- 締切済み
0:100の被害事故での賠償請求 休業補償
信号待ちで追突被害に遭いました。車は仕事に使っている車で道具や工具、材料がたくさん積んであります。 相手の保険会社が代車を手配してくれるとのことだったが、震災の影響か同型車がすぐ手配できないとのことでした。そのため仕事を2日間休業しました。代替車両を事故日から2日後に手配してもらい(自分の車より小型車)自分で道具類の入替をしました。(半日以上かかる仕事)とりあえずそれに乗って仕事に行きましたが、小型車のためどうしても荷物が全部積めず仕事に支障が出てきたので再度保険会社に同型車の代車手配を依頼し4日後に同型車に入替えました。その時も半日以上かけて荷物の入替をしました。 保険会社に2日間の休業補償と荷物載せ換えの自分の工賃を請求したところ、証明できる資料を送ってくださいと言われました。なにを送れば一番保険会社にわかるでしょうか。 仕事は建築関係の仕事をしています。会社員ではなく個人でやっています。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
追記します。 >法律相談については知りませんでした。保険会社の対応によっては横断しようと思います。 甘いですよ。 私も昔はそうでした。 ですが、損保会社には情け(感情の)はないと知ったんで・・・・・・・ 相手も事故したくて起こしたわけじゃないでしょうが、そのために保険かけてるんですから、損保会社にはきっちり賠償してもらったらいいんです。 どっちにせよ、「お相手さんにはたんまり支払ったので、喜んでいただいてます」と損保会社は契約者に言うんです。 被害者が喜んでなくても、「喜んでいただいてます」ってね。 だから、契約者は、心の片隅では被害者に対して「もうけやがって!」って思ってしまうんですよ。 トリックです。 こちらは交通法にのっとって、真面目に運転してて、正式に堂々と信号で停車中の時、思わぬ被害にあって、災難だった。 相手は自動車保険かけてるから、それなりの責任は果たしてくれるだろうが、損保会社は被害者をゆすりたかり扱いしかねない。だから、こちらも正々堂々と話し合いをしたいし、めったなことは言うつもりもない。決められた分の保障をしてくれればいいだけ。なのに、保険会社は汚い方法で揚げ足とったりすることもある。 被害者からしたら、どこが公平やねん!って思う。 そのことを契約者(相手)は知らないでしょう。 もめてから相談に行くのではなく、早めに、一応の相談したほうがいいです。 あとになって、「他の人が書いてくれてるように、証拠写真とっときゃよかった」ってこともあるんです。 原発事故のことでも言われてますが、後手後手では遅いんです。 あとになって、「あれはいらなんだなあ」と結局不要になったとしても、入試じゃないけど滑り止めしといたほうがいいんです。
No,4です。 一部、言葉の訂正させて下さい。 誤:重い道具をのせかえるのに、レッカーつかったとかなら、その領収書は役に立つと思います。 正:重い道具をのせかえるのに、クレーンつかったとかなら、その領収書は役に立つと思います。 それから、 >自分で作業するより町の便利屋などに頼んで請求書を発行してもらったほうが立証資料としての価値はあったかもと思っています。自分としてはけして儲けようと思っている訳ではなく、タダ働きがしゃくにさわると思ったので・・・ お気持ちは十分わかるつもりです。 実は先に例にあげた玉砂利の件は、私です。 留守中のことで、恐らく複数の子供がしたことでしょうが誰だかわかりませんし、近所さんは見てても誰も警察に通報もしてくれませんでしたし、後日になって、近所のAさんが「Bさんが見てたってよ」ってまわりまわって教えてくれただけです。 Bさんとは、疎遠な仲ではなく、会えばけっこう話したりしてる間柄なので、「はあーん、どいつもこいつも汚いなあ」って思いました。 防犯上のこともあるので、他人から見ればささいなことかもしれませんが、我が家は警察に届けるようにしてますので、警察に電話して来てもらいましたけど、被害届けは出せないと言われてしまいました。(結局、交番のお巡りさんに「こんなことがあった」と耳に入れるだけで終わったんです。) 警察の理由は、被害の見積書がとれないからということでした。 だから、たとえシルバー人材センターを雇ったり、何でも屋を雇ったりしても、見積もりだけしてもらっても通用しないんだなと思いました。 (ただ、私はそれ以上追求しなかったので警察のやり方が法的にどうなのかまで確認しませんでしたし・・・。その警官が間違ってることを言った可能性もありますよ。) 「タダ働きがしゃくにさわる」当然ですよ。誰だってそう思いますよ。 これが、正しい公平さで行けば、ルールとしては、シルバー人材センター、何でも屋、便利屋にしてもらう経費も、賠償してもらえて当然!ってなるんでしょうけど、そこはそれ、損保会社は儲けてナンボですからね。ああだこうだと理由こじつけては支払いたくないわけですよ。 だから、弁護士や司法書士、行政書士の力を借りてはどうか?となるんです。 素人が、海千山千の損保会社を相手に戦って、何が(どこまで)勝ち取れますか? ご自分の車の方の保険に、弁護士特約をつけておられるなら、利用してみたらいいんです。 極端ないい方したら、イクサですからね。 シルバー人材センター、何でも屋、便利屋にしてもらおうとした仕事(他人にやってもらったら費用がかかるが自分でやったらタダになってしまう労働のこと)は、賠償してくれないなら、追突してきた相手がやってくれればよかったんです。(やれよ!って思いますよ。ホント。) 相手が「すみません。私でできることあらば、やらせていただきます」と言ってもいいくらい。 そこへ損保会社は、「事故の相手(あなたのこと)には直接電話しないように!」と言ったり、「言葉の謝罪はいくらしてもらってもいいが、(担当者に無断で)金品を相手に持っていかないように」と釘をさすのでしょうね。たぶん。 日弁連の相談へは、事故現場の見取り図、自分と相手の情報、聞きたいことの要点をまとめて箇条書きにするーそれらを持参しましょう。 相談時間は案外、短いので、あっというまに終わってしまうから、無駄にしないように。 http://www.n-tacc.or.jp/list/index.php ただし、何度もしつこいようですが、弁護士といってもしょせん人間。 人によって意見が違う、法律の解釈が違う、経験が違う。 だから、医療で言うセカンドオピニオンのように、もう1箇所くらい別のところ、例えば市町村や県庁などでやってる無料法律相談を利用することも大事です。 ここまで書いておきながらなんなんですが、私の知人にいわせれば、「所詮無料相談や。真剣に考えてくれるわけないわ。あいつらも商売やしのう!」といわれたこともあります。 すべての弁護士が100%正義の味方、ではありません。 時代劇であれば、あくどい廻船越前屋に雇われた弁護士は・・・・・・・・・って考えてみればわかります。 損保会社には当然ですが、法律家ついてます。 適当なところでおりあいつけるのも、スムーズにいく道かもしれません。 でも、まあ、頑張ってみて下さい。何もしないでノホホンとしてるのは、お人よしでオワリです。 裁判する方法もあります。 長引けば、こちらはしんどくなってしまって、「もういいや」ってなるやもしれません。 最終的には、ご自分が納得いくようにして下さい。
>保険会社に2日間の休業補償と荷物載せ換えの自分の工賃を請求したところ 休業補償のことは横におかせてもらいます。 荷物載せかえなど、自分でやったことを金額におきなおすところだけ書きます。 ご本人がそのような仕事をなさってるから工賃請求できますが、一般サラリーマンなどだと何日かけて自力でやってもそれを金額に評価してはもらいにくいです。 (交通事故以外のことでも、例えば、他人が家の敷地に入ってきて、おいてるものをめちゃめちゃにしていった場合、物を壊されたら弁償してもらえるでしょうが、それが玉砂利をぐちゃぐちゃにされ、ドブに落とされたので家の人、持ち主が自力で、ドブから拾い上げて元通りになおしたとしても、金額にはおきかえれないんです。他人を雇えば請求書なりもらえますが、自力でやればこういうことがおきてきます。かといって人を雇っても、工事をともなわないことですし、その費用を支払ってもらえる確立は低いでしょう。悔しいかな損害を受けた側は泣かされることが多いです。) そこを賠償させるのですから、それなりの理由付けがはっきりできるものを用意しましょう。 >半日以上かけて・・・ では、一般サラリーマンが、代車にトランクのたくさんの荷物(布団やら火事道具までびっしりのでてて)を載せ換えて4Hかかったとして、その費用を賠償してくれるか?といって、どうでしょうか? それでも出してもらえるような理由を考えて下さい。 例えば去年のあなたの平均日当は、1日あたりいくらだったのか、税務署に出した書類や、お客様へ発行した詳細な作業明細のわかる領収書(見積もりなら、工賃いくらと買いてるでしょうが、見積もりでは値引きの可能性が残されてるから、効力としてはどうかわかりません)などをコピーするとか。 そして、どれほどの量の荷物を載せかえる必要があったのか、写真など。 担当者も、それぞれなので、揚げ足とってくる汚い野郎もいれば、事務的な人間もいますから、あなたの話のもっていきようでもあると言えましょう。 日弁連では、1件の交通事故につき、5回まで法律相談をやってるそうです。 そのような公的な無料相談を利用さなることも考えて下さい。 重い道具をのせかえるのに、レッカーつかったとかなら、その領収書は役に立つと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 今回自分は無過失の被害事故なわけで、事故に遭わなければ本来発生しなかった労働や時間に対して賠償を求めたいと思いました。 自分で作業するより町の便利屋などに頼んで請求書を発行してもらったほうが立証資料としての価値はあったかもと思っています。自分としてはけして儲けようと思っている訳ではなく、タダ働きがしゃくにさわると思ったので・・・ 法律相談については知りませんでした。保険会社の対応によっては横断しようと思います。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8741/19839)
追記。 当日の新聞を写し込むのは「事故後に撮った写真である」のを明確にするためで、保険会社に「事故前に撮ってた、アリモノの適当な写真を持ってきたんじゃないのか?」って言わせない為です。 今回の場合なら、積み替えした両方の車両のナンバープレートが同時に1枚に写り込んだ写真もあれば完璧でしょう。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8741/19839)
>証明できる資料を送ってくださいと言われました。なにを送れば一番保険会社にわかるでしょうか。 日付の判る、作業中の写真。 当方の経験では、事故により、しなくても良い作業を強いられる場合、当日の新聞が写り込んだ、作業中の様子を写真に撮っておくのが、一番、効果的でしたね。 保険会社が、何するにでも「証明資料を」って言うのを知ってたので、事前に色々と対策したんです。
お礼
回答ありがとうございます。 事前には何もしていませんでした・・・今後は注意しないといけないですね。
- 777oichan
- ベストアンサー率28% (1059/3688)
保険会社の対応の不備で余計な作業をした為に、時間と労力が掛かってしまったのですから、当然です。経験豊富な親切な物事を解っている人なら、そんな事は言わないのですが、必要という事であればまずデジカメかビデオまたは携帯のカメラで画像を説明付きで送ってあげたら良いです。現場の写真やら内部、作業風景などです。
お礼
回答ありがとうございます。 すでに修理は完了し自分の車が戻ってきているので荷物や道具が多々あることがわかる写真を撮っておきます。 2日分の休業した分の資料は給与明細でよいのでしょうか
お礼
回答ありがとうございます。 自分の場合は相手がはっきりしていて実際に損害が発生しているので、本来事故にさえ遭わなければ発生しなかったことについては直接損害として請求してみます。ただどれぐらい相手保険会社が認めるかは、皆さんの回答から察すると、満額回答はないようですね・・・