※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドライバーの重さの違いで…。)
ドライバーの重さの違いで…
このQ&Aのポイント
ドライバーの重さの違いによりスイングが安定せず、打ちにくくなっています。特に比較的軽いドライバーはダウンスイングでクラブが降りてこず、タイミングがズレてしまいます。
スイングを変えることで打ちに行く癖を改善しようとしていますが、まだ完全に修正できていません。短いドライバーを使用するとスイングは安定しますが、距離や球筋に影響があります。
どなたかドライバーの重さの違いについてアドバイスをいただきたいです。お願いいたします。
こんばんは。
いつもお世話になります。
さて、標記の件ですが、ちょいと迷っています。
今、ドライバーを2本使っています。
テーラーメード
R9(標準モトーレシャフト Flex-X)
R9 460(House Of Forged Whup-N-Shaft LT ロングドライブ ウッドシャフト Flex-XXX 1インチチップカット 47.99インチ仕様)
です。
R9 460(長い方)は、比較的打てるようになってきました。(球筋は、ハイドロー)
※まだリシャフトして一月経っていないのと、リシャフトのついでにスイングも変えたので安定感は微妙ですが…。
しかし、以前は打てていた(それなりに安定していた)R9の方が打てなくなってきました。
仕様は、
R9 460 長さ 47.99インチ 重さ 337g バランス F4程度
R9 長さ 45インチ 重さ 328g バランス D3.5
打てない内容は、同じ感覚で振っているつもりですが、R9 の方が、ダウンスイングでクラブが降りてこない様な感じです。
ダウンスイングで、腰のあたりまで降りてきているはずなのに
はずなのに…はずなのに…はずなのに…
クラブが降りてきていないのです。
タイミングが思いっきりズレているので、あわせきれないので振り遅れてしまったり、ドライバーなのにダフリが入ったりと、軽く振っているのに上手く打てません。
ドライバーの仕様の違いで、ここまでひどくなるのでしょうか?
スイングを変えているのは打ちに行く癖が強いので、その癖をとるのに変えていますが、まだ打ちに行っている感じは、とりきれていません。
R9 にDGSLのX100(44インチ 368g F4程度)を刺している時は、あまりそれを感じません。
※短いので、距離は落ちますし球筋も低くなります。
正直、難しい方がそれなりに打てるのが謎です。
どなたか教えてください。
よろしくお願いいたします。
お礼
いつもお付き合いありがとうございます。 >48インチを振った後に45インチを持つと凄く軽く感じるのではと思います。 同じメーカーのよく似たシリーズのヘッドが付いているとは思えませんね。 >今のままで45インチで打つとすれば、捻転した大きなトップでためを作って打つようなイメージが必要なのではと思います。 >トップやダフりをする原因は大抵がトップでの捻転不足か過剰捻転です。 次の練習では、トップ中心に見てみようと思います。 >スイングリズムが早くなって、タメがないままダウンスイングになる これも、トップ周辺ですね。 ゆっくり慣れてみようかな? >そのスペックで振りぬけるとは驚きの体力 ゴルファーにとって飛距離って、永遠のテーマというか夢というかロマンというか…。醍醐味ですよね。 どうせなら、2打目以降が楽になればって感じですね。 驚きの体力というより、体重かも? ※162cmで70Kgです^^; お付き合い、ありがとうございました。