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10~20年先の自動車関連業界
今の流れで行くと間違い無くガソリンエンジンは 無くなり恐らくEVなどが主流になっていくと思われます。 そこで10年先、20年先で自動車に関連する物で 無くなる物と新しく出てくる物は何だと思いますか? 例えば今あるマフラーやタービンなどは消滅し、 代わりにモーターパワーアップ商品とか出てくるのでは? と思います。 皆さんはどんな風になると思いますか? 【消滅する物】 【新登場する物】
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燃料電池車を想定した場合 【消滅する物】 マフラーやタービン以外は、ラジエターの冷却装備系がなくなると思いますね モーターは冷却水で冷やすとかしないと思うけどな あとは、点火プラグ系のパーツ類ですかね エンジンオイル関連の装備も消えますね フライホイールもどうなんだろうね これは、ロータリーエンジンにも使用されていたら、現行通りかもしれませんね それとキャブレター関連ですか 【新登場する物】 バッテリー(今現在のバッテリーではない) 電気分解による蒸留水が発生しますので、其れを保存するタンクが登場するかもね 垂れ流しにするのか、保存するのかちょっと自身ないけど 電気節約の為の大型ソーラーパネルが登場するかもね ちなみにモーターをパワーアップさせる装置なんて、あるのかな 今現在の技術では無いような気がする 只単に電力の出力をUPするだけだと思いますが エンジンの場合は排気量で規制されてるから過給機が登場したんだと思います。 でも外車でも過給機付いてるのあるからなぁ~ どうなんだろw
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- rowena119
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電気自動車が主力になると言うことは、T・N・H・Mなどという日本を代表する自動車会社でなくても、車を作れると言う事ですね。例えば、モデルカーなどを作っている玩具メーカーや、電池を有する電気メーカー喉が簡単に作れる。ガソリンとエンジンの難しい技術は要らない。ということです。電池切れ=エンストです。中国では既に何十社というメーカーが電気自動車作りに参入しているようですから、地球規模で見ると、日本メーカーの地盤沈下は避けられないのでしょうね。予備の電池が準備されか一つは家庭の太陽光発電で充電され、毎日電池を入れ替えるということが、ガソリンを入れる行為の変わりになるのではないでしょうか。又、薄膜太陽電池なら、車の外装に取り付けることが可能になるかもわかりませんね。走りながら充電も可能とかですね。
- dontakos
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一般には、使い分けで全てが共存・・・と言われていますが、そう思いますね。 山や海ではスタンド(電気もガソリンも)がありません。 ですから、燃料電池とソーラーのハイブリット=自己発電タイプ。 街中では便利なEV車。 しかし、トレーラーやダンプ・ブルトーザーなど運輸・建設などには重油や軽油エンジン。 遠出する自家用にはガソリンやディーゼル、定期の通勤やバスなどはEV。 工場内自動車は燃料電池・・・水素は爆発しやすく、一般道では衝突時に危険。 EVでは距離に制限があるので僻地や田舎や山間部など、ガソリン・軽油エンジンも併用に残ると思います。
お礼
たしかに当分の間は使い分けが続きそうですね。 EVは航続距離の飛躍と家庭充電が待たれますね。 ご回答ありがとうございます。