- ベストアンサー
思い込みの力と人生の行動性
- 思い込みの力について考えると、私はギリギリになるまで大切な人生に関わることさえ行動できません。しかし、その思い込みが私を絶望へと追いやり、無気力な毎日を送っています。
- 諦めずに前向きに生きることは理想的である一方、私にはすでにタイムリミットが迫っており、救われる可能性は低いと感じます。
- しかし、最近の記事で「思い込み」の力について触れられており、私は自分が思い込みに囚われていたことに気づきました。家族からの励ましも届かず、立ち直る道筋が見えませんが、どうにかして自分を立ち直らせたいと思っています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
思い込みの力は、人生に作用するほどの力があります。 脳科学や心理学でも証明されているのではないでしょうか。 別の言い方をすると「自己暗示」と言います。 あるいは、「他己暗示」というケースもあります。 いずれも、思い込みは思い込みで対抗することができます。 思い込みが深ければ深いほど時間と労力はかかりますが、 いずれ、なにかの呪縛からあなたを解き放つことはできます。 方法はいろいろあり、どんな方法を使ってもいいですが、 ひとつだけ守らないといけないルールは、『助かりたい』と 思い続けることです! そして、例えば「私は元気、楽しい、うれしい」といったことを 無理にでも繰り返し唱えるんです。顔もほほを引っ張り上げて。 真剣ならば、それをやってください。いますぐ。
その他の回答 (1)
- troml
- ベストアンサー率17% (561/3166)
思い込みの力は人生を変える力がありますが、何をどう思い込むかってことがすごく重要なので、あなたの場合は、これまで持っていた思い込みを捨てた方がいいですね。 私がこれまで生きてきて、どんな危機でも乗り越えられると確信を持っている(思い込んでいる)のは、「どんなに最悪な状況でも、最善の道はある」ってことを身を持って知っているからです。 ただ、思い込みだけじゃダメで、、常に今できる最善のことは何かと考えて、これが最善だと思ったことはガンガン行動に出て、最善と思ってしたことがイマイチでも、そこでまた最善は何かと考えて行動して、ジタバタした挙げ句に、これは本当にダメだという結論が出たら、ダメな現実を受け入れて、その上でどうすることが最善かまた考えて行動するってことです。 それに、多少バカなことをしても許されるのが若さかもしれないけど、自分のために最善と思うことをするのに年齢制限があるわけないですよね。 行動しなければ人生は変わらないですから、行動できないという思い込みを捨てて、自分の人生をどうしたいのか目指す生き方をしっかり定めて、そうなるためにどうすることが一番いいか考えて、行動してくださいね。