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カブトムシ
カブトムシの幼虫を飼っていますが、大きくなると土の表面に這い出して動きまわり最後に死んでしまいます。何故でしょう?
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質問者が選んだベストアンサー
初めての飼育でしょうか?一度いろんなサイトを見てみるのも良いと思いますよ。ご指摘の質問はおそらく他の人が答えていることが正解だと思います
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- layman58
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回答No.2
かぶと虫の幼虫がマット表面を徘徊する主な理由は、マットの水分が適切でない。マットに未発酵部分があるか、暖かい場所に置いてありマット内の温度が上がり過ぎている。幼虫が食する餌が無くなった。などが考えられます。マットは発酵済マットか無農薬広葉樹100%マット(同条件の腐葉土でも可)を使用し、水分は強く握ってぼろっと崩れる程度にします。温度はマットの再発酵が徘徊の原因でないならば、これからの時期は直射日光が当たらない場所に置いてあれば特に気にしなくてよいです。それから、幼虫はマット表面に出て糞をするのですが、糞の量が多く目立つようになれば餌が不足する可能性がありますので、マットを交換するか新しいものを追加して下さい。ちなみに屋外飼育では、12月頃から3月下旬頃までは冬眠しますのでマットの交換などは不要です。
質問者
お礼
ありがとう ございました 暫く気をつけて 見てみようと思います。
- tanakacchi
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回答No.1
カブトムシの幼虫をかえした事がありますが 土の表面に出てくる事はなかったですよ。 1.土の中に木(カブトムシ用に売ってるやつ)入れてましたか? 2.糞はちゃんと取り除いてあげてましたか? 3.土が乾き過ぎていませんでしたか? この条件を満たしていて、の結果なら分かりません・・。ごめんなさい。
質問者
お礼
ありがとう ございました 暫く気をつけて 見てみようと思います。
お礼
ありがとう ございました アドレス参考になりました。暫く気をつけて 見てみようと思います。