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針金知恵の輪のつけ方
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- bara2001
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- bara2001
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- kagakusuki
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>この知恵の輪の縦横の内径は、どれも同じで異なっていないので、輪の中にいれることはできないのです。 針金の末端はリング状になっていて、そのリングの部分に棒状の針金が繋がっていますが、リングと棒状の部分が結合されている部分は、Yの字型の様になっていて、完全な円形から少し外側にずれて膨らんだ形(水滴型)になってはいないでしょうか? もし、針金の末端が水滴型になっている場合は、その尖がった部分の膨らみを利用して、別の針金の末端を通す事は出来ないでしょうか? 余談ですが、ANo.1様の御回答は、おそらく、軟らかい紐の様に針金を変形させて、針金を結合させている輪の中を通すというものです。
お礼
ありがとうございました。 おっしゃる通り、少し外側にずれて膨らんだ形(水滴型)に なってはいます。 しかし、その隙間を通すことはできないのです。針金は自由に この膨らんだ形のところまでは移動可能です。 丁寧な回答、本当にありがとうございます。
- kagakusuki
- ベストアンサー率51% (2610/5101)
針金を結合している輪の中に、縦横の内径が異なっていて、入れる向きを調整すると、他の針金を結合している輪を通す事は出来ないでしょうか? 例えば、添付画像では抜け止め用の輪と結合用の輪は、全て床面に対して垂直に置かれた形になっていますが、針金の抜け止め用の輪Aを、結合用の輪Cに差し込む場合には、輪Aを床面に対して平行になる様な向きで、輪Cに差し込めば、輪Aが輪Cの中に入って行く様になってはいないでしょうか。 もし、結合用の輪の中に、他の輪が入る様であれば、おそらく次の様な手順で出来ると思います。 (1)添付画像の輪Aを、画像の下側から、輪Cの中に差し込む (2)輪Bの位置をずらして、添付画像の青い矢印の方向に、出来るだけ輪を縮めて、2本の針金を束ねる (3)輪Bを、画像の下側から、輪Cの中に差し込む (4)輪Dを、「輪Bによって結合している」2本の針金の間を潜らせる (5)(1)~(3)の要領で、輪Aと輪Bを、輪Cから引き抜く (6)すると、それぞれ2本ずつの針金から成り立っている2つの輪が、鎖の様に繋がります。 尚、現物を確認した訳ではありませんから、もしかすると、この方法では出来ないという可能性も、無いとは言えない事を、一応は御断りさせて頂きます。
お礼
大変丁寧なご説明ありがとうございました。 この知恵の輪の縦横の内径は、どれも同じで異なっていないので、 輪の中にいれることはできないのです。
- bara2001
- ベストアンサー率30% (647/2111)
お礼
ありがとうございました。 できました。すっきりです。 本当に感謝いたします。