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時間は伸び縮みする?
普段、職場の人と話していて、「あー今週はもう金曜日かあ!」だったり、「まだ水曜日?」というように時間が過ぎるのが早かったり遅かったりと感じることがあると思います。 そして、コレが意外と共通していることが多いような気がするのです。 上記のどちらの場合も「私も!私も!」と賛同してもらえるのです。 ふざけて時間は伸び縮みするのかもね!と言って深く追求することはありませんでしたが、何か皆に共通るすことがあるのでしょうか? 科学的な根拠がなくて感想でもいいので、何か理由らしきことがおわかりでしたら回答してください。
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質問者が選んだベストアンサー
いや実際にアインシュタイン博士が相対性理論の中でいったのは「ある時間の流れはその地点Aから見た時間の流れであって、地点Bから見るとその流れは変わる」ということです。そして、「その唯一の例外が光であって、光だけは絶対的に最速の速度で流れる」といっています。 だから、時間が伸び縮みするのは科学的に正しいということなんですよ。 地点「娯楽」から見た時間の動きは流れが速く、地点「労働」から見た時間の動きは流れが遅いというわけです。
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- vio30com
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人は、新しい事を経験や挑戦した時に、 時間を長く感じる様です。 ドライブの時に始めてきた道は、新しい光景(経験)を 見続けるので、長く感じ、 帰りは、同じ光景が多いので早く感じる事が多いです。 又、子供の頃は、勉強にしても、遊びにしても初めての事が多いので 時間(月日)の流れが長く感じ、(遊んでいる時にもうこんな時間・・・は別として) 年を取ると、仕事も環境も変化が少なく、月日の流れが速く感じます。 50や60歳になって、もうこんな歳かと思わないために、 いろんな事に挑戦し、多くの人と係わる事が良いようです。
お礼
今頃お礼をしていないことに気付きました。 大変失礼しました。 初めての新しい経験は時間を長く感じるというのはまったく同感です。 そして年齢のせいにしないで、また出来ない言い訳を探すのでなく新しいこと始めたいと改めて思いました。 大変遅くなりましたが回答ありがとうございました。
- askaaska
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時間の流れる速度は一定です 伸びたり縮んだりしません 人は目で光を捉えるように 時間の流れを感じることができます 時間が延びたり縮んだりするのではなく この感じ方の問題なのです ・・・まじめに回答してしまったわ。 まあ実際のところ ぜんぜん時間が経たないこと多いわよね。 待ち合わせ中とか。 そんなときは自分だけ時間の流れに取り残されているんじゃないかと 錯覚することも多いわ。 そしてデート中はさっさと時間が過ぎていくし アレの最中はやたら時間の流れが違う人がいたり。 でも事実として時間は伸び縮みしないで 伸び縮みするのは時間じゃなくて男性のKOKAN お後がよろしいようで。
お礼
待ち合わせの人が来ないときのイライラ感はすごいですね。 最近は携帯があるので多少緩和されている気もしますが。 回答ありがとうございました。
- youtom
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物理的な'時間の流れ'は一定であるはずなのに、同じ長さの時間を、あるときは長く(遅く)、あるときは短く(速く)感じることはありますね。 「一日千秋せんしゅうの思い」という言葉がある一方で、「光陰こういん矢のごとし」という表現もあります。 また、人生を振り返ってみると、子ども時代は毎日がとても長く、時間がゆったり流れていたような気がするとは、よく聞きます。 これは、各個人の価値判断の違いが、時の長短を感じているのではないかと思います。 時間を長い(遅い)とか短い(速い)とか感じるのは、そのときに私たちが置かれている状況のせいともいえます。 嫌なことは早く終わって欲しいし、楽しみは早く来てほしいと思うものですが、同じ職場内での話題のようですのでこの置かれている立場が似通っているのではと思います。
お礼
同じ職場である程度状況を共有しているということは原因として考えられるかもしれません。 小学校の6年間は本当に長かったと思います。もう一度はいらいないですが。 回答ありがとうございました。
お礼
おおー、時間が伸び縮みするという感覚は科学的に正しいことなのですね~。むずかしい理論はわかりませんが、どう考えても楽しい時は早く過ぎてしまいますよね! 回答ありがとうございました。