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JR線はまだ車内消灯が続くんでしょうか?
JR線を結構利用しています。時間帯でいうと午前中が多いですが、結構今でも車内の電気を消して 暗い状態が続いています。 まだまだそんな状態は続くんでしょうか? 見ていると午前中とはいっても朝8時頃は車内の電気を消しておらず、ついていることが多いですが 午前10時半くらいになるとどうも消している状態をお目にかかります。
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一度、鉄道会社に相談されてみては? 人によって感じ方は違います。 車内消灯によって不快感を感じる方もいれば、 「節電が足りない」とか 「外がこんなに明るいのに電気点けてもったいない」 と感じる方もいます。 鉄道会社によっては、 一部の車内蛍光灯を外すことで節電をしているところもあります。 暗い部屋で外光を見ることで目に障害を受けるのであれば本末転倒ですから、 鉄道各社のお客様相談室に赴かれることをおすすめします。 あるいは、サングラスなどで防げるのであれば自主防衛するしかないと思います。 ちなみに、車内の案内表示器ですが、 聴覚障害者のために必要なものです。 広告の側だけを切ることができれば、 駅のデジタルサイネージ同様に切っていると思いますが、 切っていないと言うことはできないんでしょう。
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- windwald
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在阪私鉄では昔からごく当たり前にやっていたことです。 むしろこのままずっと続けばいいのではないでしょうか。
そんなに車内モニターの明るさが気になりますか?私は特に気になりませんが…。 実際には確かに照明を消すくらいではそれほど大きな節電効果は生まないのですが(とは言え節電であることには変わりないですよ)消費者心理としてもっとも節電しているように感じられるのも照明の消灯なのです。 実際、小売店などで少しでも照明が多いと感じられればお客さんからクレームが入ることもあります。 ですので、まず消費者の間で節電という意識がある間は続くでしょう。 ちなみに、電気店がテレビをつけているというのはある意味仕方ないです。お客さんがテレビを選ぶ基準の一つが映りの美しさですから、これを売りこむためにはテレビを実際に付けておくしかありません。
お礼
ちょっと自分はあの真っ暗の中で車内モニターや車窓といった明るい部分を見てしまうと目を悪化したり 傷めたりする場合があるので。まあできたら車内の電気は全て消灯は少し辛いなと思いました。 そうですか。まだ続きますか。
- dokidoki777
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恐らくですが当分続くと想像できます。 自分が通っている総武線や京成電鉄でも行われており駅に入ると とくに暗くて本を読んでいると真っ暗で読めません。 そんな場合は、音楽を聴くとかしないと目が悪くなりそうです。 自分の勝手な予想ですが今年いっぱいは続くのでは?
お礼
いろいろとありがとうございます
補足
そうですか。ありがとうございます。 話はそれますが、車内が真っ暗で困るという反発の声も実際の所ありますか? というのは自分はなぜこの質問をしたかといえば、車内の電気を全て消してしまうと思っている以上に暗いです。そして自分は特にそうなんですが密着した中で車窓を眺めると少し目が悪くなったりします。 車窓で目が悪くなるのは自分特例かもしれませんが、 もっとそれ以上に電車によっては「次は・・・です」というような画面表示器ありますね。E233系に乗ればついています。 車内が真っ暗なのにその画面表示が一面についているとかなり目を傷めます。 それも自分の特例で申し上げたことですが、周りの乗客も考えると密着している中真っ暗な所にテレビを見ると目を悪くします。 そういうことで 車内が真っ暗で困るという反発の声もあるのかどうかということです。 自分としては節電という割には画面表示器を完全に消していないことと、日々の生活で以前みたいに少しづつ停電時間も全くなしではない状態にしていないことに疑問がわきました。
JRに限らず、私鉄でもやってますよ。 私が使うのは東武鉄道と西武鉄道。朝8時までは全列車点灯。9時以降16時までは全列車ターミナル駅、折り返し駅、構造上暗くなってどうにもならない駅の構内以外消灯。8時から9時は車掌対応のようですね。 いつまで続くというのは決まっていません。電力供給量が元に近くなるまででしょうね。 現在は東電の原子力発電所は、全部で3カ所、17基有ります。動いているのは柏崎刈羽原発の4基(設置7基中、3基は定期点検等で停止中)のみで、福島第一原子力発電所の7基は、全機停止中。しかも第1から第4は廃炉決定です。第5と第6もどうなるか不明ですね。 福島第2原子力発電所には4基の原子炉があります。しかし、今回の震災と津波で緊急停止になりました。幸いにも第一原発のような事故にはなりませんでしたが、一時は冷却水ポンプが津波で破壊され、冷やすことが出来なくなるか心配されました。幸いにモーターを交換し事なきを得て、現在は正常停止し、冷温停止中です。 ただ、この第二発電所は事故が起きた第一発電所の20キロ圏内なので、再稼働させる作業などはできません。事故が終息したあとどうするかでしょう。チェルノブイリを見てみると、果たして第二発電所の復旧工事、出来るのは数年後なのか何十年後なのか、不明です。 原発以外の発電所は大規模発電所が2カ所有ります。常陸那珂大規模火力発電所と広野大規模火力発電所です。この2カ所を合計すると、福島第一原子力発電所よりも出力が大きいというものです。 ところがこの2カ所、震災で破壊され、現在は稼働していません。広野は福島第一原発の30キロ圏内なので、復旧の見込みはありません。終息するまで復旧工事は不可能で、現在は放棄されています。常陸那珂も、どんなに早くても再稼働は暮れ以降でしょう。 この夏は色々とかき集めて、東電の供給能力は5000万キロワット程度。昨年の夏の実績が6000万キロワット。10000万キロワット不足するのが判っています。 今後政府は、大企業、中小企業、一般家庭に対し、今夏は15%の電力節電を課しています。大企業はこれを破ったら、罰金を課することも計画中です。一般の住民については、各家庭の過去の電気利用料の85%に抑えさせ、これを越える分の電気使用量には、電気代を上乗せし負担額を多くすることで、強制的に節電させようとしているほどです。 鉄道会社は、電灯を普通に使い、冷房を普通に掛ければ、15%の削減の実現は不可能です。となると選択枝は二つに一つです。 1.普通に電気を使い、電灯は普通に付け、冷房も掛ける、変わりに日中などの閑散時間帯時間は運転休止とする。終電を早め、始発を遅らせる。 2.車内灯の滅灯、冷房の停止または設定温度の変更、各種節電対策をし、日中は本数が減っても終日運転する この2つのうち、ご質問者様はどちらがいいですか? はっきり言って、1を実行したら、日中の足が無くなるので、経済活動がズタズタになります。経済成長は見込めず、復興などもってのほかになるでしょう。 この状態は、もう普通に電力を消費しても大丈夫と政府が言うまで、続くことになるでしょうね。 電気を首都圏がふんだんに使うため、福島県や新潟県の方々が危険と隣り合わせの中で我慢してくれていた、と言う現実を見直してみてください。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
それは当然1と2だったら2がいいですね。下記にも補足しましたが、車内は密閉されているので思ったよりも暗いです。自分は暗い所で画面表示器がついていたりすると目を傷めたり、乗客の中にも目を悪化したりする場合が出るのかなと思いました。 節電は今回の地震で15%の電力節電のため仕方がないと言えば仕方ありませんが、その割には車内についている画面表示器を完全に消していないことと、以前みたいに日常生活で少しでも停電時間帯を作るというようなことをしていないことに疑問がわいています。 もっと思ったのは電気屋さんありますよね。昨日電気屋さんを通って気になったのがテレビをずーっとつけっぱなしにしている状況見たんですよ。節電節電というわりには全然考えていない。 節電を考えていたら電気屋さんでもテレビずーっとつけっぱにしておきますか。 それには腹が立っています。
補足
ずっと続けば乗客も嫌だと思う人も増えるのでは?