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昔からの地震に関する不思議な言い伝え

今回の地震で昔からの言い伝えとかが注目されてるよね 大津波記念碑「此処より下に家を建てるな」 http://www.youtube.com/watch?v=5v7ENkBwpAQ まんが日本昔ばなし 「みちびき地蔵」 http://www.youtube.com/watch?v=pCAbYlODSc0 石仏動いた!地区守った? 飯山から東の震源地にらむ http://www.shinmai.co.jp/news/20110423/KT110422GSI090007000022.htm 他にもなにか言い伝えとか不思議なことはないのかな?

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回答No.3

「津波てんでんこ」 度々津波に襲われた苦い歴史から生まれた言葉で、「津波の時は親子であっても構うな。 一人ひとりがてんでばらばらになっても早く高台へ行け」という意味を持つとのこと。 この教育のお陰で、1200人を超す死者と行方不明者を出した岩手県釜石市では、 3千人近い小中学生のほとんどが無事に避難したそうです。 まんが日本昔ばなし「みちびき地蔵」も、私もかなり印象に残っています。 こういう番組は大切ですね。 (それにしても内容がかなり怖かったと記憶しています・・)

その他の回答 (2)

noname#131919
noname#131919
回答No.2

人間は時間が経てば災害は忘れるものです。今回大津波の被害が大きかった大船渡市や大槌町にいけば明治三陸大津波の海水は此処まで来ましたという石碑や看板が有るのに住民は無視してきたので津波に流されました。これはチリ津波のものです。

回答No.1

 昔、地震や台風で周辺が水没した記録があってそのような言い伝えがあるらしいです。  以前、双子の高齢お婆さんがテレビで話題になりましたが、実家は1メートルほど盛り土をした上に基礎を作って家を建てているらしいです。(きんさんぎんさんの双子のお婆さんの実家)  前にあるテレビ番組が実家へ取材に行ったら周囲より高くしたところに家が建っていて、そのテレビ番組の説明によると「昔、伊勢湾台風で周囲が水没して家で住めなくなったため、建て直す時に周囲より高くした」とのことです。

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