- ベストアンサー
先天性心疾患
新生児ですが先天性心疾患がある場合生命保険に加入するのは無理なのかどうなのか教えてください。 近々、心臓の手術をします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私の2人目の子(5歳)が心疾患です。生後半年ですが手術済み。カテーテル治療もしています。 生命保険の件ですが難しいのが現状です(>_<) 私も学資保険ならと思いましたがNGで県民共済もNGでした。 参考になればですが現在子どもは保育園に通っています。そこで保育園連盟が進める AIU保険と言うものがあり年9000円のタイプに加入しています。 これは主に怪我に対しての保障ですので持病に対しての保障はありません。 一度検索してみて下さい。 幼稚園でも小学校でも同じようなものがあります! 育成医療の手続きや入院付き添いあるのかな?大変だと思いますがお子さんの手術が無事に 成功するのを祈っています。
その他の回答 (3)
- maki1115
- ベストアンサー率40% (131/324)
[学資保険はどうなのでしょう?] 一般的な学資保険は被保険者が子供となりますので同様の条件となるはずです。 学資を積立てることだけが目的なら銀行預金の方が良いわけですが、何故学資積立が「保険」である必要があるのか? それは家計を支える方が万一お亡くなりになった場合でも保険料が免除され予定されていた学資積立金を受け取ることができるわけです。 であれば学資保険にこだわらずにご主人を被保険者にした「低解約返戻型終身保険」の10年払いか15年払いをお勧めします。 ご主人の健康状態に問題が無ければ契約できます。 そうすれば学資も積立てられ、ご主人が万一の場合には、以降の保険料も不要で予定した学資の金額以上の保険金が受け取れるので一番良い方法だと思います。
お礼
回答、ありがとうございます。 やはり、そのこに対しての保険というのは難しいと言う事でしょうか? ありがとうございました。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
生命保険専門のFPです。 現時点において、一般的な生命保険、医療保険に契約する事は、 無理だと思ってください。 がん保険は、手術後の経過が順調ならば、契約可能です。 引受基準緩和型(限定告知型)や無選択の生命保険、医療保険は、 契約可能年齢に達すれば、契約可能ですが、費用対効果を考えると、 お勧めとは言えません。 最もポピュラーな先天性心疾患である、心房中隔欠損、心室中隔欠損で 根治手術をした場合、普通の健康児と同等の生活ができる…… というのが、医学界の常識ですが、保険は違います。 それらの子供が本当に普通の人と同じような人生を歩むかどうかを 証明するには、それらの子供が大人になり、老人になって、 実際に、健康な人と変わりがなかったということを 証明しなければなりません。 となると、それらを検証するだけで、50年、100年という単位の年月が かかります。 なので、保険業界では、今でも、先天性心疾患があれば、 契約不可というのが大きな流れです。 欧米の業界では、先に述べた心房中隔欠損、心室中隔欠損は、 認めても良いのではないか、という動きがあるようですが、 日本では、まだまだ先の話だと思います。
お礼
早速回答ありがとうございます。 わかりやすくせつめいしていただきありがとうございました。 JAの子供共済、生命保険などの保険契約はなおさらできないですね。 ありがとうございました。
- ShowMeHow
- ベストアンサー率28% (1424/5027)
現時点(通院中)では無理です。 完治すれば、可能性はあると思います。
お礼
早速回答ありがとうございます。 無理ですか、学資保険はどうなのでしょう?
お礼
回答ありがとうございます。 病気に対しての保障はないと言うことですか、学資保険もだめですか、言われるとおり、AIUの保険探してみます。 ありがとうございました。\(^O^)/