呼気一酸化炭素濃度測定について
呼気一酸化炭素濃度測定の検査について質問です。
たばこを一本も吸っていないのに
禁煙外来で呼気一酸化炭素濃度測定の検査をしたところ
10ppmの数値が出ました。
この原因について考えられる事は何でしょうか?
a.検査2時間前、国道沿いを自転車で15分ほどこぎました。
その間、3区間で喫煙者のたばこの煙を吸い込みました。
b.検査30分前、手狭なパスタ屋でランチをしました。
喫煙・禁煙と席は分かれてましたが完全な分煙はなされていませんが
煙モクモクといった感じではなく、喫煙席からウェイトレスさんがこちらに来ると
たばこ臭いと感じる程度で、煙を吸ってもらいたばこという感じではなかったのに
10ppmの数値が出るものなのでしょうか?
c.検査30分前、手狭なパスタ屋で食べたパスタに、
釜揚げシラスとエビがありました。
パスタ屋のHPには、弊社では、中国産の加工食材は使用しておりません。
と書かれてました。
海の食べ物が、呼気一酸化炭素濃度の数値に影響している事は考えられますか?
d.検査10分前、アロマ店でアロマの精油を購入して直接嗅ぎました。
また、購入時に、ハーブティーを一口店内で飲ませていただきましたが、
その様な事も、呼気一酸化炭素濃度の数値に影響している事は考えられますか?
e.我が家は私が禁煙した事でノースモーカーです。室内ではたばこは吸っていなかったので、
壁や室内は綺麗だと思いますが、就寝時に空気穴から隣のベランダたばこが室内に入ってきますので、寝る時に煙は吸い込んでいると思います。
呼気検査まで6時間ありますが、これも検査の数値にでますでしょうか?
今回、禁煙4週間目に入るのですが、
たばこを一本もすっていないのに10ppmという数値がでて
驚きました。
2週間前の測定はは1ppmでした。
10ppmの数値がでた原因として考えられるのはa~eのどれでしょうか?
また、喫煙もせず受動喫煙やもらいたばこ等がなくても10ppmという数値がでる事は
どの様な事がかんがえられますか?