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放射能と引っ越し
来月引っ越し予定ですが、私が神経質な性格なばかかりに放射能で心配な事があります。 引っ越しの祭に玄関ドアはずっと開けっ放しにして荷物を新居に入れるのですが、心配なのは玄関をずっと開けっ放しにする事で外気と室内が全く同じ空気になりますよね?と言う事は放射能も外気と室内同じ量になり、半減期が来るまでは四六時中ずっと外に居るレベルの放射能物質の中で生活する事になりますよね? まだ小さい子供が2人居ますが、やはりこの時期の引っ越しは良くないのでしょうか?ちなみに引っ越し先の放射能レベルは0.03~0.16μシーベルト(通常時0.02)と1日の中でかなり変動があります。栃木県でも他の地区では数値にあまり変動はしていないのに、ここの地区だけは数値が変動します。それも疑問ですが…。どうかご意見お聞かせ下さい。最後に乱文で申し訳ございません。
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- mahotera
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No.2です。 お気持ちは判りますが、引越し当日の戸の開放だけを心配しても仕方ないのではありませんか? お子さんの一人が幼稚園とのことですが、今後、外では遊ばせないつもりですか?通園はどうしますか? また、もっと小さなお子さんがいるなら、もっと他の危険についても気を配ってあげてください。 例えば、小さなお子さんで最も危険なことの一つは「誤飲」です。特に、「タバコ」と「ボタン電池」は非常に危険です。 観点が違いますので単純な比較はできませんが、私ならこちらの方にこそ注意します。 いづれにせよ、一つのことだけに固執せず、「人生いろいろなことがあるよな!」くらいの余裕も大事かと思います。
- mahotera
- ベストアンサー率38% (51/133)
中学、高校の科学(物理、化学)レベルの基礎知識で常識的に考えれば、あまり気にする必要は無いと思いますが、、、、 普段の生活で、室内の空気は十分に外気と入れ替わっています。そうでなければ、簡単に酸欠になるはずですよね。 放射性物質の大きさは花粉と比較すれば、それこそ微小ですよね。 したがって、短時間に大量に飛散している場合以外は気にしてもしようがないのではありませんか。 また、0.1μシーベルト毎時以下ならあまり気にする必要はないと思います。 これを年間常時浴びたとして、8640時間で、1mシーベルト以下です。 (放射線にもいろいろあるし、短時間被爆と長時間被爆でも影響は違いますから、1桁くらいの誤差はあるでしょうが)
お礼
ご返答有難うございます。確かに自分でも気にし過ぎてるのかなぁ?と思う事もあります。しかし、こんな事故初めてですよね?過去に例もないし、政府は『直ちに影響はない』と言うばかりだし、じゃあ子供達の将来は?誰にも分からないと思います。 初めての事ばかりだし、放射性物質による内部被爆の実験のデーター何てないし、実験するわけにもいかないしどうなるかなんて誰にも分かりません。 それなら少しでも内部被爆を無くしてあげたいのです。 私も放射性物質は花粉みたいで、放射線を出す花粉だと思っています。花粉は体内に貯まっていけば症状が出ますよね。うちの子供達はまだ小さい為、どこを触った手でも舐めます…。花粉と同じなら家の中でもそこら辺に付着します。だから余計に心配です。
- P0O9I
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嫌やなら、引っ越しを止めたら? だれも強制はしていません。
お礼
ご返答有難うございます。出来ればそうしたいのですが、色々事情があり、子供の幼稚園の入園手続きの関係もあるので…。
お礼
確かに他にも沢山気をつけてなくてはならない事沢山ありますね!最近歩き始めて階段に上っていったり、玄関から落ちないか等々沢山ありますよね…。毎日本当に気をつけているつもりです。幼稚園に行くのは来年からなので、このままの状態なら少しは安定してくれると期待しております。私は子供の事になると本当に神経質で周りからも『そんなに考えて疲れない?』と言われる程です。頭では仕方ないと分かっている部分と諦め付かない部分があるのです。