同人サイトを運営している友人が落ち込んでしまいました
お世話になります。
私の友人がある二次創作サイトを運営しております。
最近別のジャンルに興味を持ち、同じページに新しいジャンルの作品を掲載しました。
友人はその漫画の本誌について自分のブログに
「もうすぐ最終回かもしれない」というようなことを書いたところ
匿名で「ブログの内容は、ジャンルの人間にとって不快です」というようなメールが来たそうです。
友人は、新しい作品を載せたにもかかわらず、新参者とはいえよそ者扱いされて
非常に落ち込み、サイト閉鎖まで考えているようでした。
一体、どのくらいの作品数を載せれば「ジャンルの人間」というものになるのでしょうか?
それとも、別ジャンルと混在している限り、ジャンルの人間と認めてもらえないのでしょうか。
そもそも、本誌は「ジャンルの人間」のものなのか、という疑問さえ沸きます。
(ジャンルの人間以外が「最終回かも」と言っただけで不快に思うなんて、自分の作品じゃあるまいし…と思ってしまいます)
私もサイトめぐりなどをよくしますが、自分の好きな本誌について作家の方がブログでたとえ批判が書かれていたとしても
何とも思いません。
ウェブで公開している以上、色んな人がいるから気にしないほうがいいよと友人に伝えましたが、
友人は前ジャンルでもそのようなメールをもらったことがないので、なかなか立ち直れないようです。
このような時はどうしたら友人を元気づけられるでしょうか。
アドバイスいただけたら幸いです。
お礼
アドバイスありがとうございました。