- ベストアンサー
子どもはほしくない
- 交際している彼は西洋人で、絶対子どもがほしい派なのに私は子どもがいらない派です。私には重度の知的障害の兄がおり、また自身も乳幼児の時に網膜症でしたが、現在は健常者です。
- 彼の家族には気になる点があります。彼のお母さんは西洋人なのに身長が150cm弱であり、お兄さんは唇がヘルペスで、妹さんは学習障害を抱えています。また、彼自身も体の皮膚にぼこがある状態です。
- 私は家族の経験から障害のある子どもを生みたくないと思っています。しかし、彼との関係が築かれているため、彼と話し合い、お互いの意見を尊重しながら進めていく必要があります。私は子どもだけがほしくないだけで彼を愛しています。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
かなり劣性のDNAがお互いに入っていますね。これはあなたが怖がっても仕方ないと思いました。 >お兄さんは唇がヘルペス?切れてるそうで それはヘルペスではなくちゃんとした名前のある奇形です。日本語ではみつくち/口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)/奇形 英語では CLEFT PALATEと呼ばれる顔面奇形です。これは手術で直ります。 聞いたところによると日本でも500人に一人の確立だそうです。西洋では障害児は普通と言うか あのサラ ペイリンでさえダウンシンドロームと妊娠中に診断された子を産んで自慢していますからね。 そういう感覚があるので障害が怖いから産まないっていう感覚が日本人より薄いんですよね。だからあなたが彼に障害が怖いからと言っても彼には理解できないでしょう。私の元主人も西洋人ですが 私が高年齢出産だったので羊水検査するときに障害があったらどうしますか?と産婦人科医に聞かれたときに 私がきっぱおろします。と言ったら 横であたふたしながらでも僕達の子供なんだから。。。と青くなっていました。ここまで劣勢のDNAならあなたが怖がっても仕方ないですね。 本当なら励ましたいのですが。DNAは変えられません。西洋人なら養子にも寛大なので彼がどうしても子供が欲しいと言うのならアメリカでは普通中国からの養子をもらっています。もらうと言っても養子縁組機関に20万位?の支払いと子供を迎えにいく飛行機代などのお金はかかりますが。そういう手もあると一言言いたくての書き込みです。頑張って下さい!
その他の回答 (3)
- kano20
- ベストアンサー率16% (1174/7075)
愛しているならちゃんと言いましょう。 自分が子供が欲しくないと考えている事。 欲しくない告白もしていない以上は悩んでも仕方ありません。 いい年だからリミットが、ではなく貴方の考えと経験と結論をまず彼に話せる恋人であって欲しいです。
お礼
そうですね… 一番心を許せる恋人なのに… 大切なことは何も言ってませんでした。 結婚してからでは遅いですもんね… ありがとうございました
打ち明けるのが怖いのですね。 相手の家族による心配もあるから、言えないでしょうね。 明らかにお互いの間に、溝だか轍だかが、ありますから、その件は向き合わずに通り過ぎることは出来ないようですね。 キッチリさせておかないと、 例え、一般夫婦が年間に浴びるストレス以下で、ただちに結婚生活に影響はなくても最終的に破局になったりするかもしれませんね。 不安を軽く考えず、話をよく聞いてくれると良いですね。 質問者さんも「不安だけど、子どもいたら良いな」でも無いようですし、子どもに対する考えが真逆ですね。 話し辛いでしょうけど頑張ってください。
お礼
温かいお言葉嬉しいです。(涙) 勇気をだして話してみたいと思います。 結果はどうあれ結果は結果だと受け止めます。 ありがとうございました。
- zenuemon
- ベストアンサー率29% (160/537)
障害はあっても子供は欲しい、という彼と、 障害のある子供が生まれてくるなら、子供はいらないというあなた。 二人が結婚しても1つになるとは思えず、二人の意見は平行線のままなのかと。 結婚後に「子供がいらないのなら言ってくれればよかった。結婚なんてしなかった」 と彼に言われるくらいなら、今きちんと話をしておいたほうがいいでしょう。 もし障害児が生まれたら、自分は、その子のことを愛せないかもしれないし、 障害児はいらないと生まれてきた障害児を否定することは、 それを生んだ自分をも否定することにもつながり、 今はそれが怖いことも彼に伝えましょう。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 悩みすぎてどうしたら良いのかわからなくなっていました。 一度話し合おうと思います。
お礼
障害の名前 実例 欧米的考え 中国からの養子 たくさん教えてくださりありがとうございます。 もっと私がしっかりしなくちゃいけないのに… 彼は絶対ほしい!という割に「夫婦だけで暮らす人をどう思う?幸せそうだね…」と言ったことも 一度私の思いをぶつけてみたいと思います。 ありがとうございました。ベストアンサーにしたいと思います。