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大学1年生の時間割の組み方について
- 大学1年生の時間割の組み方について相談です。授業の開始が4月11日からで、自分の大学は金曜日にパソコンで履修します。大学の単位制度は1年間に上限48回の単位しか取れないため、前期24単位、後期24単位を目指しています。作成した時間割は必須科目と単位の計算を考慮し、24単位になるようにしました。しかし、空いた時間が多くなってしまい心配です。この時間割で問題ないでしょうか?
- 大学1年生ですが、時間割の組み方についてアドバイスをいただきたいです。授業の開始は4月11日からで、オンラインでの履修です。大学では1年間に上限48単位の履修が可能ですので、前期24単位、後期24単位を考えています。作成した時間割は必須科目を中心に組みましたが、何か問題があるでしょうか。また、他にも組み方のアイデアがあれば教えてください。
- 大学1年生ですが、時間割の組み方について質問です。授業の開始は4月11日からで、オンラインで受講します。大学では1年間に上限48単位の取得が可能ですので、前期24単位、後期24単位を目指しています。作成した時間割は必須科目を重視して作りましたが、時間が空いてしまい心配です。この組み方で問題はないでしょうか。より良い組み方があれば教えてください。
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そんなもんでしょう。 一般的にはバイト、サークル活動がそこに入ってくるのだと思います。 私は入っていませんでしたが、サークル活動は平日の午後一から夕方・夜にかけてという形が多いようでした。もしサークルに入る予定があるなら、水木金がサークル活動には適していそうですね。 私は平日のうち一日をまるまるあけてアルバイトをいれていました。 空いているようで、遊んだり、予習・復習したりしていると意外と時間はなくなるものです。 大学生活を楽しんでください。
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- a032134a
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いいですよ。 金曜日は必修じゃなければ、外して遊びやバイトの時間に回してみてもいいんじゃないでしょうか。
大学教員です。 48回ではなく、48単位ですね。 このような単位制限をするのは、キャップ制と言って、単位の実質化ということで、文科省の指導でやっているものです。 単位は、90分の講義を15回受けて、それと同じ時間の予習・復習をして2単位ということになっています。ということは、1日に90分の講義を5コマ受けたら、450分、つまり、7時間20分の予習復習時間が必要になりますよ、ということです(文科省的には)。そんなことできないでしょう、というわけで、1年間に48単位が限度でしょうということで決められています。 24単位で書かれているコマ数は13コマですので、1日5コマとして、空き時間が12コマありますから、その時間を予習復習に当てれば、自宅での学習は1週間で1コマ分やればよいことになりますから、空き時間にしっかり予習、復習をすれば、自宅ではほとんど勉強しなくてもいいです、というのがこの制度の趣旨です。 従って、これでよいのです。 ただ注意すべきことは、必修とか、これらの科目で何単位という縛りがあると思いますので、そのような要件を満たしているかどうか確認することと、他の人も書いていますが、単位を落とすこともありますので、少しゆとりを持たせて、何コマか足しておいた方が良いとは思います(大学の単位は、本来、必ず合格ということにはなっていませんので)。 ちなみに私の勤務している学科の1年生は、教職、専門関連資格全て履修する学生の受講コマ数は24コマです。1日5コマで空き時間1コマ。1週間に35時間10分の予習復習をやり、空き時間に90分やったとしても33時間40分の自宅学習を毎週やらなければいけないことに、計算上なります。そんなのやっている学生居るのか、いるわけないと教員である私も思っています。
- Willyt
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かなり空きがあるようですから、単位を落としたときのことを考えて、隙間のないスケジュールを組んでおくというのはどうでしょうか。そして後期は取った単位数を勘案してスケジュールを組み直せばいいでしょう。実験、演習がないところを見ると文科系でしょうか。理科系よりかなり楽のようですね。