• 締切済み

木と鉄の輪でできた「ちえのわ」がどうやっても解けません。助けてください。

普遍的なそざい2つを組み合わせてできた、ものすごくシンプルな知恵の輪があるのですが、どうしても解くことができません。知っている人ぞしる、そうとう有名なちえのわらしく、今まで聞いたところ3人に1人は答えを知っていました。そのため、そのものずばりの答えが来ると怖いので、知恵の輪について、詳しくは書きませんが、知恵の輪を解くよい方法はないでしょうか? なお、この「ちえのわ」の答えの紙はもっているので、とにかく、解く為の方法が知りたいです。 もう、1年以上悩んでいるので、答えをみて終わりでは悔しくて仕方がありません。答えを何が何でも、自分の力で導き出したいのです。 何とか、自力で解く方法はないでしょうか? 助けてくださいませ!!

みんなの回答

  • dhvuk245
  • ベストアンサー率9% (62/639)
回答No.5

1.木を茹でる・電子レンジで熱する 2.柔らかくなるのでペンチ等で「ゆっくりと」押さえると金属の輪を通る大きさまで縮む 3.輪を通した後、熱湯をかけると再び元の大きさに戻って輪が抜けなくなる 分かりましたか?? これは岐阜大学とかで「キューピットの矢」として木材の性質の学習教育に使われています。

  • mimu36
  • ベストアンサー率22% (2/9)
回答No.4

販売員の方が言った 「この知恵の輪は、はず、知恵の輪ではなく、どうやったら、この構造物を作れるのかを考えなさい」 の通りです。つまり,「はずす」のは無理・・・または著しく元の形状を壊してしまうのです。アドバイスは適切です。

chitose_houjo
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 そうかもしれません。それですので、はずす方向以外でも、さまざまな作り方を考えたのですがどれも不可能なものばかりです。 よく、絵で、ありえない図形って描いてありますよね。それが、まさに、存在しているという感じです。 でも、小学高学年なら自作できるそうで・・・ さっぱりです。 ちなみに、木という材質上、木の成長を利用したものかと販売員に、聞いた際には違うとのことでした。また、これが本当に木なのか、ナイフで削ってみたり、水につけてみたりしましたが、どうみても、本物の木のようです。簡単に、圧縮して小さくしたり、曲げたりもできませんでした。そして、金属の方は絶対に壊れたりするようなものではありませんでした。 それと、もうひとつのヒントとしては、300年程度昔に発明された歴史的の古い古典的なものとのことでした。

  • dhvuk245
  • ベストアンサー率9% (62/639)
回答No.3

残念ながら「絶対に」解けません。 ヒントをあげます。 「圧密」で検索してみてください。

chitose_houjo
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 小学高学年くらいなら作れるそうなので、解けないことはないと思います。

  • kikiki99jp
  • ベストアンサー率12% (132/1021)
回答No.2

知恵の輪は絶対外れます。 コツがあるのです。

参考URL:
http://www2.ocn.ne.jp/~chienowa/
chitose_houjo
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 大変申し訳ありませんが、解答は持っているので、解答にたどり着く方法を教えて欲しいのです。 もし、ご存知でしたら、宜しくお願い致します。

  • hototo
  • ベストアンサー率37% (42/111)
回答No.1

知恵の輪は自分一人の力で解くのが醍醐味というものですからここでコツを聞いてしまっては何の意味も有りません。 それでも良いならこの先をお読みください。 経験上ですが、知恵の輪は「こんな所から外れるのか!!」という感じで意外な所から外れます。ですからいろいろ考えないで無心でやっていれば解く事ができると思いますよ。

chitose_houjo
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 通常のちえのわなら、それで片がつくのですが、この知恵の輪だけは、1年以上、どんな角度からもチャレンジして、常識も疑ってみて入るのですがはずれません。 また、販売員に、「この知恵の輪は、はず、知恵の輪ではなく、どうやったら、この構造物を作れるのかを考えなさい」ともいわれました。 しかし、考えれば考えるほど、もう、この状態ではじめから、存在していたとしか考えられないくらい、ありえない状況です。

chitose_houjo
質問者

補足

回答いただきありがとうございます。 そうですよん。通常のちえのわなら、「こんな所から外れるのか!!」という場所や形の変わりそうにないものを、すこし、違う方向にずらしたりすれば、それで片がつくのですが、この知恵の輪だけは、1年以上、どんな角度からもチャレンジしても解決しません。 また、販売員に、「この知恵の輪は、はず、知恵の輪ではなく、どうやったら、この構造物を作れるのかを考えなさい」ともいわれました。 しかし、考えれば考えるほど、もう、この状態ではじめから、存在していたとしか考えられないくらい、ありえない状況です。

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