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全溶接型プレート式熱交換器
福島第一原発の1号機・3号機の設計者である 上原春男氏が提唱する原子炉から離れた場所に熱交換器を設置し、 海水を使って冷やすという「全溶接型プレート式熱交換器」というプラン。 3月16日には提案されてたのに政府からは返答なく、 4月14日になって「スペックがあわないから採用しない」。 これは一体どういうことなんでしょうか。 ちょっと理解不能すぎて混乱しています…。 どなたか情報をお持ちか、憶測でもかまわないので こんな感じではないのか等のご意見があればお聞かせください。
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noname#194996
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noname#131480
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noname#134018
回答No.1
お礼
回答ありがとうございました。 いまだに炉には近寄れない状況なのかもしれませんね。 作業が可能になれば本来の循環機を稼動させて冷却するつもりでしょうか。 なんにせよ、理由くらいはほしいところですが・・・。 内輪だけで検討して十分な説明もないまま却下されては 何故なのかと不安は増すばかりです。 ありがとうございました。