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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:父が10年以上非結核性抗酸菌症を患っています。)
重度の非結核性抗酸菌症とは、肺の破壊を食い止める方法はあるのか?
このQ&Aのポイント
- 父が10年以上非結核性抗酸菌症を患っていますが、医者からは延命処置を検討するように指示されました。
- 肺の破壊は食い止めることが可能かについて、効果のあった方法を教えていただきたいです。
- さらに、父の重度の状態で動くことが病状を悪化させるのか、安静にするべきか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
慢性肺疾患の場合、ある程度筋力が無いと一気に悪くなります。 医者から安静にしていろといわれない限り、ある程度体を動かしたり座っていたりしたほうがいいです。 呼吸に必要な筋肉だけではなく、手足の筋肉も保っていたほうが予後がいいという論文もあります。 入浴は、肩までつかるのではなく、胸の下あたりでやめといたほうがいいかもしれません。
お礼
早速のご回答、ありがとうございました。本人が動こうという意思があるなら、本人のしたいように任せようと思いました。