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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一酸化炭素と二酸化炭素の液化)

一酸化炭素と二酸化炭素の液化

このQ&Aのポイント
  • 一酸化炭素と二酸化炭素の液化について
  • 一酸化炭素と二酸化炭素の液化に関する温度の影響
  • 一酸化炭素と二酸化炭素の液化性の比較

質問者が選んだベストアンサー

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  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (381/1297)
回答No.2

二酸化炭素は冷却していってもー79℃で凝華(気体から直接個体になる)しますし、いくら圧力を加えても沸点以上では超流動状態(非常に密度の高い気体で液体の性情を示す)になるだけで液化はしません。 ですので温度の問題ではなく気体の性質の問題だと思います。

tahhzan
質問者

お礼

え?そうなんですか?二酸化炭素消火器には、確か、液化した二酸化炭素が充填されていると見た記憶があるんですが… それと、コトバンクには、二酸化炭素は液化しやすいとも書いてありましたが…

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その他の回答 (2)

  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (381/1297)
回答No.3

No2です。 ごめんなさい。沸点ではなく常温(厳密には31℃)以上です。

tahhzan
質問者

お礼

ああ…常温以上ですか…なるほど。それなら液化しないでしょうね。ありがとうございました😊

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  • sknbsknb2
  • ベストアンサー率38% (1158/3030)
回答No.1

一酸化炭素の沸点は-191.50℃で、二酸化炭素の沸点は-78.5℃なので、沸点も合わせて考えれば、決して一酸化炭素が液化しやすいとは言えないでしょう。 ただ、1気圧下では二酸化炭素は液化しないので、冷やしさえすれば液化する一酸化炭素のほうが液化しやすいという見方もできるかもしれません。

tahhzan
質問者

お礼

なるほど。そうなんですね。ただ、危険物取扱者の試験では、二酸化炭素は駅かしやすい、一酸化炭素は駅かしにくい、という選択肢が○になってましたので、試験センターはどういった見解なんでしょうね…ありがとうございました😊

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