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このgibson J-45の状態はどうでしょうか
新品でGibson J-45を買いました。 アコギに詳しくないのでざっと検索し、自分のギターの状態をチェックしました。 トップはきちんと測ってないですが定規を縦横別に置くと 3mm~以上は隙間がありました。 すでに少し浮いてます。 あとネックに長い定規を置きブリッジまで伸ばすと ブリッジに定規が付かず、サドルに近いところに位置がきました。ネットに同様の状態の画像があったので画像添付しました。 新品でトップが膨らんでいる事、と 画像のこのブリッジまで状態はどうなんでしょうか? 今ネックが結構反って、例えば弦を張らないでも順反りで、弦を張るとリリーフ値0.2mmぐらいでもそこそこ限界近く締め込むので、初期不良的は事も含めて楽器店に預けています。
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- ts0472
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上手く理解できずにすみません ギブソンの知識は少ないですがトップ部に横方向に丸みを付けた仕様もあります 不自然な凸でなければ ボディの仕様なんじゃないか?と感じます 極端な形状でヴァイオリンのような丸み リリーフも個体によってさまざまなのが現状と思います 奏法や好みの部分もあり http://grac.s8.xrea.com/plek/relief.html チューニングした状態のネック上だけで計測した方が良いと思います ネックの曲がりがリリーフ量 ブリッジ付近は考慮しない方が良いと思います 1フレットからボディに掛からない14フレット辺りまでの曲がり量 ブリッジより浮いている というところが理解できずにおりますが ナットよりブリッジの方が高さがあるのが基本仕様なのでブリッジ側の方が弦高が高くなります 写真からは正常な弦の張られ方になっていると感じます リリーフ量しだいでブリッジ付近の弦の傾きは変わってしまうとは言うものの 0.2mm程度ならナットとブリッジの傾斜に影響するほどの曲がり リリーフ量では無いと思います
- ts0472
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サドルの高さはこんなもんなんじゃないか?という印象です 横からサドルが見える 年代の古いモデル? http://www.digimart.net/magazine/article/2015111301676.html 古い仕様にはサドル幅が広いタイプもあるようですが http://www.j-guitar.com/product_id852139.html ネックのフレット上に定規を当てた画像では無いので ネックの反り具合は不明です トップの膨らみも同様 無い方が良いです 歪めばサドルブリッジへの影響も出る 剥がれる可能性が出てくる 3mmの隙間は 弦高? 12フレット上で計測する場合が多いです サドルに近くなるほど高くなります 正しいチューニングを J-45の仕様を理解していませんが ローコード向きであればナットが低くブリッジが高い傾向になります ヘッド近くのコードを押さえやすい仕様 12フレット上の弦高も変る 弦を張っても曲がらないのが理想ではあるものの 強い力なので使うゲージに合わせる必要もあります ライトゲージよりもミディアムゲージの方が張力が強い ネックを曲げる力が強い
補足
ごめんなさい、 3mmの隙間と書いたのは、トップ膨らみが3mm以上はあったという意味です。今、楽器屋さんに預けてしまったのではっきり確認できないですが。言葉足らずで申し訳ございません サドルの高さという意味でなく、ネックから真っ直ぐ定規等をブリッジ側に合わせると、ちょうどブリッジの位置のきちんと高さがくるようなのですが、ネック起きしているギターだとブリッジより下の定規がくるけど、わたしのギターは逆にブリッジときちんと高さは合わないですが下がりもしていない、むしろ写真のようにブリッジより浮いているという意味です。
補足
かなり交渉し交換になりました。本来修理だったのですが、買ってすぐだったのですが、本来Gibsonが交換する事はないということで、渋々お店の負担で交換になりました。Gibsonという会社は結構きついですね。少々の不良というか不具合はお店に入荷した時点でお店自身も一切返せないような感じです。 トップはやはり丸みなどつけていなく膨らんでいました。ネックと指板が少し割れていました。Gibsonに返品できないので、お店が言うにはどこの店でも隠して再販してるようです。楽器は怖いですね。