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新世紀エヴァンゲリオンの最後。
数年前にブームになり、自分も当時どっぷりとハマってしまった新世紀エヴァンゲリオンですが、劇場版のラストシーンが物語の最後として全く理解できませんでした。 あまり記憶していないのですが、意味の解らないシュールな描写が連続されて最後にシンジとアスカだけが海辺で生き残りエンドだったと思うんですが、全く意味が解りません。その当時は異常に引っ張るガイナックスと過剰なブームから私の気持ちは冷めはじめてしまっていて追求はしなかったのですが、あれはどういう物語の結末なんですか？。アスカがラストにいましたがアスカは冒頭のシーンで入院していたはずなのでは？。 解釈での差もあるかと思いますが、教えてください。
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- lilin3594
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回答No.3
なんの意味も無いんじゃないですかね？ 庵野さんも終わり方が分からなかったと。
- nanndesuto
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回答No.2
まず入院してたアスカですが、よく見ていればわかると思いますが、パイロットの保護のためにプラグスーツを着た状態で弐号機に運ばれ、軍の攻撃による衝撃で意識を取り戻し、量産型とたたかったわけです。 最後についてですがあれは要するにゼーレが計画してた補完計画が破綻し、今まで通り個々の存在として人類が歩んでいくことが決まったということだと思います。（結局は個人の解釈次第ですが・・・）
- bunbun04
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回答No.1
簡潔に言うと全ての融合を止めて人間として生きることを選んだ結果、アダムとイブとしてシンジとアスカが残されたと言う意味じゃないかな。 アスカは精神を病んで入院したが精神が復活(悟った)したんで弐号機に乗り込んで善戦したと思います。
