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素敵な、不思議な、珍しいコラボレーション
いつもお世話になっています。 YouTubeで観られるビデオで、グループとソロ・シンガー、ソロ同士、または、ジャンルの違うシンガーが一緒に歌っている、そんなお気に入りがありましたら、ぜひ、お教えください。海外・国内を問いません。 例えば、私の好きなのは、 ”Body & Soul” Tony Bennett & Amy Winehouse http://www.youtube.com/watch?v=_OFMkCeP6ok "Phantom of the opera" Sarah Brightman & Antonio Banderas http://www.youtube.com/watch?v=S88rkpPu8_g 毎度、ベスト・アンサーを選ぶのが、とてもむずかしいので、今回はBAなしで締め切りを考えています。よろしくお願いします。
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- マレンヌ(@Marennes)
- ベストアンサー率50% (396/787)
こんにちは。はじめまして。 私にはとても難しいお題ですが、好きや印象的だったアーチストがこちらです。 (1)Tony Bennett & Lady Gaga - The Lady is a Tramp http://www.youtube.com/watch?v=ZPAmDULCVrU え?ガガ様が?でした。でもこの曲の収録されている 『Duets II』 は全般で私は好きです。参考例の曲も収録曲ですネ。好きです。 (2)Ella on Special 1980 Duet with Karen Carpenter (Ella Fitzgerald) http://www.youtube.com/watch?v=Jquc8iFj6sY 初めて観た時はカレンが?でした。偶然検索していてヒットしたのですが正直唖然としました。スゴイです、カレン…。こちらは時々ひっそりと観ています。
- ゼンチャン(@zenchang)
- ベストアンサー率46% (640/1373)
こんばんは!^^ 割と気に入ってるのを2つほど…。^^; ◎Herat(ハート):「Stairway To Heaven(天国への階段)」 ハートのウィルソン姉妹が、ツェッペリンの3人を前にして熱唱しています。ドラムは、故ジョン・ボーナムの息子ジェイソン・ボーナムが叩いてます! http://www.youtube.com/watch?v=mf2O3OAQjng http://www.youtube.com/watch?v=ra-itTKnFaw ◎Paul McCartney(ポール・マッカートニー):「Hey Jude」 英国の著名なアーティストが多数参加してます。 http://www.youtube.com/watch?v=K1ooWVpdbhA 是非、楽しんでください!^O^V
お礼
はい、とっても楽しく拝聴しました! お礼が遅くなって申し訳ありません。MSN相談箱から、マイ・アカウントにサイン・インできない日が続いて、運営さんにはOKWaveで登録するように言われたり、でも、今日、ようやくお礼ができるようになりました。 ”Hey Jude”は、皆さん、楽しそうに、ほぼ、パーティ状態ですね~。若いときとは、容貌の変化しておられる方もいて、フィル・コリンズあたりまではわかりましたが、あとは、誰が誰だか。。。しかし、ブリティッシュ・ロックの層の厚さは素晴らしいです。 ”Stairway to Heaven”。。。歌の最中、ジミー・ページはニコニコしていましたが、ロバート・プラントはむっつり。。。。最後ににっこり笑ったお顔が印象的でした。ジャック・ブラックの紹介は、面白かったです。ビートルズやストーンズよりも数段格が上で、ナンバーワンのロックバンド。レッド・ツェッペリンは、”悪魔に魂をうったに違いない素晴らしさ”。。。売ってくれたおかげで、全人類がロックンロールに酔うことができる、というようなことを、面白おかしくかたって、バルコニーのメンバーも大喜びのようでした。 客席には、大統領夫妻を含めて、テレビで見知った顔が、あちこちに見られます。 ドラマーが、お父さんのなくなった後の大きな穴を埋めようとしているのが、けなげですね。長くて、歌詞も意味深いので、むずかしいでしょうに、最後まで気を抜かずに、よくまとまったと思います。 夫が大・大ファンなので、知っている曲ではありましたが、これは絶対、ロックのクラッシクとして、歌い継がれてゆきますね。 お気に入りを教えていただきまして、本当にありがとうございました。:)
- star-dog
- ベストアンサー率29% (215/717)
こんにちは~ BB.King, Billy Preston & Bruce Willis http://youtu.be/vTfZFK1qScM ジョン・マクレーンさん、ミュージシャンとしてもなかなかの人で ステイプル・シンガーズの「Respect Yourself」のカヴァーで1987年全米5位になっているんですね こちらの「Devil Woman」もお気に入りです http://youtu.be/nDXkd2NyCCE
お礼
お礼がはなはだしく遅れてしまって、申し訳ありません。 ある日突然、MSN相談箱からサイン・インができなくなりまして、IEプラウザの不都合、とのことだったんですが、今日、試してみたら、なぜか、お礼ができて、びっくりしています。 BBKingは、ブルース・ウィリスに”神様”と呼ばれていますね。粘りに粘って、共演にこぎつけた、と、興奮気味です。まぁ~、そりゃ、そうでしょう。お年なのに、ギターの音もつややかで、神様に、”お赦しください”なんて歌を歌って、洒落ていますね。ご自分がブルースの神様なんですが。 こういうライブは、本当に良いですねぇ~。 ブルース・ウィリスが、歌を歌うなんて、全然知りませんでした。演技をしているときよりも、一生懸命に見えます。好感が持てますね。歌うのも、ブルース(!)です。へたな洒落ですみません。 楽しく、面白い映像を、誠にありがとうございました。
- ストローク(@mandodiao909)
- ベストアンサー率24% (24/97)
Ronld Isley & Burt Bacharach - The look of love http://www.youtube.com/watch?v=PyMxlqkCdaI Sting (feat. Cheb Mami)- Desert Rose http://www.youtube.com/watch?v=C3lWwBslWqg カーリー・サイモン (feat. ミック・ジャガー) - You're So Vain http://www.youtube.com/watch?v=b6UAYGxiRwU Perfect Day - BBC promotion https://docs.google.com/file/d/0B1K8c0viRd01a1M5MDAtSzBESGc/edit お題とは外れますが、 現代ロックのレジェンド、レナード・コーエントと 完全なる女性バックコーラスのほとんど奇跡のようなライブ。 Leonard Cohen - Dance Me to the End Of Love http://www.youtube.com/watch?v=ye6JssTdnvw アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーと、 ラスカルズのマイルズ・ケインによるサイド・プロジェクト。 Last Shadow Puppets - My Mistakes Were Made For You http://www.youtube.com/watch?v=ah2tA7E4Rmw Last Shadow Puppets - Meeting Place http://www.youtube.com/watch?v=5JKKUxmVzeM Last Shadow Puppets(ft. Alison Mosshart)- Paris Summer http://www.youtube.com/watch?v=g5_c8qH9cZo Brett Anderson (duet Emanuelle Seigner) - Back to you http://www.youtube.com/watch?v=kwsxatzbn_g Bjork (with Thom Yorke) - I've seen it all http://www.youtube.com/watch?v=N8FJyhnC2Eo 役者のピーター・ストーメアはクチパクで、実際は レディオヘッドのトム・ヨークによるデュエット。 Creep - Radiohead http://www.youtube.com/watch?v=pp95olCn3lY Primal Scream (feat. Kate Moss) - Some Velvet Morning http://www.youtube.com/watch?v=iR7l__Florc Primal Scream (feat. Kate Moss) - Uptown http://www.youtube.com/watch?v=p2i0p-oiVts Mary J. Blige and U2 - One http://www.youtube.com/watch?v=Iu72EZdVou4 ブラック系とデュエットするなんて、ボノも無謀なことを。 血液からして違うと思うので、比較してはいけません。 でもまぁ、ロックの場合はヘタでも味があればOKなので。 Elvis Costello and Chet Baker - You don't know what love is たしかに異色の共演ではあるけれど、エルビス・コステロにはジャズはちょっときびしい。 ボーカルはチェット・ベイカーの方が 80億7902万倍、味わい深くてぜんぜんいい。 それに譜面見ながらって、だめでしょう。 https://docs.google.com/file/d/0B1K8c0viRd01cTh0NzRpWmdHam8/edit 文句言うくらいなら貼るなよ って、そのとおりです。すみません。
お礼
せっかくご回答いただいたのに、お礼がひどく遅くなりまして、申し訳ありません。 MSN相談箱から、サイン・インができず、運営さんに相談したら、新しいアカウントと取り直せ、といわれたりしておりました。ようやくお礼ができるようになって、やれやれです。 Mandodiaoさんも、なかなかお好きで、しかもお詳しいと拝察いたします。 ”Look of Love”。。。うまくまとまっていますねぇ。あまりうまいので、トコロテンを、ツルツルいただくときの、のど越しを思い出します。 ”Desert Rose”。。。ご近所のトルコ・レストランで、かかっている音楽のようです。ご存知でしょうが、砂漠のバラ、は、実は、砂の結晶で、ピンクのバラのように見えます。アルジェリアで、フランス語の通訳をしていた友人に、お土産にもらったことがありますが、なくしてしまいましたね。 ”You are so Vain”。。。正直を言うと、これが一番楽しみでした。コーラスが、ミック・ジャガーでしたか!!贅沢ですね。すごい歌です。プレイ・ボーイの本質を鋭くえぐっていますね。Warren Beattyのことを歌った、というご意見が大勢を占めています。カーリーサイモンでは、私のベスト1です。 ”Perfect Day”。。。BBCは日本のNHKのような存在なんでしょうね。ううん、ドクター・フーを思い出しました。 ”Dance Me to the End of Love”。。。ルネッサンス・マンの面目躍助ですね。シャンソンのようでもあり、ラテンの下味がついているようでもあり。。。詩が、とにかく、アイロニーに満ちておりました。 ”My Mistakes were Made for You”。。。。よく聴いてみると、英語で歌っていますね! ”Paris Summer”。。。。フランスのジャスティン・ビーバーでしょうか。。。。。 ”Back to You”。。。。私は、Brett Anderson氏は存じ上げないのですが、Emanuelle Seignerさんがお美しいのは知っておりますので、チラッとでも、歌っているお顔を拝見したかったです。残念。 ”I've seen all”。。。哀しい映画でした。”Creep”は、最近でもこちらで、よくラジオでかかります。 ”Uptown”。。。ケイト・モスは、まぁ、いい女ですね。彼女のためのPVのようです!! ”One”。。。ボノさんは、主義主張込みですね。U2とパール・ジャムは、正直なところ、もうひとつ、よさがわからない私ですが、あきらめないで、聴いてゆきたいです。 ”You don't know what love is”。。。https://www.youtube.com/watch?v=avUXnAMpFoo やっぱりこちらのほうが。。。。ジャズの出だしは、素敵でしたよ~。 たくさん貼っていただいて、楽しかったです。 ご回答、ありがとうございました。
- adele24
- ベストアンサー率13% (47/340)
こんばんわ。 Eric Clapton - 24 Nights /The Orchestra Nigts より ベルボトム・ブルース(1:12:28~) http://www.youtube.com/watch?v=xhCYsimo2KU オーケストラの音に、ふわっとエレキギターが入るところが堪りません。 Luciano Pavarotti and friends best より スティング&パヴァロッティ/天使の糧(23:50~) http://www.youtube.com/watch?v=2eVQ-RsXp3Y パヴァロッティは色々な人とコラボしてますが、 スティングのソフトな声ともよく合ってますね。
お礼
お礼が遅くなってしまって申し訳ありません。 私、MSN相談箱からの参加なのですが、ここ一週間、IEプラウザの不具合で、サイン・インができませんで、大幅に遅れました。正直、もうダメかと思いました。 ”ベルボトム・ブルース”のイントロは、かもめが鳴いているような、スコットランドの、がけの上で、強い風に吹かれているような、そんな感じですね。笛や、タンバリンが、素朴です。そのままで、(ギター・ドラム・バックコーラスなしで)歌を載せたら、それも素敵だったんじゃないか、と思いました。 さすがにパヴァロッティ氏と共演することになると、皆さん、慎重な選曲になりますねぇ。。。。笑われるのを覚悟で告白しますと、私は、スティングとコールド・プレイのクリス氏の歌声の聞きわけができません。。。どちらも、ソフトな鼻声でして。。。。夫の声に似ているのですが、うちのは音痴です。:) プレリュードの画面で、ボン・ジョヴィが共演しているのを観て、ニュー・ジャージーに住んでいたことのある私は、(NJでは、男性は全員ブルース・スプリングフィールド、女性は、ジョン・ボン・ジョヴィを親戚のように思っています。)ちゃんと歌えたかどうか心配になって、チェックを入れました。なんとか無難に済ませたようで、親戚のオバちゃんとしては、本当にホッとしました。 あまりに、歌声のレベルが違うと、違う楽器が共奏しているようにも聞こえますね。他の人が歌っていて、パヴァロッティが歌い始めた途端、”他の人”の歌が、”背景”になるのを面白く拝聴しました。Annie Lennoxのような人でもそうなのには、感服いたしました。 もうひとつ、パヴァロッティさんは、ごく簡単な、サイド・ステップも決して踏むことなく、大木のようにまっすぐ立って、歌唱なさる、そのお姿を見るたび、もう、この世にいらっしゃらないのが、残念でたまりません。 結婚したてのころ、暇をもてあましていて、偶然、彼が主演した映画を観たことがあります。イタリア国内を、歌を歌い、恋をしながら旅をするお話でした。題名も忘れてしまいましたが、筋らしい筋もないのに、お人柄でしょう、とても楽しい映画だったのを覚えています。 お気に入りの映像、教えていただきまして、ありがとうございます。
- mota_miho
- ベストアンサー率16% (396/2453)
追加します。 ブルースとジャズは近いジャンルの音楽ですが、共演はあまりないように思います。それを思うと、ブルースの「T-ボーン・ウォーカー」が ノーマン・グランツの「JATP」に参加した演奏は私には珍しいことに思えます。 「Woman, You Must Be Crazy、他」 http://www.youtube.com/watch?v=pFqK6PBq-hA
お礼
お礼が大変遅くなってしまいまして、申し訳ありません。 MSN相談箱からの参加なのですが、ここ一週間ほど、サイン・インができず、閲覧はできても、お礼をできない状態で。。。。 T-Bone Walkerさんは、エレクトリック・ギターのパイオニアだったそうですね。ギター一本でブルースを歌っていらした、一匹狼風です。ビッグ・バンド風のJARPとの共演は、イギリスのテレビ局の企画だったのかもしれないですね。 貴重な映像を、ご紹介いただき、ありがとうございました。
- yotani0425
- ベストアンサー率30% (1185/3898)
こんにちは。 YouTubeで見つけた私のお気に入りです。 "Quizas,Quizas,Quizas" Andrea Bocelli and Jennifer Lopez https://www.youtube.com/watch?v=Wc2KDgp0eKw "I've Got You Under My Skin" Katarine McPhee and Chris Botti https://www.youtube.com/watch?v=I8YxvnoRRQw あまり不思議とか珍しいとかではないのかもしれませんが、両者ともいい感じで歌っております。 *それにしても、アメリカ(欧米?)の歌手は若手でも多才なひとが多いように感じますね。 ご参考になれば幸いです。
お礼
お礼がはなはだしく遅れまして、申し訳ありません。 MSN相談箱からの登録なのですが、ここ一週間ほど、マイ・アカウントにサイン・インできない日々が続きまして、やきもきしていました。 ”Quizas.Quizas,Quizas”を、アンドレア・ボッチェりとジェニファー・ロペスにデュエットさせる、企画を考えて人が素晴らしいですね。ボッチェりさんは、英語の歌よりも、のびのびと歌っておられるようです。ジェニファー・ロペスは、あれこれ評判がありますが、とても気さくな、明るい、しっかり者、というイメージがあります。 まったくジャンルの違う歌手なのに、歌声がマッチしていて、嬉しく思いました。充分、不思議です! ”I've got You Under My Skin”をききながら、お礼を書いています。ヒップホップやラップ・ミュージックに飽きてきたのか、フランク・シナトラ風の、アメリカン・スタンダードを歌ったり演奏したりする、若い音楽家が出てきて、人気を集めています。Diana KrallやMichael Bubleも、クリス・ボッティと並んで活躍しています。以下、おまけです。もちろん、カントリー・ミュージックも絶大な人気があります! https://www.youtube.com/watch?v=goYnjP-ghRk https://www.youtube.com/watch?v=SMjex7AfTsg Katharine McPheeは、もしかしたら、と思ったら、やはり、”アメリカン・アイドル”の出身みたいですね。素人を集めたオーディション番組で、ロックからカントリーまで、毎週勝ち抜き戦で歌ってゆくので、ある程度、何を歌っても、様になります。。。Carrie Underwoodが今のところ、一番成功しているらしいです。女優さんも兼業している、Katharine McPheeさんにも、がんばってほしいところです。アメリカン・アイドルの頃に比べたら、垢抜けて、本当に、綺麗になりました。目に優しいですね~。:) ご回答、誠にありがとうございました。
- mota_miho
- ベストアンサー率16% (396/2453)
カントリー・ミュージックとジャズの巨人同士の組み合わせです。 ジョニー・キャッシュ & ルイ・アームストロング 「ブルー・ヨーデル No.9」 http://www.youtube.com/watch?v=iUeHlyDNki0
お礼
巨人同士、その通りの顔合わせです。 楽しそうに、演奏して、歌っていますね。ライブの、こういう、お客さんの反応を見ながら、間奏を引き伸ばしてゆくのが、とても素敵です。ルイ・アームストロングは、愛すべきお人柄でした。 ジョニー・キャッシュのほうが、随分と若かったのですが、彼がなくなってから、もう、十年になります。死の一年弱前に、ご存知でしょうが、ナイン・インチ・ネイルの、”Hurt”をカバーして、そのとき彼は、重病だと聞いていたので、皆、彼の勇気を讃えたのを覚えています。恐れずに、死んでゆく自分の心情を正直に歌い上げたからですが。今でも、Hurt を聴くのは、自分ももう若くないせいか、辛いものがあります。 http://www.youtube.com/watch?v=SmVAWKfJ4Go&feature=kp ブルーヨーデルNo9の頃の、元気そうなジョニー・キャッシュと一緒に覚えていてさし上げたいと思います。 また、なにか思いつかれましたら、お教えくださいませ。 ご回答、ありがとうございました。
- alterd1953
- ベストアンサー率20% (239/1173)
どうもです(笑) 不思議ではないかも知れませんが ジャズ界とクラシック界のマエストロ同士ですので、十分、素敵で珍しいと思います。 季節外れですけどね(笑) Stephane Grappelli & Yehudi Menuhin - Autumn Leaves http://www.youtube.com/watch?v=XiiUHKQg4rQ
お礼
はい、季節はずれです。:) ジャズ・バイオリンが存在するのを初めて知りました。 ジャズ・バイオリンと、クラッシク・バイオリンのデュエットも、珍しいですね。木の枝から、落ち葉が落ちてくる感じを、二人のバイオリニストは、まったく違う風に表現しているようですね。 Menuhin氏は、インプロバイズなさらないようで、けれども、バイオリンの音色に艶と伸びがあるので、自由自在にあちこち飛び回るGrappelli氏とうまく調和しているように思いました。 http://www.youtube.com/watch?v=46AGXFJWakg BBCのJealousyもきいてみました。絹を引き裂くように始まりますが、デュエット部分は、柔らかくて、引き手によって、バイオリンの音がこんなに変わるのを、面白く拝聴しました。ジャズの真髄は、お互いを引き立ってあって、演奏するゆとりでしょうか? それは、素敵で珍しかったです。 ご回答、ありがとうございました。
好みに合わないかもしれませんが、世界三大ギタリストの共演はいかがでしょう。 Eric Clapton、Jeff Beck、Jimmy Page によるLaylaです。 http://m.youtube.com/watch?v=ICpxgxThG7s&guid=&hl=ja&client=mv-google&gl=JP
お礼
なべっさん(?)、いえいえ、私、どんな音楽でも大好きです。クラッシクから、オータナティブ・ロックまで、嫌いなものはありません。 これは、これは、貴重な映像をありがとうございます。 ジャンルが広いだけに、それぞれの音楽には、浅い知識しかない私ですが、クラプトン,ジェフ・ベック、ジミー・ペィジは、”伝説のギタリスト”として知っています。ライラも、聞き覚えがあります。 大人数のジャムセッションで、楽しそうですねぇ。。。ジミー・ペィジさん、ふらふらしていますが、大丈夫でしょうか。ベースとドラムは、ローリング・ストーンズみたいですね。 これを見た方は皆さん、”背広を着て、タンバリンやどらをたたいている、プーチン大統領にそっくりの人は誰だ??”と疑問を持つようで、私も”ん?”と思いました。かいがいしいですよね、彼。 3分ぐらいの曲で、ライブだとたまに十分以上、”ジャム”をするので、それが楽しみです。 今回は、BA,、選べそうもありませんので、ご了承ください。またのお越しをお待ちします。 ご回答、ありがとうございました。
お礼
皆様から、楽しいデュエットの曲をたくさん教えていただいております。 お礼がはなはだしく遅れて、申し訳ございません。MSN相談箱のIEプラウザとやらに問題が発生したらしく、しばらく、マイ・ページにアクセスできませんでした。 歌声ではわからないですが、画像を見ると、明らかに拒食症で苦しんでおられたのが、よくわかりますね。痛々しいほどです。カレン・カーペンターさんがなくなられてから、この病が脚光を浴び、治療方法も、随分と進歩しました。 そういえば、1983年に東京で、Dave BluebeckとElla Fitzgeraldのコンサートを、現在の夫や、職場の人たちと聴きに行ったことがありました。彼女はまだまだお元気でした。ということは、カレンさんのほうが、先になくなってしまわれたんですね。。。 歌のほうですが、(LadyGagaさんとは対照的に)いつも控えめに、能力の60%ほどを使って、ゆとりを残して、歌っておられたお二人のように思われました。デュエットをなさるときも、必ず、お相手に花を持たせるような。。。まったくジャンルの違うお二人でしたが、そんな歌へのアプローチはよく似ていて、お互いの出方をみながら、落ち着いて歌っておられるように感じました。しっとりしていますね。 大好きな、”Missed the Saturday dance。。。”は、最後まで聴きたかったです。ですので、こちら、おまけです。 Duke Ellington&Ella Fitzgeraldで、”Don't Get Around Much Any More” https://www.youtube.com/watch?v=W8OzoiROfiQ レディ・ガガさんは、最近はずいぶんお綺麗になりました。このデュエットのビデオでは、特に、チャーミングです。 ソロのPVも、ヒットしているので、つい、観てしまうんですが、非常に男性的な方のように思いました。自分を商品として、どうやって売ろうか、冷静に図っているような気がいたします。才能に溢れているし、ちょっとやそっとではつぶれそうもない方なので、安心してみていられますね。 珍しいビデオをご紹介いただきまして、ありがとうございました。