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間違ったアドレスに送信しても、エラーメッセージが返って来ないことはあるんですか?

先日、メールアドレス(@以下の企業名)を間違えてメールを送ってしまいました。 たとえば、akasatana@*******.co.jp に送信べきところをakasatana@**.co.jpに送信しました。 ですが、特にエラーメッセージも返って来ず、そのまま送信できてしまいました。 間違えて送った企業名をURLにしてブラウザで見てみたら、なんとその会社のホームページがありました。 この例でいうと、http://www.**.co.jp/が存在したということになります。 ただ、@の前のユーザー名がかなり特殊だったので、その会社の第三者に届いているとも思えません。 逆に、私あてにメールを送ったつもりで、間違えて違うアドレスに送ったという方もいますが、特にMAILER DAEMON等が返って来なかったそうです。 サーバーによって、エラーメッセージが返って来ないことはあるんでしょうか? 送信した時の条件として ○私が転送メールアドレスを二重に使っている ○添付書類をつけた ○CCで送信した このようなことも関係していますでしょうか?

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  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.3

実在しなくてもエラーメールが帰らないサーバーがあります。 恥ずかしながら我社のサーバーです。 ホステイングしているのですが、***@社名で***のアカウントが無いアドレスに送信しても、なんら応答がありません。 先日私宛にメールを送った、いや届いていない、の問題が出まして、最終的に送った人がアドレスを入力間違いし、存在しないアカウントに送っていました。

hello-b
質問者

お礼

それはそれで困ることがあると思いますが、今回の場合は、こちらの場合だといいんですけどね。。。 その、間違えて送ってしまった先は、かなり有名な電気機器メーカーだったのです。パソコンも取り扱っていることでしょう。(そのものズバリのアドレスでは無いのですけど・・・)エラーメールを返さない設定にしてると良いのですが。。。冷や汗ものです。

その他の回答 (3)

回答No.4

ホスティングサービスの場合には、@の前のアカウント部分について設定が無いアドレスに送られてきた迷子メールは、それがどんなアカウントであっても、ある特定のアドレスに送られるように設定できますし、そのように設定されていることが多いと思います。 (私の場合にはそんな設定にしています。@の前に何が書かれていても、すべて私に届きます。) 一般のプロバイダーのアカウントならそんな迷子メールをいちいち受けていたら大変ですから送り返すでしょう。 企業の場合には自社の中の誰かに送られたと考えるわけで、受け付けてしまうはずです。自分の会社に送られたのは間違いなく、単に担当者名が間違っているのだけと考えたのなら、会社としては送り返さないでしょう。もちろん送り返す設定になっている会社もありますが。 多分お送りになったメールは、その会社のそんな受付担当者に届いてしまっているのではないでしょうか。

回答No.2

hello-bさん同様な経験があります。 結論からいうと、host名(@以降の企業名)を入力ミスしても、そのミスした企業が存在し、そこに同じacount(@より前)が存在すればエラーは戻りません。 考えれば当然の事ですよね。 私の経験は以下の通り。 取引先の方が私宛にメール送信の際、宛先のacount名(@より前です)は合っていましたが、host名(@以降ですね)に一文字多く入力してしまいました。しかし、取引先の方にエラーメッセージは戻らず、???と思っていたら翌日「host名が間違っています」との返信が取引先の方に届き、「過去にも何度も送信されている」との事でした。 まあ、私の場合そう重要な内容ではなかったので問題にはなりませんでしたが、様々な情報をメールにてやりとりしていますので注意が必要です。 参考にならなかったかも知れませんね。 すいません。

  • PC-GATE
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回答No.1

可能性として一番考えられるのは「実在するアドレス」だったと言う事です。勿論、間違えて入れている訳ですからあなたには全く関係ない人だと思います。 上記のご質問の「間違えた」2通のメールは全く関係の無い「第三者」に送信されてしまったと考えるのが妥当だと思います。

hello-b
質問者

お礼

仕事の書類を添付してしまったため、ちょっとブルーです・・・。個人的な間違いメールもはずかしいですが、企業秘密の書類だった場合、危険ですね。郵便と違って、サッと送れてしまうことが、より危険度大ですね。今後、初めてのメールを手打ちする際には、充分注意したいと思います。 しかし、かなり特殊なアドレスなのです。本当に実在するのか、実験(?)を兼ねて、お詫びメールを送ってみます。

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