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黒松の病気について

黒松の病気に関してなのですが、 家の正面にある大きな黒松のとげとげの葉(?)が、 黄色、薄茶色になっていることに気づきました。 これから本格的に雪がふりますが、この松は病気にかかった事も無く、今までにこんな事はありませんでした。松は冬も葉は落さなかったはずですし、やはり不安を感じます。 祖父の代から受け継いでいる大切な松ですので、 自分の代で枯らしてしまわないかと、とても不安です。  虫が原因ではないか。と思い、白い紙を葉の下に敷いて葉をゆすってみても、 まったくついておりませんでした。 問題はないのでしょうか。それともやはり病気の症状なのでしょうか。

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  • acha51
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回答No.1

松は常緑針葉樹ですから何もなければ葉が黄色になることはありません。 黄色くなる原因は松くい虫、老衰、病気などがあり、 根っこの近くに活力剤を注入する 幹に穴をあけて活力剤を注入する など処方はありますが素人では無理です 手入れをしていた植木屋さんにすぐ相談してみましょう。 特に松くい虫はすぐ殺虫しないと致命傷になります、 というかこの時期ではすでに手遅れです。 松くい虫でないことを祈りましょう。

参考URL:
http://www.pref.okinawa.jp/rinshi/matukui.pdf

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