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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:霰粒腫を穿刺した傷痕)
霰粒腫の穿刺処置による傷痕と腫れの治りについて
このQ&Aのポイント
- 2歳5ヶ月の息子の下瞼に霰粒腫ができ、穿刺処置を行ったが、腫れは引かず見た目も変わらず、傷口も大きく感じる。針で刺した傷痕は残るのか心配。
- 数ヶ月かかってでも、腫れや皮膚の色や傷痕は治るのか心配。
- 下瞼の場所から傷痕が残らないか心配。同じ経験をされた方の回答を求める。
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質問者が選んだベストアンサー
感染があって腫脹してるのに、穿刺してすぐに状況が変わるわけはありません。 自己排膿したって同じことです。 そこまで待てばもっときたなくなってるんじゃないですかね。 その程度の傷跡は、顔面の皮膚はよく伸びるのでまず気にならないと思いますが、少々残ってもそれは処置のせいではありません。 膿点があれば穿刺して積極的に排膿する、というのはふつうに教科書的な処置だと思います。 しかし、なにがしかの傷で瘢痕がのこるのは生きていれば当たり前ですから、害のない程度であれば、むしろ過剰に神経質になる母親の態度のほうが子供に悪いと思いますがね。人間だっていつまでも「ぴかぴかの新品」ではいられません。生活歴程度に思ったらどうですか。
お礼
お礼が遅くなって申し訳ございませんでした。 息子の傷痕も初めは目に見えて改善していっていましたが、そこからの改善がなく、本当に元通りになるかまだ不安ではありますが、様子を見ていこうと思います。例え残ったとしても、生活歴だと思って諦めます。