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迷惑メールについて
ろくに調べもしないでごめんなさい ドコモのドメインから迷惑メールがよく来ますが これに返信できる場合 それってヘッダいじった成りすましじゃないですよね? 対策も含め(量が少ないから別に防げなくてもいいですがw) 興味本位でどうやってるのか知りたいです (詳細なフローチャートはいりません ざっくりとした仕組みでよいですが 特殊な○○のような説明はやめてください どの手の技術を使ってるのが知られたら満足です) とりあえず量が多いので偽装なことは間違いないと思うのですが…
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本文が同じなら本文でフィルターでしょうけど 迷惑メールをフィルターでカットするより、必要なメールをフィルターで取り上げるほうが簡単だとは思います。
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- kmetu
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> ちなみにご紹介のURLの彼らは実際に金をつかまされているのでしょうか? > それともねずみ講的に踊らされているのでしょうか? それはなんとも分かりません。 まぁページを作るだけでしたら儲からなくても時間を無駄にしたと思えば済み話なのでしょう。 > 送られてくるメールは出会い系的な感じなのですが > 何度かのやり取りの末に登録先のアドレスを提示してきます 登録させて報酬を得るというアフィリエイトなのかもしれません。 アドレスの末尾に送り主固有の番号とかが合ってそれで清算してくれるとか 登録先のアドレスでGoogle検索したらなにか出てこないでしょうか。
- kmetu
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色々応答しているうちに「ドコモのドメインから」という前提がすっかり頭から抜けてました。 とりあえず確認ですがdocomo.ne.jpですよね。似たようなドメインの迷惑メールが出回ってるようなので あと、その迷惑メールというのが http://www.ネットワークビジネス成功.biz/ ↑これクリックできませんがURLコピペして参照してください。 とか http://www.kyu-sapo.biz/bz/1035871/biz02.html こんな感じの紹介だとしたら、それは成りすましではなくてそれぞれ実際のアドレスから送られてきていると考えられます。(マニュアルどおりだからどれもこれも同じ内容になります)
補足
ねずみ講とか情報商材みたいな感じでしょうか? 広告文にのせられて そういうspamなblogをせこせこつくらされてる 人々がいますが(失礼な言い方でごめんなさい) そういう系統ということだと理解しましたが… それとも例えばメールオペレータのバイトは ほとんどが出会い系のサクラのバイトという系統の話でしょうか? 送られてくるメールは出会い系的な感じなのですが 何度かのやり取りの末に登録先のアドレスを提示してきます ちなみにご紹介のURLの彼らは実際に金をつかまされているのでしょうか? それともねずみ講的に踊らされているのでしょうか? 今更ですがこんな失礼なやつに付き合っていただいてありがとうございます
- kmetu
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なんとなく理解できました たとえばフリーメールで以下のようなサービスがあります。 ひとりで複数ドメインの違うアドレスを取得できます。 http://www.marine.ne.jp/ こういうサービスがそこそこあれば経費をかけずに > まとめて詐称主は確かに送信時アカウントは詐称しているが > 返信は間違いなく受け取ることができている > これが技術的に可能なのでしょうか? 詐称ではありませんが、複数のアドレスを操ると言うかそういうことは出来ますよね。 もちろん独自ドメインをとってしまえば、アドレスは作り放題になりますがドメインは同一のままですからZUXさんのような疑問はわかないでしょう。
補足
それにドコモですからね ドメイン フリーではありえない となると何が考えられるでしょうか?
- kmetu
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> つまりアカウント自体は実在のものなら > やたらと多くのアドレスからメールがくる理由が > よく理解できないんです と > >どこに「再びAがXを詐称したもの」の入る隙があるんでしょう。 > これをずっと私はなぜなんでしょう > と聞いてたんです(無理ですよね?) がどう繋がるのか申し訳ありませんが分かりかねます。 それはとりあえず置いておいて、 ArisとBobと不正な第三者Eveが登場するわけですが 第三者EveがBobを詐称してArisにメールを送りました。 ArisはBobに間違いなく返信しました。 BobからArisに返信した内容に即した返信が来ました。 この流れですよね。 で、一番最初のメールで第三者EveがBobを詐称したというのはなぜそう思うのでしょう? 単純に考えれば最初にBobが普通にメールを出したと考えるわけですが…
補足
まず >どう繋がるのか から 1)ほとんど同じような内容のメールが 大量のアカウントから送信されてきたので おそらくそのアカウントは詐称されたものだと推測する なぜならアカウント管理にかかる費用が半端ないからである 2)そのアカウントに返信すると そのアカウントから再び内容を得た返信が来るので 詐称主にどうやら届くようである つまり再びAがXを詐称したものが割り込んでいる まとめて詐称主は確かに送信時アカウントは詐称しているが 返信は間違いなく受け取ることができている これが技術的に可能なのでしょうか? というのが疑問なのですが >で、一番最初のメールで第三者EveがBobを詐称したというのはなぜそう思うのでしょう? がつまり1)における推論の根拠 同じような内容のメールが大量のアカウントから来る。です BobはArisの友達のように書きましたが BobはBob0~BobXまで大量にいてそのしゃべる内容が全部同じなので 第三者Eveが奥に隠れているはずだろうと推論したわけです
- kmetu
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> 大量のメールアドレスから送信されていることを根拠に > おそらくそれは架空、 架空のアドレスに送信されたメールは送信者にエラーとなって返ります。 そうすると「これに返信できる場合」(返信して届くと言う意味でとらえています) という前提ではなくなります。 > Xを詐称したAから届いたメールに返信すると > その内容を受けた返信がBに来るのですが > それは再びAがXを詐称したものであるので 意味が不明ですよ。 A(X)→B返信→X返信→Bとメールが流れるわけですよね どこに「再びAがXを詐称したもの」の入る隙があるんでしょう。 > もしAに届いてないとするならば > 詐称された側のXが詐称されたことに気づき > Bからのメールがどういうものか理解し BがXのアドレスを指定してメールを出したにもかかわらずXにはメールが届いていないのですか? 一度流れを箇条書きで書いてみてください。誰宛のメールが誰に届いて誰に届いていないのか。 あなたの考えている流れが理解できません。 基本的に > つまりアカウント自体は実在のものなら > やたらと多くのアドレスからメールがくる理由が > よく理解できないんです と言うことではないのですか?
補足
そうですね 架空のものといったのが悪かったです but requestで返されますゎ(笑) アカウント偽装のアドレスですね まず基本的考え >と言うことではないのですか? ということに対してはyesです で。その意味不明といわれたところに関して その前に一応の確認を取らせてもらいます まず登場人物はArisとBobです ArisはBobにメールを送ります その後ArisはArisの家に居ながら Bobにメールが届いたことを確認できました なぜならArisがBobからの返信を 受け取ったからです つまりこれと同じ方法で メールに返信できたと主張したわけです この理論が破綻んするのは ArisとBobの間に何らかの方法で 不正な第三者Eveが介入しEveがBobを装う これぐらいしかありませんと言っていたわけです (↑はすでに理解していただけたと思ってますが 一応です。ごめんなさい) >A(X)→B返信→X返信→Bとメールが流れるわけですよね 真のXはBの返信を受けても何らメールの内容が理解できないので 内容に即した返事ができるわけがありません(とします) つまりBに再びXからメールが来て 先のメールの内容に即したものだった場合 それはXを装ったAだと推測できます つまりこの状況が発生したらAにメールが届いたといえる そこへきて >どこに「再びAがXを詐称したもの」の入る隙があるんでしょう。 これをずっと私はなぜなんでしょう と聞いてたんです(無理ですよね?) でも考えるべき状況は発生しています
- kmetu
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また AがXを詐称してメールを送信(返信先の指定設定は無かった) BはXのアドレスを返信操作ではなく手入力してXに送信 それがXとAに届いた としたら Aに届いたことがなぜ分かったのでしょう?
補足
質問が少し悪かったかもしれません まずXが存在して善意の第三者 という仮定ではなくて 大量のメールアドレスから送信されていることを根拠に おそらくそれは架空、ないし真の送信者の管理の許にはない と仮定したわけです(そうでなければ アカウント維持にいくらかかるんだよというわけです) この仮定が間違っているのならアウトです またAに届いたことが分かった理由は Xを詐称したAから届いたメールに返信すると その内容を受けた返信がBに来るのですが それは再びAがXを詐称したものであるので もしAに届いてないとするならば 詐称された側のXが詐称されたことに気づき Bからのメールがどういうものか理解し あえてさらにBをからかっている ということしかなくなると思います (間違いなくありえないですが)
- kmetu
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> Xを詐称してBに送った場合 (引用部「に」を「を」に変更しました) > アドレスXは存在しないものですから いえアドレスXは存在するアドレスを詐称するわけですが Xに確実に返信したとしたら 確かにXの管理が出来なければXへの返信をAに転送すると事はできませんね。 アドレスXは善意の第三者のアドレスと言うことに間違いは無いのでしょうか。 イメージとして A 迷惑メール送信者 X Bの知人 B 迷惑メール受信者 として AがXを詐称してメールを送信(返信先の指定設定は無かった) BはXのアドレスを返信操作ではなく手入力してXに送信 それがXとAに届いた という現実があったということですか たとえばBのメールソフトに勝手にBCCにAのアドレスを入れるスクリプトが動いているという可能性はありませんか
- kmetu
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訂正 質問が堂々巡りしてるよう泣きがしますが… ↓ 質問が堂々巡りしてるような気がしますが…
補足
すみません 先の補足の冒頭でXにとありますが Xを に読み替えてください
- kmetu
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> (つまりアカウント自体は実在のものなら > やたらと多くのアドレスからメールがくる理由が > よく理解できないんです…ごめんなさい) 質問が堂々巡りしてるよう泣きがしますが… 最初に書いたように送信アドレスはいくらでも詐称できるということですから、どんなに多くのアドレスからメールが来ても不思議は無いはずなのですが…。 仮にAが迷惑メール送信者だとして Aがどこかのホームページで見たアドレスXを詐称してBへ送信 (Bに出したメールがエラーで戻らない) Aは次にXとBのアドレスを詐称してCに送信 これを繰り返したら、Aはやたらと多くの実在するアドレスを詐称して迷惑メールを送信できることになります。あくまでの単純な例です。
補足
ですから… Xに詐称してBに送った場合 アドレスXは存在しないものですから アドレスXへのBからの返信がAに届くことはありません ここまでは私間違ってないですよね? あなたが以前教えてくださった転送なる方法は AがXを管理できるという条件が要ります もちろんそれはXの実在を前提としなければなりません ところが今回の場合 先の議論で不可とされた返信が 可能になっているんです つまり単に詐称しているとは思えないんですよ
- kmetu
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> じゃぁBが直打ちでAのアドレスを入力した場合は > 私には届かないでしょう? その場合だとメール転送を利用すれば届きますよね。 また、Aのアドレスがメーリングリストの宛先とかだと、リストに参加している迷惑メール推進協会会員(なものがあるかどうかは知りませんが)のそれぞれのアドレスにメールが転送されます。
補足
それってAのアドレスは私が管理できる状況ですよね… アカウント自体は私が所持してる前提だと思うのですが そうでない場合を想定しているとしたらどうなりますか? (つまりアカウント自体は実在のものなら やたらと多くのアドレスからメールがくる理由が よく理解できないんです…ごめんなさい)
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補足
なるほど- バイトに自分のアドレス使わせるのはありえんよな- などと考えていましたが… Googleで出るのはよっぽどの馬鹿ぐらいですね; 晒してもあんまり効果がないようで 晒し板も積極的ではありません アカウント偽装ではなく 実在アカウントを使っている =フィルタは本文学習でかけるしかない といったところでしょうか?