- ベストアンサー
金封への書き方について
お茶席にお呼ばれして行くとき「」こころばかりとか「松の葉」と書いて行くと聞いておりますが、「松の葉」という意味についてお教え下さいませ。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は初めて聞きました。 「松の葉に隠れるほどのわずかな」「松の葉で包むほどの粗末な」 と言うことから「ほんの心ばかりの僅かな金品」 を目上に渡すときに使うらしいです。
お茶席にお呼ばれして行くとき「」こころばかりとか「松の葉」と書いて行くと聞いておりますが、「松の葉」という意味についてお教え下さいませ。
私は初めて聞きました。 「松の葉に隠れるほどのわずかな」「松の葉で包むほどの粗末な」 と言うことから「ほんの心ばかりの僅かな金品」 を目上に渡すときに使うらしいです。
お礼
有り難うございました。お礼の言葉が遅くなり申し訳ありませんでした。どのように書いて良いのかわからずに「心ばかり」とそのまま書いてお渡ししましたが、お教え頂いたことでこれからは自信をもって 「松の葉」とかけます。本当に有り難うございました。しばらくメールから遠ざかっていましたので今日になり申し訳ありませんでした。今後もまたいろいろとお教え下さいますようよろしくお願い致します。