、こういうことをするつもりだということを家族にも良く相談しておいてください。 そしてそれらが十分に集まったところで、親と一緒に学校と相談してください。ポイントは一撃でいじめをしている彼らに人格障害の問題児とのレッテルを貼れるぐらいの、十分な証拠を集めてからアクションを起こすことです。 もし学校の対応が思わしくないと思ったら、その証拠を持って弁護士と相談することもできます。 集めた証拠はその日のうちに1日分を家に保管するようにしてください。かばんを捨てられてもいいような準備をあらかじめしておくことです。 また、証拠を集めていることはおのづと彼らにも分かってしまうでしょうが、それでいじめが止むならそれで良しとしても良いでしょう。 とにかく、彼らとの人間関係を修復しようなどとは思わないことです。関係を絶つ、孤立を恐れないという強い気持ちで望むことです。
お礼
回答ありがとうございます。 わかりました。今まで言われた悪口や、決定的な証拠は必ず残し、親や先生に相談していきます。 自分は孤立してもやっていけるように強い気持ちを持ちたいです!
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
いま多くの企業が求めているのは 交渉力を含めた調整力と コミュニケーション力のある人材です。 直ぐにキレるという 易怒性のある冷静さを欠く人物を好む 人間は極めて稀少です。 オレは起業するから そんなのカンケーネーと思うのであれば 思慮が浅いかもしれませんよ。 この際、 再出発したいのであれば、 「長期目標」「中期目標」「短期目標」 ライフデザインを描き直しながら 礼儀作法、常識力を磨き、 食生活を見直すなどしながら易怒性や その他の性格の 改善をしてみてください。 群れずに、目標を実現するための 完全燃焼をし始めてみるのも 1つの方法です。 Japan-guide.com の フレンドフォーラムには 日本の文化に興味のある人たちが 無数に文通を希望していますので お役に立ってあげるのも 1つの方法でしょう。そうした国際交流が 将来、質問者さまの環境を大きく 変えるかもしれませんよ。 イジメに関わるのは 人格障害者です。 人格障害 で検索して、どの人格障害に 該当するか研究してみてください。 複合的な人格障害が多々見られますので 謎解きゲームの感覚で 分析を進めてみてください。 人格障害者はどこにも 見られるので、広く深く 学んで、損はありません。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね…。確かにまだまだ自分のライフデザインを見直す必要があると思いました。 Japan-guide.comのフレンドフォーラムのように、交流の輪も広げていきたいと思います。
- ykeLOVE17
- ベストアンサー率21% (127/603)
謝ったことは偉いと思う。 けど、それがメールだけだったんだよね? 本当に仲のいい友達だったらどうしてメールじゃなくて 直接「ごめん」って謝らなかったんですか? 貴方に覚えはないかもしれないけど、貴方自身が N君たちを傷つけたかもしれないじゃない。 私は女なので、男子がどういう心理でそういう事を するのか分かりません。 けど、自分だけ被害者ぶるのは違うと思います。 「自分は悪くない」そう言ってるように思えます。 そういうヤツが一番むかつきます。 学生時代の私がそうでした。 女で言うところの「悲劇のヒロイン」。 お前だけいい子ぶってんじゃねーよって感じです。 殴り合いとまではいかなくても一度本気でぶつかるべきでは? そもそもそれくらいで敵回るようで、修復出来ないなら それは本当の友達ではないってことでは?
お礼
回答ありがとうございます。 確かにykeLOVE17さんの言う通りかもしれません。。 自分だけ全て被害者振りをするのはもうやめます。 でも、自分が思いつく謝るだけのことはしたし、自分が悪かったことがまだあまりわかっていません…。 時間はかかるかもしれませんが、なんとか和解したいです。
補足
一応、Nと二人きりになったときに、何か嫌なことしてたらごめんねといって、嫌なところがあったら言ってと言いました。
- hacker29
- ベストアンサー率22% (2/9)
よし! いまキックボクシング習って、 卒業式になったらボコせ!
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。 ストレスの解消にもなりそうですし、体を鍛えることは良いですよね。
お礼
回答ありがとうございます。 jester-bixbyiteさんの文章にとても勇気づけられ、感動しました(;_:) 私の為に思い出すのも辛いはずのいじめ、差別で自分の経験したことや解決や、僕が一人じゃないことを教えてくれました。 最後のアドレスも一度は顔を出したいと思っています。 この質問に回答をして下さった皆様の文章や励まし、僕に勇気と希望と元気をくれました。 皆さん本当に本当にありがとうございます。 僕も負けないで頑張ります。