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放射能に神様はいないのか?

放射能に神様はいないのか? 神様はいます。放射能で奇跡は起きます。 理論的にはウランの核分裂は爆発すると、放射線のぶつかり合いで永久に爆発して、地球も爆発させ ます。これはアインシュタインも心配していました。しかし、どのような核爆弾でも爆発は止まりま す。 自然の奇跡の中では、何かが途中で核分裂を止めているのです。 これを探しだせば放射線はどうにかなります。 図書館には核爆発と原子力の本は大量にありますが、実際はほとんど何も分かっていません。 ウランやプルトニュウムが核分裂すると熱が出るから使っているだけです。 日本の多くの著名な教授もアメリカのロスアラモス研究所からもれた知識を翻訳しているだけです。 放射能物質からの放射線は、植物の光合成で分解できる可能性が高いです。 放射線の運動エネルギーと波動エネルギーを光合成が吸収するのです。

みんなの回答

  • mdhcf960
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回答No.1

放射線は単なる物理現象なので、放射線の中に神様も奇跡もあまり期待はできないと思います。 >理論的にはウランの核分裂は爆発すると、放射線のぶつかり合いで永久に爆発して、地球も爆発させます。 これは真っ赤な嘘っぱちです。核分裂反応は通常は爆発により核物質が拡散して一か所に集まった状態が壊れて連鎖反応を維持できなくなって停止します。原子炉の場合は燃料の消費により徐々に核分裂しにくくなってきます。このまま同じ状態を維持すると連鎖反応が止まってしまうので制御棒を僅かずつ引き抜いたりして調節しています。 >自然の奇跡の中では、何かが途中で核分裂を止めているのです。これを探しだせば放射線はどうにかなります。 核分裂を止める物質としては、ホウ素とかハフニウムなどが代表的です。 >放射能物質からの放射線は、植物の光合成で分解できる可能性が高いです。放射線の運動エネルギーと波動エネルギーを光合成が吸収するのです。 これも真っ赤な嘘っぱちです。植物で土壌の浄化を行う手法ほバイオメディエーションとかいうらしいですが、土壌中の放射能の一部を植物の中に吸収させて土を浄化します。この植物を燃やしたり土にかえしたりすると放射能はなくならないので、植物は刈り取って、減量して保管したり化学的に放射性の元素を取り除いて利用したりします。光合成が放射線や放射能を分解するという事実はありません。植物由来のビタミンCが放射線の人体への害を減らす可能性はあります。

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