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エヴァンゲリオンのラストの解釈について

映画「THE END OF EVANGELION」のラストシーンですが赤い海の海辺で シンジとアスカだけが居ますよね? あのラストの解釈ですが、シンジが再び他人と関わる道を選んで人類補完計画は失敗に終わり、 他の人も「生き返った」のか、 それとも他の人は「死んだ」ままで、シンジとアスカだけが生き残ったのかどちらなのでしょう? それとも別の答えなんでしょうか? 教えて下さい。

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  • kaeru911
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回答No.1

他の人はLCL(生命のスープ)になっています。海のようにあるのが他の人。 まあ人としては死んでいるんでしょうが。ラストシーン以降生き返るのか、別の生物になるか、そのままか…色々可能性はあるんでしょう。

alfa146ti
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 赤い海はLCLだったんですね。

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