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相手の人気に嫉妬し、無視や嫌がらせをする人
- 傷つくと、相手を追い出そうとする人
- 新人女性が配属された職場で、人気を持つ男性社員に嫉妬した女性社員が、無表情で一言多いタイプの男性に対して無視や嫌がらせを行っている。
- その女性社員は他の女性社員にも同様の行為を行い、人望はないが恐れられているため、一生平社員のままとなっている。
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これはもう、仕方のないことです。 悲しいことですが。 本人も必死なのです。 標題が「傷つくと、相手を追い出そうとする人」ですけれど、 本人にとっては「傷つくと」ではなく「致命傷を受けると」なのです。 ■さんは嫌われていますよね。■さんは職場に居場所がないのです。 それは本人にとって致命傷です。 ただしそれは、本人にとって存在しないことになっている致命傷です。 致命傷は無意識下で無いことになっていますが、致命傷は致命傷です。 ですので、機会があれば致命傷を受けている事を認識したがっています。 綺麗な女の子が来た場合、 →このままだと職場に居場所がなくなる。 →致命傷になりうる という脳内構図が作られ「その子が自分に致命傷を与えた」と理解することにより 致命傷が実体化します。 もちろん、致命傷は最初から負っているのですが。 その矛盾を解消すべく、時間をさかのぼってその人を忌み嫌います。 初見からその人に対して「積年の恨み」を抱く訳です。 そして、その人を追い出すことで、問題解決をはかるわけです。 ・・問題解決する訳もないのですが。 そして致命傷は癒えることなく、再び存在しないことになります。 致命傷はいろいろあります。 拭いがたいコンプレックスだったり、不幸を不幸と認識できない(したくない)現状だったり・・。 自分にも経験があるから分かります。 致命傷は、本人が気付いているいないに関わらず、たまらなく痛いのです。 マラソン中に足の爪をはがして、それに気付かず走り続けているような、そういう痛みです。 苛められる方も地獄ですが、苛めるほうも地獄です。 ■さんなど、毎日が生き地獄ではないでしょうか。 他人を苛めることで、延々と続く心痛にモルヒネを打ち、つかの間の安らぎを得る。 死ぬまでそういう人生です。 致命傷の正しい処置法を理解させてもらえるような、余程の幸運に恵まれない限り。 言葉通りの意味で、(地獄から)救いようがない不幸な人です。 きっと。
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- rowena119
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貴方は庇って上げなかったんですか。退職するまで見てたんですか。私には理解できないことですね。虐めをなんでやるのですかの質問に答えれば、彼女は止めますか?男性陣は見ているだけですか。こんな会社に未来は無いですね。私は、オブラートに包んだり、気に入られる回答など出来ませんが、長い人生と会社経営の立場から素直に言わせて頂いておりますので悪しからず。
補足
はい、庇いませんでした。部署もフロアーも違いますし。 >私は、オブラートに包んだり、気に入られる回答など出来ませんが 私は質問趣旨にそった回答を望んでいます。 ご意見やご感想を記述いただくのは、このサイトの趣旨と反しているかなと思いますが。 そういう自由な使い方をされる方もおられるんだなと分かりました。 以後、回答を拝見しても、質問趣旨と異なる場合は見てみぬフリをさせていただきます。 補足もお礼も書きません。 それは気に入らない回答だからではなく、質問趣旨に即した回答ではないので、回答と取り扱う必要が無いと考えてのことです。 今後、意見表明をさせる文面でしたら、回答として扱うことはいたしませんので悪しからずご了承くださいませ
補足
ありがとうございました。よく理解できました。本当にありがとうございます。 ■さんの後輩として配属されてしまった人並みの容姿以上の新人は不運と諦めるしか無いのでしょうか? 早々に白旗あげて、「■さん素晴らしい」と言えば、嫌がらせが緩和されるものでしょうか?