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深刻な状態の東京電力・福島第一原子力発電所
テレビのニュース番組では、ほとんど毎回、東京電力の福島第一原発の状況が取り上げらます。 その中で、NHKのニュースでは、用語の使い方に変化が生じています。ついこの間までは、「深刻な状態にある福島第一原子力発電所・・・」といった具合に、必ず「深刻な」という語が福島第一原発の枕詞のように使われていました。 ところが、今は、「深刻な」という形容が使われません。 これは、福島第一原発が、深刻な状態から脱したということなのでしょうか。また、「深刻な状態から脱した」という判断はどのような根拠でどこが出したのでしょうか。
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- yutayuta00
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回答No.1
お礼
>深刻な状態と言わなくなったのは、国民の不安を煽る真似をするなという政府の圧力でしょうが 私もそう思いました。また、視聴者自身も、深刻なはずの原発の報道に慣れがでてきたのではないかとも思いました。